No3437 医師が受け入れられない!そう言われたときのショックは山より大きい、衝撃の出来事でした。

疲れがとれない、ハヤシです。

 

おはようございまっす!

本日カフェあんのんはお休みとなります!

スタッフ木下が、ヘルパー取得のためです、

明日のおとな食堂や、思いやりランチ、カフェ丼ランチをお楽しみに!

 

 

医師が受け入れてくれない!

あんしん村に入居すると同時に、

とある大きな医療機関①に相談、

紹介状を送り、

その医師に受診するも、、、、

 

「受け入れられない」

そんなことを言われたらどうしますか?

 

 

確かに病気は少しややこしい、

思い切った治療をするなら継続的な通院が必要、

しかし今はまだまだ元気で若いのでチャンスもある。

 

 

だけど、医師から受け入れられない、

と言われたら、、、、

 

 

でも諦めません。

他の看護師や、

過去に治療に携わった医師や、

紹介元のソーシャルワーカーなどに情報収集、

治療の経緯などを調べて、

 

 

1週間ほどして再度、予約なしで受診。

家族も本人もいる中で、再度言われた言葉。それは、

 

 

医師「何回来てもあかん、受けられない」

はやし「他の医師にお願いするとか、何か方法はないですか?」

医師「この医療機関では私しか見れない、私がNGなら全体としてNGということだ、

紹介元の医療機関に見てもらってください」

 

家族は泣いてしまいました。

がっくり。

 

 

医師には応召義務(おうしょうぎむ)というのがあります。

 

応召義務とは

診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。 –医師法第19条第1項

医師法第19条にいう「正当な事由」のある場合とは、医師の不在又は病気等により事実上診療が不可能な場合に限られるのであって、患者の再三の求めにもかかわらず、単に軽度の疲労の程度をもってこれを拒絶することは、第19条の義務違反を構成する

Wikipediaより

 

拒んではいけない、という言葉がドラマとかでやってたよな、、、、、

と思ってはいましたが、

まさか現実となるとは。

 

ゆくゆく話を聞いていくと、

「自分は辞めるから、継続的な治療は続行できない」

それはわかるけど、、、、なんだか。

 

 

医療機関①では受け入れられない、、、、、

大きなショック感が残りました。

 

 

紹介元の医療機関②に再受診。

断られたこともあり、どうしようか悩んだ結果、

紹介元の医療機関②を再受診することに。

片道30分かけて移動し、家族と複雑な心境で待合室に。

 

というのも、血尿が毎日出ていて貧血の恐れがあったり、

痛みが少し強くなってきてたり、

ということから

 

「入院を前提に再受診できませんか?」

と事前に電話でお願いしたからです。

 

 

問題が複雑でややこしい場合は整理をする。

問題は二つ、

その1、血尿や痛みなどの直近の処置をどうするか

その2、継続的な治療をどうつなげるか

 

整理して紹介元の医師と話をしたところ、

この病気なら、別の大きな医療機関③を紹介しますねとコンタクトをとってくれました。

 

 

拒否された医療機関①も大きいところ、

医療機関②もそれにも負けないくらいの大きさだし、最新医療もあるし、

医師から拒否されるくらいなら、

医師同士のネットワークを活用させて頂いて、

紹介元の医師が安心して任せられるところ、

で選んで頂きました。

 

 

医療機関③を受診しました

指定されたのは忙しい曜日の朝9時に来て、

ということですから調整して参りました。

 

遠方にも関わらず家族もかけつけ、

何よりもお尻が少し痛いといいながらも本人もしっかり付き添ってくれます。

 

米倉涼子か!

と思うほどのスラリとした方がアシスタントとして気ぜわしく動いていく様子を見ながら待ちます。

 

 

いよいよ、医療機関③の医師との面談です

「なんでここきたの?」

「前の医療機関で何言われたの?」

「前の医療機関との距離はどれくらい?」

と突然ぶっきらぼうに言われたので、

正直に全部話しました。

家族も泣きながら「つらかったんです」と訴えました。

 

 

この医療機関③で、継続的な治療を行うには、

あんしん村から遠いので、送迎とかどうしようとか思っていました。

 

 

すると奇跡が起きました。

医療機関③の医師がおもむろに電話をとり、

医療機関①の別の医師に直接電話しはじめました。

 

「これこれこういう患者で、

そちらの○○医師が受入れられないと言われたのだけど、

○○先生大丈夫?

こちら(医療機関③)よりはそちら(医療機関①)の方が近いし、

継続的な通院で治療を行うなら本人の負担も軽いし」

 

ということで、なんと、

医療機関①を受診できることになりました。

 

家族・看護師みんなで手をつないでやった!!!

治療が受けられる!

希望が見えてきました。

 

 

医療機関③の医師はぶっきらぼうな言い方でしたが、

患者目線で一番負担がかからない方法を考えてくれたのがありがたかったですね。

 

ということで、結局医療機関①を受診できることになりました。

 

 

人道的に問題!

といろいろとつっこみもあるでしょうが、

一番の問題は、

 

 

医療機関①に同じ科の先生が二人いるのだから、

最初の医師が、

他の医師に、

「おれ辞めるし、よろしく頼むよ」

って言えばいいじゃん。

 

 

わざわざ、

「うちの医療機関①では受け入れられないから!」

そんな言い方までせんでもいいじゃん!

って感じます。

 

 

こちらも協力医療機関がありますが、そちらには専門がないところだったので、

最初から頼んでいませんし、情報収集して行っていますから怒。

 

 

 

確かに医師も人間であり、

ブラックな仕事になりつつあり、

大変ハードな仕事でもあるでしょう。

 

電話すると出て下さる医師もいらっしゃいます。

 

だけど、

「よろしく頼むよ」

そんな一言があれば、、、、、、

 

 

こんな気苦労はしなくても済んだのかもしれませんね。

何よりも、患者本人が待たされ、しんどい想いをしているのです。

 

それを皆で共感すべき、

そう思いますよね。

 

 

あああ、よかった。

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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