誰かがやる？では不安定な一つひとつの業務を継続するには、入院できると思って入院できないと言われたこと、に共通する次の一手を考えておく？、文章だけのつらつらブログでした。 No5448

おはようおそうじまん

誰かがやる？では不安定な一つひとつの業務を継続するには、入院できると思って入院できないと言われたこと、に共通する次の一手を考えておく？、文章だけのつらつらブログでした。 No5448

日曜たりとて楽ではない

月曜日がやってきました。
しっかりお休みを頂けた日曜日は、
ゆるゆる、だらだらと、、、、

と過ごすことはなく、
家の前の庭仕事をしておりました。

これがまた大変でした汗汗汗

過去に設置した防草シートをはがし、
すでに置いてあるよくわからんゴムなどのシートを撤去。。。

大きいので、小さくカットし、
ゴミ袋に入れて倉庫に入れて、
すでに７０００歩。

これは疲れた。
というのを午前中にしており、
午後はまったり過ごしていたのでした。

誰かがやる、では継続しない

そんな誰がやるのか？
みたいな仕事や業務、
担当が決まっていない、
やる・やらないが不安定な場合は、

業務の継続は出来ません。

例えば、、、、

看取りをしたあとの色紙、
始めたきっかけは覚えていませんが、

ホーム長（母）がよかれと思って
始めたことですが、継続しています。

画像はイメージです

その後ホーム長が亡くなり、
「やる？」みたいな話になりましたが、

継続しています。

年賀状は、、、

私が辞めたいと言いましたが、
結局、担当がメッセージを書くことで、

継続しています。

誰かがやる

では動きませんから、
誰かが言い出すよう、

仕事として決める。

としてしまえば、
継続していきます。

うまく行かないとき

その中でも絶対に壁に当たる、
と思えるくらい、
うまく行かない時があります。

例えば、
こんなに手がかかるのに、
夜寝ずに動き回っているのに、
精神科の薬の調整は施設では出来ないのに、

だから入院させてほしい！

と願っても、
入院させてもらえないことが、
多々あります。

午前いっぱいの時間を費やして、
受診同行し、
あれやこれやと検査を行い、

医師と話をし、
施設から大変なんですよアピールをし、
切実に訴えても、

「入院は出来ないですねぇ、、、、」

と言われたことが、
立て続けに３人起きたことがあります。

相当疲れました。

理由は

「昼夜逆転している習慣の人を、夜だけ眠らせられる薬などない」
（リスペリドン２錠で調整してましたがうまくいかず）

「夜何度も起きて、手がかかって大変だからという理由では、入院できない」

「心臓の心配があるから、精神科の病院では受け取れない」

など言われてしまいました。

心臓のことは、かかりつけである心臓系の病院では、、、、

「循環器系の病院だから、精神科の方は入院できない」

とたらい回しにされること間違いありません(泣)

だから次こそはと行きましたが、
思う通りに行かないことで、
相当凹みました。

なので現場から依頼されたときは、
よほどの時でないと動きたくありません。

次の手を用意しておく

誰かがやる、では誰もやらない。
ことを継続する。

入院できると思って入院できない。

書いてみてツナガリが薄い、、、
ことがよくわかりましたが、

共通点を探したり、
まとめてみたり、
考えてみると、

次の手を用意しておく。
ことでしょうか？

「やりたくない、
やらない方がいいのでは？」

そんな話が出るようであれば、
社長として、

「葬儀の色紙は絶対やる」

と決めて発信しておけばいいし、

入院できないかも、、、、

と思われるときは、
入院できない場合の予防線を張ったり、
それでもうちで預かれない場合は、
最悪他の施設を検討したり、

次の手を考えておく方が、
よさそうに思えます。

「入院になります」

そんな精神科の病院での入院を
断られた方でしたが、

あっさりと別の病院に入院になりました。

心臓付近に水が貯まっている

と他の病気ですし、
いろいろと経過もあります。

下血したから、
と他の方で即入院になった方もいました。

医師も人間ですし、
病棟の都合もあります。

入院に足りる情報をしっかり提供し、
親身に話をすることで、
見えてきました。

施設と病院との関係性を作っておくことも、
重要なのでしょう。

改めて気付かされる日々です。