おはようゴールドコキンちゃん
昨日(12/6)は、忘年会でした
昨日の12/6は、忘年会でした。
3年連続・・・、手品家福井での忘年会。
いろいろとお話しておりました。
。
そしてもちろん、メインは手品ショー!
。
相変わらずのティッシュのネタは・・・
横から見てると面白い・・・けど、
ステージにいる本人、犠牲者にとっては・・・真剣。
ほんとにわかりませんでした!
と素直な感想が♪
。
今年も同じ内容か・・・
とおもえども、店長が変わり、
内容も変更があり、楽しんでおりました。

この入れ替わる手品、
マジックは・・お初に目にかかりました。
。
これまでだと、
マヨネーズコーヒーの大道芸人あり、
トランプの手品あり、
色々と疲労され、今回もでした。
まさか・・・・!
。
変化を持たせる・・・
変化を持たせる、
というのはとても重要です。
。
ケアマネージャの現場であっても、
変化を持たせることを常に気を付けています。
例えば・・・・
先日の運営指導にて、ケアプランの書き方について、
ご指摘がありました。
。
そのため、内容を徐々に変化させています。

。
それはずばり、
すべての行に「本人・家族」が行う内容を入れてしまったこと。
。
この家は特に家族が多い、
というのもありますが、多い少ないに関係ありません。
これの目的は以下の通りです。
- 本人に主体的に感じてもらう
- 裏方に回りやすい家族の振る舞いを認める
- セルの一番上に書くことで中心であることを伝える
。
という目的があります。
書いたって認知症があったら・・・覚えてもらえないよ
ケアプランの内容、どこまで見ているのか・・・
とため息交じりの声が聞こえるかもしれません。
。
それよりも書いて宣言することが大事なのでは?
また都度都度
ケアプランに書いて、サインもらったから
そんな盾にするわけでも、
追い詰めるわけでもありませんが、
ケアプランの通りに物事が動いていく・・・はずです。
。
手品の由来は・・稲妻から
「手品」という名前の由来は、
手が稲妻のように非常に早く動くことから、
手妻(てづま)が由来
とゆうだい君が教えてくれました。
。

元々日本古来からあった手妻もありましたが、
欧米からパクってきたものを「洋妻」、日本古来のものを「和妻」と言うなどもありました。
。
日本のすごいマジシャンの方々が、
手品業界を盛り上げ、後継を育成し、広く一般的になっています。
なんと言ってもこの方、
松旭斎天一さんの存在が大きく、、、、

なんと言っても
福井市出身!
なことが福井の誇りであり、
その後、天の名前を引き継いだ・・・・
引田天功さんなどがなじみがありますよね~
。
その方の由来も書く
そしてまたケアマネージャの話に戻りますが、、、(笑)
その方の由来や、
介護が必要になった背景、
なども書く・・・のはケアプランではなく、アセスメントの方です。
。
課題分析標準項目(23項目)
というのがありまして、、、
ヒトケアさんのサイトを引用させてもらうと、

(画像にリンク貼ってあります)
。
利用者の時代背景、現在の状況を記述する欄があるので、
なぜ??というところが少しでも解消できるといいですね。
。
メインはダンス!
手品家さんでそこまで考えていたか?
というとそんなことはなく、
説明を受けて、なるほどな~~
福井と言えば手品!
を広げたいようで、
応援したくなります!
。
そしてなんと最後は・・・
会長とまり先生によるダンス!

これは初めてでしたね。。。
ほんとお疲れ様でした!











































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