本日、福井新聞さんに折込チラシを入れさせていただきました。
あれ?うち入ってないよ、
とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
申し訳ありません。
円山小地区のみと、
させてもらいました。
チラシの内容はこちらです。
いよいよ、
来週28日(土)にせまりました。
申し込みは、
電話
FAX
WEB申し込み
http://fukuimirai.jp/event-form/
となっております。
円山地区じゃない方でも参加は可能ですので、
お申し込みください。
この終活座談会を開催した目的というのは、
青木相続書士:
愛あふれる終活にしてほしい
林:
相続で困る人を作りたくない
と、若干違いますが、
終活・相続で困る人を作りたくない
という意味では一致しています。
青木相続書士は、
終活・相続・老い支度・エンディングノート、
といったテーマで年間80回、
累計400回以上、
合計2万人以上の方にお話をされています。
相続手続き・遺言・相続についての相談も、
10年で3500件近く行われています。
もうメジャーですよね。
相続書士とは、青木さんが商標登録した、
相続に関する専門の資格です。
いっぽう、林は、
30歳代で2回の相続体験をし、
遺言・相続に加え、
現在のケアマネージャ・介護保険・後見人・保佐人・老人ホーム・施設にかかわり、
介護を中心とする、終活についての相談を多く受け、
終活に関する業者とパイプを持つ、
福井県内唯一の
終活ケアマネージャ
としての活動をはじめようとしています。
そんな座談会の内容は、
まだ未定(笑)。
というのは冗談で、
おおむね決まっていますが、
最終的には参加者を見て、
決めようと思っています。
より、参加者のニーズにあった内容にするために、
より、参加者の希望にこたえるように、
より、参加者の不安に答えられるように、
先日も、
某団体様から、
地域包括支援センター様を通じて、
「終活」についての基調講演があり、
その後パネルディスカッションを行うので、
パネラーとして登壇してほしい、
と依頼を頂きました。
これぞ、
終活ケアマネージャとしての一歩ではないか、
そう思い、
このチャンスをしっかりと活かしたいです。
終活で、
相続で、
困る人を作らないどころか、
愛あふれる、
終末期をむかえられるように、、、、、
この機会を活かしてほしいと思います。
ちなみに。
チラシには、某氏のアイデアをいただき、
こういう一文を追加しました。
「民生委員様・自治会長様へ、
自治会やデイホームの行事などにもご活用ください」
大きなイベントよりも、
小さな集団に入っていくことで、
より密接に、
より親密に、
より率直に、
答えられる対応ができるように、
がんばってまいります。
この要望については、
こちらからお願いいたします。
http://fukuimirai.jp/inquiry-form/
終活座談会のお申し込みはこちらから。
http://fukuimirai.jp/event-form/
上にスクロールしなおさなくていいよう、
掲載しますね。
この日、あなたにお会いできますように。。。。
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スクワットあり
BS福井 250日目
連続更新 2942日目
本日、木曜日。
カフェあんのんの思いやりランチとカフェ丼ランチがはじまります。
お楽しみに!
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