おはようピョン吉くん(ピョンきちくん)
12/23月、SMART介護士の講話に向けて準備なう、と書いた記事が下書きに残っていたので掘り出した(笑)。ツールや道具は手段であり、目的にはなりません。振り回す気概で! No5693
手品家さん(福井)を再度利用しました。
昨年、福井市中央倫理法人会の忘年会にて、
手品家さんを再度、利用しました。
その様子を、
インスタグラムでもアップしました。
(画像にリンク貼ってあります)
ネタバレするとよくないので、
書きませんが、、、
必ず初めての方を狙ってのマジックです。
ティッシュ使い過ぎなところは、
環境によくないですが(笑)、
笑えて楽しく過ごせます。
マジックは、人間の心理や目線、
本能を上手に活用した集大成です。
例えば、
人間の目(動物かも?)、は横の動きに強いですが、
縦の動きに弱い。
そんな一面があるそうです。
また、黒子のバスケで言う、
黒子テツヤが行う、ミスディレクションのように、
視線や存在感を消すことで、
隠れて行うことが、、、
困惑させます。
タダカヨ12月の申込フォーム
と同様に。
視点が上に行かないからか、
ミスディレクションだったからか、
単に気付かれなかったのか、
わかりませんが、、、
ここに堂々と告知されており、、、、
幸いなことに
知られていませんでした。
申込フォームもひっそり用意してありました♪
お申込みはコチラから
なので、なるべく言わなかった、、、、
のは確信犯でした(笑)
講義の内容
では講義の内容はどんなかというと、、、、、
先日、Xでの投稿が、
1,255ものインプレッション
リポスト4
いいね16
と頂けた、、、、CLOVANoteの話のみならず、
現時点では2258にもなっています!
ですから予習したい方は、
このブログの
カテゴリーを見たり、
kintoneでITコンサル (13)
kintoneで介護ケアマネアプリ (42)
タグを見たり、
してもらえれば、ある程度わかることでしょう。
それは、、、、
kintoneで部門間連携の話、
ラベルプリンタの話、
ネットワークカメラの話、
LINEWORKSの話、
などなどです。
kintone x LINEWORKSは連携テスト完了
そして、Yoomを使った、
kintoneと LINEWORKSの連携テストが完了しています。
どういうことかというと、、、、
kintone入居相談レコードを登録すると、
LINEWORKSの内部グループに投稿される、
という内容です。
わざと画像に入れましたが、、、、
弊社のLINEWORKSアカウントを、
タダカヨコミュニティに登録し情報を頂けるようにしていたり、
介護支援専門員協会のグループに、
登録して外部アカウントで交流できるようにしたり、
なんてのは当たり前だのクラッカーで行っています♪
という記事を書いておりましたが、、、、
なんと日の目を浴びずに、下書きに埋もれていました(笑)
で、すでに完了しましたブログは、書き終えています。
Yoomを使って、kintoneと連携するために
そしてその後、、、、
いろいろとやってみようと思い、Yoomを触っています。
ChatGPTに質問を投げて、
回答をkintoneで受け取る(フィールドを更新する)、
といったアプリなども考えていましたが、、、
・有料プランになり、文字数が多いと課金される
・Yoomのプランも高額になる
といったデメリットがあり、
人の手で行う必要があります。
まぁ当面は我慢するしかないですね。
ただし大事なことは、
「〇〇が出来るから、ソフトに合わせて人間が気を遣う」
ことに寄ることだけは避けたいのです。
所詮ソフトやkintone、Yoomなどは手段であり目的ではありません。
議事録をまとめて楽になるのが目的であり、
短時間で済ませるためにツールを使うのは目標の一つです。
だから、FBC様に取材頂いた、、、
IT支援室でのケアマネ研修は、すでにYouTubeにアップしましたが、、、
後半の方で多職種連携の話、
けっこういい話をしてくれています。
だいたい45分が過ぎたあたりでしょうか。
話を聞いていると、
ツールに振り回される人が多く、
このソフトではこれしか出来ないから、
このソフトではこの制限があるから、
と自らで制限的な使い方をしている方がいますが、
ソフトは所詮ツールであり、道具ですから、、
人間に合わせたツール作りが必要であり、
ツール自体もバージョンアップが必要であり、
それに至らなければ他のツールを使うしかありません。
だからYoomの契約も高くしないと出来ないのであれば、、、、
出来る方法を調べるしかありませんね。
はい、どこでも、どうぞ!
どのツールを使おうが、
どんな技術を用いようが、
どんなソフトに振り回されようが、自分は自分です。
大好きな狩野英孝氏の『ドラえもんのうた/EIKO』
を見ていると、、、
夢を見ていた大人達への、メッセージが隠されています。
「空を自由に飛びたいな♪
はい、どうぞ!」
「世界旅行に行きたいな♪
はい、どこでもどうぞ!」
いやいや、
タケコプターと、
どこでもドアやろ!
って突っ込みします(笑)
大人はすでに技術も知識も折衝力も連携力も仲間もいます。
どう実現したいかどうか、
は、大人の考え方次第♪
やるか、やるか、やるか。
つまり前に進むしかありません(笑)。
ツールを踏み倒す!
わけではありませんが、
それくらいの気概で、参りましょう!
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