おはようござアカツキ、はやしでアカツキ
FBCリレーマラソン2023は応援のみ、外面は恐竜で内面は人間、内面は嫌々でも喜ばれるなら気持ちがついてくる。何をしても良かった・楽しいで自己肯定感アップを。 No5253
FBCリレーマラソンの応援に行ってきました
行ったら応援だけ、、、、
とのことで、、
入っておりました(汗)
ずっとではないですが、
着たり脱いだりして、
参加者おもに、お子様たちを
喜ばせておりました。
中は・・・・
暑いのなんのって(汗)
皆さんを応援し、
来年こそは走るぞ!
でも実践行動塾かな?
人数揃うかな!?
と誓ったのでした。
アトラクションに乗れない!
一緒に連れて行った子供からは・・・
見た目楽しそうだったものの、
「アトラクションに乗れるはずだったのに!」
と苦情が、、、(汗)
喜んでくれていた面もあったんだけどな。
ごめんなさい、
これは別でカバーしよう。
これは、、、
ちゃんとFBCリレーマラソンって
言ってなかったことが問題に(汗)。
幸せの青い鳥
先日の経営者モーニングセミナーで、
今森さんがおっしゃっていました。
青い鳥の羽や、
青い蝶の羽があるが、、、
本当は青くないのだそう。
詳しくはググってもらえば
わかりますが、、、
本来、生き物の体に
青い色素は入っていません。
それなのに、見た目だけが青くなる。
というわけ。
ヒントは構造色。
つまり、
中身がどうであれ、
外からどう映るかで
その人が決まるとのこと。
恐竜が喜ばれた理由
子供も来て喜んでいた恐竜♪
恐竜を着ていたところ、
とくに0歳児あたりに
怖いと恐れられ、
3歳くらいには
距離を取られ、
5歳くらいには
大変喜んでもらえてました。
その反面着ていて、
・着させられた(笑)
・いつまで着るんだろう(汗)
・暑くて脱ぎたい
と負の感情も正直ございます(笑)(笑)
のように、
内部の人間がどんな性格でも、
例えば子供を恨んでいても、
近寄って来るし、
手を振ったり、
遊んでいれば、
喜んでくれます。
つまり人間は、
外面(そとづら)も
重要だ、ということです。
だから
中身がなんでも恐竜着て喜ばれたり、
喜んでくれていた子供から苦情が来たり、
内面と外面があり、
どちらもあるのが人間だ。
というわけ。
そんなの当たり前だろう。
と思われるかも知れませんが、
当たり前のことを当たり前と
知らないこともあるので、改めて。
内面と外面が違い過ぎると生きにくい
これがいつまでも、
内面と外面が違いすぎると、
生きにくいと思います。
例えば、
引きこもりで、
内面的な自分と、
いいカッコする自分や、
社会的な外面、
愛想良しの自分と、
違いすぎると、
自分の中で自己矛盾を感じ、
自己乖離を起こして
しまいそうです。
だから、
無理に合わせようとせず、
外面も内面もどちらも自分だ、
と捉えて自然に生きて行けば、
どちらの自分も楽しんでいれば、
辛くはないですよね。
だから、
恐竜に入っていても、
「楽しさを見つける」
「喜んでもらえていることを実感する」
「よかったことを見つける」
とすれば、、、
自己肯定感が増え、
楽しくなりそう。
実際に最初は嫌々だったけど(笑)、
後半は他の恐竜が人気なのを見て、
自ら着用しておりました(笑)
帰りは腹が減ったので、
なん・なん亭に寄ってご飯。
直後に、、、、
大雨・どしゃ降りに(汗)
タイミングが良かったですね。
楽しかったリレーマラソン、
また来年!
お疲れ様でした!
コメントを残す