子供が３：３０起き、、、はやしです。
おはようでござ～～る。
今日ももりもり参ります！
あなたのサブパーソナリティ(SP)で以外な能力を(2)
その１を書きましたが、
途中でニュースが入りわき道にそれていました。
No3538 実践行動塾で発見、はやしのサブパーソナリティから見えるキャラクタと、提案できる商品づくり、その１
サブパーソナリティを調べたところ、
一緒にいるありがたない仲間から、
・几帳面だｘ３人
・チャレンジャー
・思いやり
の３つを追加で頂き、
感謝どころじゃなく、
それが商品化につながった。
という話でした。
弊社でのサイボウズOfficeの活用方法
として、いろいろと表にしたり、
グラフにすることで、
・売上の速報を調べたり、
・グラフで状況を分かりやすく把握したり、
・紙に残さずサイボウズで管理することでペーパレス
という話を、その１の記事で書いておりました。
No3538 実践行動塾で発見、はやしのサブパーソナリティから見えるキャラクタと、提案できる商品づくり、その１
提案したカスタムアプリの詳細
こちらです。
・従業員さんの作業報告書をExcelに入力、
いちいちファイルを開く必要がある・・・
複数のメンバーの作業状況を、
１週間単位で見て、
・予定管理
・実績管理
・課題
・伝達事項
をまとめて表示しています。
・そのユーザ毎でソートしたり、
・日付毎でソートしたり、
経過が分かりやすく見えます。
・事業所毎・商品ごとで集計した毎月の請求書を作成したい
Excelで管理しているものを、クラウドで見える化してしまいます。
１行毎に、
・お客様の会社名
・自社の事業所（会社・事業主・社長個人等）
・商品（セミナー・助成金・顧問等）
・金額（税込）
を入力していきます。
これはステータス管理と組み合わせることで、
・レコード作成（承認待）
・所長の承認待で薄いオレンジ（請求待）
・請求済みでグレー（請求済）
・事業所別に色を変える。
と見た目も分かりやすくしたのがこちらです。
グラフ化したときに、請求書の添付資料として仕えます。
これを、当月分だけの集計としたり、
いろいろな使い道がありそうですね。
・１クライアント毎に作業時間を積み重ねて工数管理をしたい
お客様の会社毎に、社員さんが関わっていますが、
収益が出ているのか、時間は適正か、
工数管理をしたいという話でした。
たとえば、その会社さんと関わるにあたっても、
・準備の時間
・直接会って話す時間
・終了後の時間
・調査や問合せなど直接収益を生まない時間
があり、これらを集計して、時間単価をかけることで、
その会社との関わりが採算がとれているのか、
社員の動きが過剰・不足がないか、
過剰ならば次へつなげているか、
そういった戦略的な動きが出来ます。
仕事の見える化をする、
というのは社員はやり方に干渉されているように思われるので、
一般的には嫌がられるでしょう(笑)。
しかしながら、その動きは適正なのか、
何の為にしているのか（本当に会社のためになっているのか、自分の知りたい欲求なのか）、
そこをしっかり考える必要があり、
民間であればなおさら、
時間管理の適正さを調べる必要があります。
そこにも踏み込む必要がありますよね。
このアプリが他の会社様でも広がり、
会社の適正運営につながることを切に願います。
というあたりが、几帳面さなのでは？
という商品化につながりました。
ソフトを使うことは細かい設定や配慮が必要で、
より会社様にとって使いやすい、
見た目にこだわる、
そこが几帳面さから生み出されたものなのでしょうね。
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