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No4752 映画サクラサク、海難1890を作った田中光敏監督や、津田寛治さんとパイプがあり、福井に誘致した黒子ダイルこと〇〇さんの正体とは!?

おはようセントルシア、はやしでシア

 

No4752 映画サクラサク、海難1890を作った田中光敏監督や、津田寛治さんとパイプがあり、福井に誘致した黒子ダイルこと〇〇さんの正体とは!?

 

津田寛治さんのトークショーのご案内

昨日、津田寛治さんのトークショーについての記事を書きました。

No4751 津田寛治さん自叙伝やエッセーを収録した初の書籍「悪役」は、最初で最後、二度目はないからぜひ応援に行こう!6/26(土)19-、テアトルサンクにて、コロナ対策も十分!

 

何人かにFacebookメッセンジャーで
ご案内したところ、

「行きます!」

という方もいらして、
あと1週間と限られているにも
関わらず考えて下さる方がいました。

ありがとうございます。

 

時間がない中で集客するとなると、
一人ひとりに声かけするのもいいですが、
この方のように

〇〇組というコミュニティの主催者

の方に声をかけるという
手もあります。

 

まぁ、これはたまたまだったのですが、
知人に声かけてみる!
と話して下さりました。

人のつながりが増える、
というのはうれしい物です。

 

こちらが困った時に、
こうしてお誘いをする人は、
やはり

・協力してくれそうな人、
・とりあえず話を聞いてくれる人、
・ここぞとばかりに頼める人、

となってきます。

 

普段のお付き合いって、
ほんと大事ですね。

 

話は変わりますが、
2本の映画を紹介します。

 

映画、サクラサク

映画、サクラサクを覚えて
らっしゃるでしょうか。

さだまさしさん原作の映画で、
福井の美浜地区を舞台に撮影されました。

福井を舞台に藤竜也さんが
認知症になってしまう、、、

そんな切ない映画です。

 

なぜそんなに鮮明なのかというと、

チケットが手に入ったので、
あんしん村でツアーを組んで
見に行ってきました。

「同伴した職員の林智之さん(39)は、
認知症の人でも、できることが多くあることに
気付かされた。
介護する者として、
相手のことをもっと知らなければいけないと思った」

とコメントしています(笑)

 

またこれを見た、
あんしん村の入居者さんは

「あわらと嶺南と行き来してるけど、
1日でこんなに往復できないよねぇ」

なんておっしゃっていました。
まさしくその通り!

 

福井にいる最終日に、
あわら宿泊 → 朝倉氏遺跡 → あわら → 美浜

だったかな、
福井県のいいところを見せようとして、
かなり点在した箇所を映していました。

それにコメントしていました。

 

映画、海難1890

またこちらも記憶に新しい。

映画、海難1890です。

 

事実に基づいた映画です。

100年前に日本で遭難したトルコの船を、
日本人が助けました。
軍艦「エルトゥールル号」と言えば、
分かる方も多いでしょう。

そこからトルコと日本の
良好な関係が築けました。

 

その100年後、
イラン・イラク戦争が勃発し、
空中を無差別攻撃しようとしていた
サダムフセインから逃れるために、、、

イラン・テヘランにいた
日本人300人を救ったのは
トルコの飛行機でした。

 

その理由は、
当時のトルコ・オザル首相による

100年前の恩返し、
エルトゥールル号を忘れるな!

でした。

エルトゥールル号の話は、
教科書に掲載され、
国を挙げて教育されているんですよ!

 

そのトークショーにも
行ってきましたが、

(画像にリンク貼ってあります)

 

田中監督の、

「海難1890なんてタイトル付けたくなかったんだ、
ほんとは

東の太陽、西の月

ってしたかったんだ」

とおっしゃっていたと思います。
それは国旗にもちなんで、
すてきなタイトルでしたが、、、

製作会社により一方的に
変えられた(笑)

と田中監督がおっしゃっていました。

 

監督は、田中光敏氏

サクラサク、
海難1890

に共通しているのは、
田中光敏監督です。

 

黒子ダイルさんの正体

実は黒子に徹する、
黒子ダイルさんが誘致しました。

もはや偉業レベル!?

 

今回の津田寛治さんもそうですが、
田中光敏監督とも、

直接のパイプを持ち、
福井に著名人を連れてくる!
福井の人に一流の人を触れさせたい!

と日々、動いています。

 

同時に、
はやしをよくかわいがってくれるので、

映画サクラサクのチケットを
横流ししてくれました(笑)
(ちゃんと購入しました、たぶん)

 

だから、今回のトークショーについても

黒子ダイルさん
いろんな方にメッセージを送ってきましたが、
やっぱりはやし君には気が引けます。

お仕事柄、人の集まるところに
行けないだろうし。。。

と敢えて、
気を使ってくれていました。

 

なので相談したら
すぐ会いに来てくれましたので、、、、

 

今回のトークショーについても

「チケットどこで買えばいいですか?」

と質問が着たら、

「訪問します!」

とフットワークの軽さと、
落ち着きのなさを
見せてくれています。

相変わらずですね(笑)

 

黒子界のマグロ

そんな本人は

黒「黒子に徹します!」

といつも控えめです(笑)

 

そんな彼女は、

黒子界のマグロ
いわば

クロマグロでしょうか(笑)

 

そんな黒子ダイルさんに言われた、

黒「林君、キなんとかマグロだっけ?」

林「キハダマグロです!(笑)」

そんな会話が通じるのも、

 

マグロ同士の会話だからこそでしょう(笑)。

 

いよいよ来週の土曜日に
迫りました。

チケットが欲しい方はお知らせ下さい。

 

「最初で最後」
の出版と絵画展のご案内。

黒子ダイルさんと会うと、、、、

「特別な情報」
「ここだけ話」
「貴重な〇〇」

を教えてくれます。

ぜひ、この方の話を聞いて下さいね!

話長いけど(笑)

 

ま、そこも林と似てますね(笑)(笑)

 

 

 

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)