もうこんな時間、、、、はやしです。
おはようございます。
ブログ前の仕事が一番はかどりますが、それしてると、、、、あわわ(笑)。
今日も笑顔で参りましょう!
イマドキ社員の育て方。
セミナーに参加してきました。
イマドキ社員とは、
ゆとり世代、さとり世代、と言われたり、
常識が通じない、コミュニケーションが難しい、
仕事よりプライベートを重視する、
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といった、若手のことです。
どう育成するのか?
これをきちんと考える必要があります。
たとえば、
乾杯はビールだろ!
と思っていても、
乾杯でカクテル、もしくはノンアルコール、
ということもありえますし、
なんて極端な働き方が通じないのも現在です。
その一歩は、
彼ら・彼女らには、主張があるので、まずはその価値観を理解する。
だって当たり前!
なんて理解することも大事です。
東京では6割がこのスタイルだそうで。
育成するためには、まずは理解するところから、
ということですね。
わが社の若手社員
4月から新卒が入りました。
わが社始まって以来の、3人目となります。
ほほえましいですねぇ。
・もっと仕事したい!
・もっと学びたい!
と言うものの、
ストレス耐性を調べてみると、
・抱え込む体質だったり、
・口にしている悩み以外をもっていたり、
・失敗できないと思っている体質
とありますので、
手綱を引くことも大事なんでしょうね。
失敗をかなーり恐れる
からといって、失敗してもいいよ、
と堂々と言っても、
限度があります。
そこを現場の上長がどう理解していくのか、
チャンスを与えていくのか、
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悩ましい部分がありますが、
・プロセスを伴走する、
・感動体験を共有する、
そういう当たり前のことが、
仕事に慣れてしまうと出来なくなってきていますから、
そこを考える必要があります。
まずは話すところから、
進めていけばいいのかな、
と正直に感じるのです。
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