おはようバイキンいわおとこ
ハガキを頂きました!
先日、、、、、
藤田夕子会長が講話されたので、ハガキを送ったら、
返ってきました。

。
似てる(笑)
とくに青じょりのところが(笑)

。
はがきは、ひらがなや葉書、といった表現がふさわしいのでしょうが、
ブログでの読みやすさを重視して、ハガキとカタカナで表記しております。
。
文通か!
最近では聞かなくなった、文通。
そう、ハガキや手紙でのやりとり、
最近では本当に減ったのではないかと思われます。
。
文通でググると、、、、
こんなサービスが出てきました。

なんと、サイト側で個人情報を厳格に管理するので、
仮の住所、ペンネームでやりとりができる有料サービスです。
。
文通も減ったのでは・・・?
と思われるかも知れませんが、こちらのサービスは。。。
村民検索で、
20名×169ページ、すなわち3300人近くが登録されていることになります。
仮の住所は文通村住所と言われ、
めんこい通り・・博多?
はまっこ通り・・横浜?
古都みやび通り・・京都?
信玄通り・・山梨?
を思い出すような素敵な名前になっております。
。
文通事情は知りませんが、、、、
ネットやメールにより、手紙を書く、ハガキを送る、
そういう「手間をかけず合理的に」そんな世の中にどんどん進みつつあり、
年賀状や暑中見舞いといったハガキすら減ってくる世の中ですが、
温かみがあって素晴らしいですよね。
。
ちなみにいうと、年賀状は激減しております。

というグラフを以前出しましたが、
さらに5億枚減ってて、、、

まだまださらに減少中と思われます。
。
手書きのうれしさ
そんな中で、、、、
私も名刺交換した方や、
つながりを初めて作れた方には、ハガキを送る実践を続けています。
という様子を書いており、、、、
。
頂いたハガキはしっかりとバインダーに閉じて保管しています。

。
今でこそ、、、頂くハガキは多くはありませんが、
過去に頂いたハガキは、まさにあなた様とのつながりを記念する一つになっております。
。
藤田夕子さんからのハガキを掘り出してみた
御中年賀状と言われる、
印刷のみの年賀状は抽選会が終わったら捨てることも多いですが、
手書きは間違いなく残してあります。
。
だから今回の藤田夕子さんからのハガキは、、、、
ちゃんと全部残っています。

。
裏面は頂いた私だけの特典ですからナイショです♪
。
こうして頂くのは本当にうれしいものです。
しかも宛名が・・・
有限会社あんしん村グループ
ちゅおっスの神
宛となっている理由は・・・・
。
私が
・次期社長
・かいちょ
・勝手に専務
なんて肩書を書いちゃうからです(笑)
。
そしてたまに開くと、、、
肩書や苗字が変わった方、
会社など所属が変わっても頂く方、
手紙で達筆な方、
ハガキのサイズが大きくてポケットに収まらない方、
もらいすぎてポケットがぱんぱんになっている方、
亡くなっている方、
などなどを見ていると・・・
。
15年の歴史を感じるなぁ、、、
としみじみ思うわけです。
。
頂いた方で印象的な方
もちろん、すべての方に思い入れがあって、
優劣など一切つける気はありませんが、特別に思い入れがある方があります。
。
例:大企業の社長様・大組織の代表様
倫理法人会のセミナーなどでお越し頂いた、
大会社の社長様や、
大組織の代表様から頂くことがあります。
中には500人を超える組織・団体だってあり、
4年ぶりに福井にお越し頂いた、倫理研究所の丸山敏秋理事長からも頂いています。

。
例:手紙を頂く
こちらはハガキなのに、
わざわざお手紙を頂くケースがあります。
しかも便箋3枚とか、達筆で、
そういう方も思い入れが強く、印象も残っています。
。
例:たくさん頂く
北出さんは実践行動塾後に毎回頂きますし、
ひらがなの和歌で有名な、ますも証券の益永さんからは、3桁レベルで頂いています。
。
例:面接した方から頂く
面接した方に送ったりすると、ごく稀に返ってきます。
入社しなくても頂くケースだってあります。
。
例:あすなろ会のお知らせ返事
あすなろ会の更新のお知らせを送ると、、、
「亡くなりました、お世話になりました」というお手紙を頂いたり、、、
。
手書きのハガキやメッセージなどは、
間違いなく自己肯定感をはぐくむにはぴったりなツールです。
何よりもその方がしんどい時に見直すと・・・
私なら元気が湧いてきます。
。
私も毎月、給与明細にメッセージを入れていますが、
時間がないから、と簡単にあきらめずに、続けて参ります!












































コメントを残す