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クラウドサービス推進機構(CSPA)様セミナーや、4月~行ってきたkintone講座のフィードバック内容と、動物にはない能力とは。kintoneに到着した前に陣屋コネクト様あり。No5866

おはようロバじいさん

クラウドサービス推進機構様のフィードバックは

これまでのタダスク講座や、
CSPA様セミナーや、
会社内で行われた七夕会ですら、

アンケートと言う名の、
フィードバックがあります。

それでは、
こちらのアンケート結果を見てみましょう!

デジタル化の好事例だと思います。Kintoneを使う事でデジタル赤字の解消にも貢献しています。これからも頑張ってください。

様々なシステム導入を通じて、業務改善や効率化を実現している点が印象的でした。特にAIを活用した報告書の要約やカレンダー管理の進化は、時間短縮や作業負担の軽減に貢献。一方でペーパーレス化の難しさや現場での紙の必要性など、課題についても考えさせられました。チームの結束や経営陣のリーダーシップも、これらの変革の土台として重要な役割を果たしている点からも学ぶべき事が多かったです。

なぜサイボウズなのか、サイボウズの守備範囲はここまでだ、などもあると自社に当てはめやすくなる

でも、本当に勉強になりました。介護事業は国が“これでもか”と自由度を奪っている印象があるのですが、林社長の取組を伺うと“チャンスにあふれている”ように思いました<(__)>

kintoneの活用事例であったが、業種が異なるため、参考になりにくかった。

フリーコメントですから、
色々なご意見があって当たり前。

貴重なフィードバックとして、
受け止めております。

サイボウズの守備範囲については、
そこまで難しいことや、出来ることを考えておらず、、、

厚生労働省のビッグデータLIFEのCSVが作成出来るんだから、、、、
何でも出来るんだろう!

という見切り発車であり、
もっと深いところまで考えていたら、
もっと時間がかかっていたことでしょうね。

中には

経営者が熱意をもってIT改革をやりとげ、企業文化の改革まで実現できたこと

林様(経営者)の人柄の重要性

というご意見もありまして、
感謝申し上げます。

そして他には

仕組みを作り、それを横展開するのは、ゑび屋、旭鉄工と同じで成功モデルです。

とありますが、
その話や、この方のおっしゃっていた事例を聞いて思い出しました。

すべてのルーツはこちら、
陣屋コネクトが元になっています。
以前は、、、陣屋クラウドだった気がしますが、この事例をかなり前に見て、、、、

Salesforceのすごさや、
外販で事業の可能性を感じたのでした。

これを機に、、、、
どこかでSalesforceを勉強しよう、
Lightningを学ぼうと取り組みましたが、、、、、

難しすぎました(汗)

ドキュメントが英語、
設定も英語、
翻訳も使えない、

AppSheetですら困惑していたのですから、
Salesforceは私にはハードルが高すぎました。

そんな前振りもあったので、
選んだのが、、、、

サイボウズデジエ、
サイボウズOffice

などを通じて、
kintoneにたどり着いた、というわけです。

kintone講座のフィードバックは

そしてタダカヨの講座こと、タダスクで行っている、、、
kintone講座のフィードバックもあります。

直前のkintone講座は、、、、
計算プラグインを使って、
実際に計算テストを行いました。

さらにプラグインの話を網羅的に行いました。

網羅的にお話が聞けてよかったです。こうしたお話をヒントに自分で動けるのが助かります。

解ればつかえるソフトだと思いますが、使えるようになるまでが難しいと感じています。

日々勉強していきます!

コマーシャルで見ていて「いろんな事ができるんだなぁ〜」と感じていましたが、そのとおりでした。実際に使いこなすのはかなり難しい印象でした。

お疲れ様でした。やっぱり難しすぎました。

とあるように、
なかなか初心者向けに、一筋縄では行かない、と思いました。

分かりにくいこと、
伝わりにくいもの、
だからこそ、伝える努力をする、ことの重要性を感じています。

実際のところ、kintone講座は4月から始め、、、、
累計7回開催、
6/19にkintoneエバンジェリスト中尾さんにお話しも頂き、
行ってきました。

参加人数は決して多くはありませんが、
私は必要な人にきちんと伝わり、

kintoneおもしろいなぁ!

と思ってもらえると、
いいなと思います。

そのためには、kintone講座のみならず、、、、
タダカヨ内部のシステム構築も含めて、
楽しんでいる様子だけは伝えたい!

と頑張っていく次第です。

フィードバックが重要

自分を第三者的や客観的に見たり、
フィードバックをもらえることは本当に重要で、
かつ、価値があることと思っております。

zoomでセミナーを行った時や、
経営者モーニングセミナーで、
反応の薄さや、
質疑応答に入った時の、質問のなさに、

「やっぱりないか・・・」

と思うことがあります。

皆さんの前で手を挙げて、
質問をする、というのはなかなか度胸のいることです。

さらに1時間話した内容をしっかり覚えて、
その内容に的確に質問するって結構難しいかも知れませんもんね。

経営者モーニングセミナーには、
シェア会といって、感想を言い合う場があります。

これがまた暖かい場でして、
前向きなフィードバックを頂けます。

それは普段の仕事の内容からも、

「頑張ってるよ」
「開催してくれてありがとう」
「さすがだね」

といった前向きなことも、
ネガティブなことも、含まれます。

特に後ろ向きでネガティブな内容であっても

「期待している」

ことが背景になっているのであれば、、、
伝えやすく、
また伝わりやすい、

と思われます。

また逆に、
違った方向に進んでしまったり、
価値観が伴わない・合わない状況で進んでしまったり、
双方の合意を得ずに進んでしまう、

というのも、
大いに問題でしょう。

フィードバックはお互いの方向性やベクトルを合わせていくもの。

それはセミナーでも
受講して価値観や感じたことが揃うように、近づくように、
共感してもらえるように。

と行っているはずです。

それこそが人間のみが出来る、
動物には出来ない、
コミュニケーション能力の一つでしょう!

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ABOUT US
HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)