いちほまれを頂きました!
何気なく答えたアンケートで、
なんと当選してしまいました(笑)。
残念ながら、第一生命には加入していないのに、、、
お米だけ頂いてしまい、すみません。
ありがとうございます。
これで家庭内は、喜びでざわついており(笑)。
・食べたかった!
・手に入らないのよ!
・うれしい!
・やほーーーい!!
などと声を頂きました。
(20%ほど盛っておりますw)
いちほまれとは・・・
https://ichihomare.fukui.jp/index.html
のサイトより、
こしひかりの次世代米として、
20万種の中から生み出された、
奇跡の品種です。
(続きはこちら)
https://ichihomare.fukui.jp/about/story.html
粘り+柔らかさ+米粒感+甘みがずばぬけている、
などなど、コメントも上々ですね♪
福井を代表する、いちほまれですが、
・手に入りにくい
・どこで売っているのか
・Facebookで手に入れました!
など錯綜しており、
今年はまだまだ手に入りにくい状況が続きます。
そして我が家でも、、、、
さっそく頂きました。
甘さ、もちもち、ツヤツヤ、
そしてしっとり感があり、
もちろんおいしかったですよ。
明日には実家に持って行って、
みなで食べます。
十河さん、ありがとうございました。
なぜいちほまれが出てきたか、
というと、今はなんと
ブランド米(ご当地米)戦国時代
なんですよ。
(画像クリックで引用元に飛びます)
こんなにもたくさんのブランド米が出てくる中で、
いちほまれが生き残る戦略はなんでしょう?
全国テレビでもやっておりまして、
いちほまれが出てくるわりに
あまり紹介されていませんでした(泣)。
お米販売のプロも、
2年間が勝負だ。
そうおっしゃいます。
では、
いちほまれが生き残る、
勝ち続けるために何が必要でしょうか?
おいしい、
は当たり前、
では何が!?
私がいちほまれプロデューサーなら、
こう戦略を打つ、
と考えてみました。
モノを売るのではなく、
コト・体験・状況を売る。
が大まかなテーマです。
案1
おにぎり専用米として売ってしまう。
もう秋の運動会シーズンが終わってしまい、
残念ですが、、、、
・冷えてもおいしい
・にぎやすい
・疲れたからだにぴったり
売ることよりも、
覚えてもらえること。
運動会、
行楽のお供に、
おにぎり専用ブランド米
として売る。
きっとメディアも取り上げてくださるでしょうね。
案2
福井県は「いちほまれ県」に変わりました(笑)。
郵便物、宅配便、メール、すべてが
いちほまれ県から届きます(笑)。
もちろん、郵便物も、
910-0001(福井県ね)
いちほまれ県福井市○○○
で届きます。
(これは実際届きます、
郵便番号優先だからw)
福井はネット業も盛んだから、
すべての配送物に、
500gプレゼントで届くとかね。
(これいい!)
案3
いちほまれが、
おじや専用ブランド米となりました。
福井県と言えば冬、
冬と言えばカニ、
カニといえば鍋、
鍋にはおじや、
と遠回りですが、
鍋と言えば、一人ではあまり食べませんよね。
・家族で
・親子で
・夫婦で、
ああ、いちほまれおじやって美味しいね。
そんな声が。
さらに冬に発信するもの、
越前ガニ、
水ようかん、
越前そば、
など、
と抱き合わせしてしまう。
のもありですね。
残念ながら冬すぎたら使えませんね(汗)。
夏になったら今度は別のこと考えましょうw
以上3案。
大々的にアピールするのもいいですが、
案2のように、細かい発信に載せる、協力する、
というのもいいですよね。
五木ひろしさんと、
高橋愛さんに、
ご協力いただきたいですね!
みなさんのアイデアをお待ちしております。
Facebookでコメントください。
ぜひ、いちほまれを盛り上げていきましょう!
1513文字
BS福井 265日目
連続更新 2957日目
ごはんおかわりしたので、
体重が心配!
と思ったらあまり増えていませんでした。
ご飯は太らないんですねぇ。。。
コメントを残す