おはようござガンダムエクシアリペア、はやしでリペア
9/22板坂裕治郎氏モーニングセミナー講話完了!、チャンスは人を介してやってくる、は現代版ラブレー(笑)、闇金FAXやMSお誘いは一つの事象、それをチャンスやピンチと考えるかは、自分次第。 No5219
9/22板坂裕治郎氏、モーニングセミナー完了
先日書いた記事ですが、、、
無事、経営者モーニングセミナーが完了できました。
蓋をあけたらなんと、
80名を超える参加者と、
たくさんの方が朝食会場に
参加され、
大盛況でした。
早朝よりご参加頂き、
ありがとうございました。
チャンスは人を介してやってくる
裕治郎さんは、
過去の話をぶちまけてくれました。
闇金に手を付けたこと、
自殺で友人を失ったこと、
その友人の借金の額は○○万円以下だったこと、
負債が億を超えたこと、
そこでの教訓は、
「闇金、ブラックマネーには手を付けるな」
「親戚、友人から金を借りるな」
などなど色々と、
改めて、教えてくれました。
その中でも一番大事、
と思われる言葉はこちら。
「チャンスは人を介してやってくる」
(なんだか差し棒が微妙な位置で、、、)
裕治郎さんの人生30年で、
得たこの教訓はとても深いです。
ピンチも人を介してやってくる
チャンスの反対語は、
辞書上ではピンチと書いてあります。
なので、
裕治郎さんの経験・体験を踏まえると、
チャンスもピンチも人を介してやってきています。
例えば、
ブラックマネーのFAXも、
闇金業者の借入も、
他の闇金業者からの連絡も、
融資を断った銀行担当も、
広義で考えれば、
バブル崩壊で客足が遠のいたのも、
ピンチも人を介してやってきました。
チャンスかピンチかは、その人の考え方一つ
こう考えることも出来るでしょう。
闇金業者がFAXしたのは、
別に裕治郎さんでなくてよく、
連絡がある誰でもよかった。
追加で来た闇金業者は、
断ってもよかった。
融資を断った銀行担当だって、
平たく言えば優良な会社なら、
誰だってよかった。
ということは、
こうしたことは一つの事象であって、
それをチャンスか、ピンチか、
と考えるのは、
その人だ。
ということですよね。
もちろん、
身内の不幸や事故等、
悲しい出来事は、
大勢の方がピンチと考えます。
そういった明らかに
悲しい出来事は除外して、、、、
ピンチと思っていたことは、
ただの事象にすぎず、
その事象をどう考えるか?
どう捉えるか?
というわけですね。
そこで、、、
チャンスをぐいと掴む、
事象をチャンスと考えて動く、
とことんやりきる。
ことで、
いろんな事象が
結果的にチャンスになる、
というわけなんですね。
モーニングセミナーに誘われる
この事象は、
自分の都合のいい事象など、
100回に1回もありません。
待っているだけでは、
そんなものやってきません。
だから引きこもっているのが、
待っているばかりでは、
意味がない、
自分から取りに行く、
ってことなんですよね。
だから、
モーニングセミナーに誘われる、
6時じゃなく5:30に誘われる、
お呼びがかかる、
というのも、
一つの事象ではありますが、
これをチャンスと捉えて
飛び込んでいく(笑)(笑)(笑)
のもまさにチャンス!(笑)
黒い本に書いてある
黒い本、栞に書いてありますね。
(中略)
「機会(チャンス)は前頭(まえがしら)だけに髪毛(かみのけ)があり、後頭(うしろあたま)ははげている。もしこれに出あったら前髪を捕らえよ。一度にがしたら、神様でもこれを捕らえることは出来ぬ。」(ラブレー)
(中略)
「天は自ら助くる者を助く。」
(中略)
「各人の運命は各人の手中にあり。」(シドニー・スミス)
(順序変えて)
目の前にきたあらゆる機会(とき)をとらえて、断乎として善処する人、一度こうと目的を定めたら、終始一貫やってやりぬく人、これが世に言う成功者である。
とあります。
ここで大事なことは、
栞の作者の言葉のみならず、
ラブレーや、
シドニー・スミスなど、
他の大賢者の話もある、
ということです。
つまり、
チャンスについての考え方は、
成功者なりの成功哲学がある。
と教えてくれている、
というわけ。
チャンスは人を介してやってくる
裕治郎さんの言葉、
チャンスは人を介してやってくる。
はまさに現代版ラブレー!(笑)(笑)
モーニングセミナーだって、
板坂裕治郎さんの講話だって、
誘われることだって、
一つの事象にすぎません。
それをチャンスと考えるか、
どう捉えるか?
はあなた次第、
というわけ。
ビバ!チャンスをつかめ!
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