おはようかしわもちまん
久々の、、、よもぎ蒸し
3週間ぶりになりましたが、、、、
またよもぎ蒸しに行って参りました。
少し高めの下の血圧を下げるために。
。
定期的に通うと決めたものの、
3週間空いてしまいました。
最近のテーマは手足を冷やさない。
。
入浴後はもちろんがくんと下がり、
普通値に収まりますが、まだまだ足りません。
並大抵の努力じゃダメやな、、、、
と思いまして、よもぎ蒸しのときの自分なりのルールは、
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最初から、フル皇帝モードです。

もちろん、両手先も一緒に温めるよう、
オーバーの中に入れております。
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さすがに時間計っていないんじゃ?
と感じるほど、
長く長く感じた今回のよもぎ蒸しは、
最後までほぼフル皇帝モードがゆえに、ものすごい量のサラサラした汗が出まして、、、
。
気持ちよく過ごせました。
お疲れ様でした。
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持参物、バスタオル、タオル、着替え
普段は着替えを持参しませんが、
今回ほど汗をかくと、、、、
マッサージのときの汗の量がはんぱなく、
着替えがないので汗で濡れたシャツを来たまま帰ることに。
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で、ドンキで慌てて購入したTシャツ。

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さらさらとした、細かいメッシュなので、着心地もよいこのTシャツ、
ちなみにいくらに見えますか?
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あまりにもお買い得だったので、
子どもや藤田さんに聞きます。すると、

4000円かな

はやしさんが着ると4000円
といろんな意見を頂きましたが、
なんと、

なんと、440円!
最初1000円のTシャツをレジに持って行こうと思ったら、、、、
レジ近くに見つけたので、交換しました。
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さすが、破格です。ドンキ様。
とは言え、次回はTシャツの替えを持参しよう、
としっかり思ったわけです。
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ショートステイに必要な物品は
あんしん村ショートステイのチラシを作成しました。
5月号にはなんと、持ち物リストを記入しました。

こちらもよく聞かれたり、
あとでFAXしたり、
以前送ったのに紛失したりして再度送ることも多々あります。
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このため、しっかりと記載させて頂きました。
入浴があれば、バスタオルが必要になり、
おむつ・パット・リハパンなどもお願いしております。
不足したらあんしん村で販売もしております。
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満室ではあったのですが、
長期入院の方がいらっしゃったり、
急な退居があったりと、
部屋の空きがあるので受入れは出来ます。
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入居前の体験やお試しで、
家族の一休みで、
独居中の不安解消のために、
2泊3日とか、
1週間とかで、
いかがでしょうか。
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ショートステイの料金は明朗、凛泉よもぎ蒸しは、、
ちなみに、、、、
あんしん村ショートステイのチラシには料金が明記してあります。

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しかし、凛泉よもぎ蒸しサロンには、
相変わらず料金表がありません(笑)。
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2週間など期間が短ければ、
割引もあります。
税込3500円のところが、〇〇〇〇円になるなどです。
(正しくはお店にお問合せください)
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他のよもぎ蒸しではありえないこの金額は、
堂々とうたってもいいですが、、、
安さを売りにするお店ではありません。
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ちゃんと一人ひとり向き合って、
オーナーやスタッフがちゃんと会話をして、
あたたかく接してくれるお店であり、
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1000円カットのお店とはまったく質が異なります。
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よもぎ蒸しルームにはいろんな配慮が
そんなよもぎ蒸しルームには、
色々と配慮があります。
音楽やWiFiのみならず、
体温や女性向けの書籍に交じっての、、、社長の鬼原則(笑)

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壁には体温の法則があります。
自分の体温は問題ありません。

毎日のようによもぎ蒸しを行っている、
藤田さんの体温や手足は暖かいので、冷え性なんてありません。
からもわかることでしょう。
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毎日の暮らしの中にヒントがある
そしてトイレにも何かしらありまして、
今年は2025年ですが、お気に入りの2024年日めくりカレンダーを使っています。

そうです。まなびの場は日常の中にありまくりなのです。
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それをちゃんと感じ取っていないか、
まなびとして見ていないか、
何かを得られると気付いていないか、
自分の姿勢が常に問われます。
。
なんとなく、じゃだめなのです。
主体的に生きていくことがこの不安定な世の中で必要なのです。
。
そんな大事なことも教えてくれるのです。
ぜひご利用くださいね。
2000円