チェルシーはヨーグルトスコッチ派、はやしです。
おはようございます！
福井県民にはマスク購入が出来る！素晴らしいニュース！！！
素晴しいニュースが飛び込んできました。
福井県民だと、マスクが購入できる、
というわけです。
全国やNHKのニュースでも出るわ出るわ
と、固有名詞を使わないNHKであっても、
ゲンキーの名前を堂々と使うくらい(笑)、
取り上げて下さりました。
４月２４日（金）から配布可能、
とのことですが、
それこそ「三密」にならないで！
落ち着いて取りに行きましょう！
十分な数が用意出来ている！
とのことですから、
余裕を持って行ってきましょう。
マスク購入券の複写や、
マスクの転売は禁止！
とのことで、
県民に十分行き届くのですから、
悪さしないように。
マスク転売禁止の内容
先日のZOOM飲み会についても話がありました。
マスクを譲ろうか、売ろうか、
という話が出て
と即答しておきました。
うわさだけが、
法律の中身だけが、
先走っていて、実際どんな制度になっているか
知らない方が多いでしょう。
マスク転売規制についてのQ＆A – 経済産業省
７ページ、にはこう書いてあります。
①不特定の相手方に対して販売をする者からマスクを購入し
②購入価格（仕入価格）を超える価格で
③不特定又は多数の者に対して転売する行為
が禁止とのことですから、
今回のゲンキー様であっても、
利益を載せないで（仕入価格を超えないで）販売するから、
②は該当せず、
個人間の取引であっても
①・③が該当しない
わけですから、
そもそも個人間の取引も含めて、
「マスクの転売には当たらない」
というわけです。
立川志らく師匠のコメントより
「アベノマスク２枚いらないから、介護施設などに寄付を」
福井県でマスクが販売されることにコメントを頂いたと同時に、
アベノマスクについてもコメントを頂き、
「介護施設とかに寄付を」
のみならず、
「医療機関や優先されるところに寄付を」
とおっしゃってくれており、
大変ありがたいコメントでうれしいです。
実際、すでに届いている
No3954 全世帯に２枚ずつ、、、うわさのアベノ布マスク、はめてみました。こんな心境で心掛ける名句があった。
でも書きました。
(画像にリンク貼ってあります)
すでに介護施設のみならず、
居宅介護支援事業所や、
地域包括支援センターにも配られています。
単独型の異端児系居宅介護支援事業所、
あすなろケアプランさんにもたくさん届いたけれど、
１人２枚は配れないと言っていた(笑)。
某地域包括支援センターからも、
「布マスク渡すから取りに来てほしい」
と言われましたが、
うちは配送業者じゃないし、
布マスク１枚のために行くのも接触になってもあかんし、
郵送してもらいました。
（ちゃんと届けました）
有料老人ホームあんしん村には、
訪問介護事業所・居宅介護支援事業所があるので、
布マスクが３回にわたり配布され、
１００枚近く届いています。
入居者さんや職員に配っています。
アベノマスク２枚いるか？
・そもそもさほど大きくない
・洗濯すると縮んでさらに小さくなる
と大変不評ですから、
アベノマスク２枚寄付します、
と言われても微妙です。
「あんしん村さんいるんでしょ！」
と押し付けるように持参頂いても困ります。。。。。
ご家族には、本人の安心のために、
届けて頂いても構いません。
郵送でも構いません。
布マスクは付けるだけじゃなく、
「消毒が担保できないと介護施設ではあまり意味をなさない」
ということははっきり言っている通り、
必要だと言う方には配るだけで終わってしまいます。
布マスクの製造元はひた隠しにされている・・・・
４６６億円もかかっている・・・・
なんだか微妙な国が配布する布マスク、
色々とありますよね。
マスク配布や転売について、
いろいろとまとめてみました。
お分かりいただけたでしょうか。
介護施設での現場から！
伝わればありがたいです！
