故人の遺品整理は本当に時間がかかる、そこから出てきた古い古い福井新聞。から見えてくる・思いふけることとは。

朝はねむねむ、ハヤシです。

 

おはようございます!

本日木曜日、カフェあんのんの思いやりランチとカフェ丼ランチがはじまりまっす!!

 

今日は新たな出会いもあり、むふふな感じです。

笑顔で参りましょう!

 

 

遺品整理には時間がかかる

自宅には昔から、増築部分がありまして、

そこに伯父・伯母の私物・遺品がたくさんありました。

 

 

1階には、

布団、壊れたマッサージチェア、入院グッズ、衣装ケース、

たっくさんありましたが、さらに、

2階には、

アルバム、書類、食器、入院グッズ、衣装ケース、

衣類、着物、テーブルx2、椅子、

などなどまだまだあります。

 

 

亡くなったあとの遺品整理、私物整理というのは本当に時間がかかります。

あいた時間にといっても、なかなか進まず、

やりはじめると疲れ、

大事なもの・そうじゃないものを常に判断しながら、

というのは大変疲れます。

 

 

だから、1階もモノを全部捨てることが出来たのは、

伯母が亡くなってから4年後でした。

 

 

あるモノを探して。。。。

子供達が遊んでいたので思い出して、、、、

それはばったモンですが、

ほんまモンがあるので居場所を探しておりました。

 

しかしありませんので、

その勢いで、

2階部分の整理をしちゃいました。

 

 

全部でゴミ袋20袋以上は出たでしょうか。

燃えるもの、燃えないもの、

たくさん出てきました。

 

モノが亡くなった部屋を見て、

何かがはじまるような、

そんな予感がしています。

 

 

金属の衣装ケース

ネットで拾ってきましたが、まさにこれ。

何個もあり、

そこに古い衣類がたくさんありまして、

その奥にあったもの、それは。

 

 

古い古い福井新聞が出てきました。

 

昭和63年8月30日

トップはドイツの航空ショー事故、

なんと死者48名という大惨事。

 

昭和37年5月22日

だるま屋の木造旧館が火事。

 

 

これをさっそく、福井新聞にお勤めの土生(はぶ)さんに自慢したところ、

喜んで頂けました。

土生さん
ありがとうございます(笑)
題字に繭玉があるのが過去のバージョンなんです。
1999年まで使われてきました。
創刊100周年のときにリニューアルし、少しスリムな今の題字になりました。

文字にも歴史があるんですねぇ。

 

子供に渡して作文か自由研究にでも使えそうですね。

子供達も手伝ってくれて、本当にありがたいですね。

 

 

「最初から掃除するぞ!」

というと協力してくれませんでしたが、

「宝探しする人!」

と聞くと、やるやる!と生き生きと返事(笑)。

そんな素朴なところも巣晴らしいですね。

 

 

結局モノは見つかりませんでしたが、

家族の絆は見つかりました♪

(うまいこと言ったw)

 

 

あんしん村に入居される方も

月末に入居される方も、

すでに入居されている方でも、

 

ご自宅を処分される方もいます。

その理由はさまざまで。

 

 

県外からあんしん村に入居したから、

道路拡張のため立ち退きにあったから、

などいろいろとあります。

 

 

もう帰る家がない方も何名かいらっしゃいます。

それくらい覚悟を決めておられるんですね。

 

 

一人暮らしをしていると、

いろんな障害が起きます。

 

 

普通に衣食住の問題から、

近所との付き合い、

病気や転倒、

そして怪しい業者や健康食品など、

 

 

そんな異変に気付いて、

一人暮らしは難しくなり、

老人ホームに入居になり、

家を取り壊す。。。。

 

 

古いものがいいものなのか、

新しいことがいいことなのか、

どちらが正しいかはわかりません。

 

 

私も祖母が一人暮らしでしたが、

結局、娘5人が嫁ぎ近くにいるものの、

祖母が亡くなったことで

丸山家は途絶え、

家も空き家になってしまいました。

 

 

時代の流れというのは

しょうがない部分もあり、

悲しくも寂しくもあります。

 

 

が、その反面、

老人ホームに入居して新しい生活がはじまり、

・友達ができたり

・にぎやかに笑顔ですごしたり

・職員との関わりで生き生きとしたり

という姿を見ていて、安心もできます。

 

 

結局は新しい生活・スタイルを受け入れること、

変化を受け入れること、

自宅が一番なのは私もそう思います。

 

 

せっかくなら、自分の意思を持って動いて欲しいなぁ、

そう思います。

 

不本意で老人ホームに入ったとしても受け入れる、

新しい希望を見つけていく。

それが大事なのかと。

 

 

 

終活座談会を企画しているのも、

実は自分の意思を反映する。

 

ためです。

(小川さんの事務所名、正しくしました、失礼しました)

 

直接相続できない!怒

有料老人ホームあんしん村に入居したときに、

遠筋の甥にお世話になったから、

と動いたとしても、

 

相続では一円も差し上げられません。

 

だからこそ、

元気なうちに、

遺言書なり、エンディングノートを書いて、

しっかりと自分の意思を伝えていく必要があります。

 

 

それでしっかりとこの方は遺言書を残され、

恵まれない人に、とのことでユニセフに最後寄付されました。

甥にもしっかり相続できました。

 

 

なんだかステマのようで、

とりとめのない文章になりましたが、

自分の意思を残すことは大事です。

 

 

モノを大量に捨てましたが、

もしかすると記念の品もあり、

捨てられたくないモノもあったのかもしれません。

(アルバムや直筆のものは捨てていません)

 

 

だけど、

「全部捨ててもいいよ」

そんな言葉や意思があれば、、、、、、

、、、、、

、、、、

、、、

、、

少なくとも残された家族は少しでも

気持ちが楽になることでしょうね。

 

 

その家族の気持ちも、

伝えるべく、

 

相続や介護で困った!を起こさないために、

伝えることを続けてまいります。

 

 

今日も笑顔で進みます!

 

 

 

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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