No3465 悲しいお通夜に参列しました(泣)(泣)、倒れた状況が、その瞬間が、その人らしい一瞬になるのでしょう。

ずっしりと頭が重い、ハヤシです。

 

おはようでございまっすまっす。

本日いよいよ講話でございます。

誰も来ませんように(笑)。

 

 

悲しい、、、お通夜に参列してまいりました。

お通夜に参列してきました。

大きな会場で、

たくさんの人たち、

多ければいい、

というわけではありません。

 

 

お通夜や葬式を見て、

その方がどれくらい愛されていたかがわかります。

それはすなわち、

その人が周囲の方を愛していたから。

 

 

月曜日の夜はちょっと大変でした。

倫理法人会の役員会が終わり、

みなが会場を出始め、

自分もさっさと帰ろうとしていたところ、

 

「おーい」

と怒号のような声があがり、

騒然となっていた同じ会議室の後ろの方の出入り口。

 

 

なにかと思ってみたら、

会議に参加していた方の一人が倒れこんで、

小笠原歯科医師が支えていました。

 

 

走馬灯のごとく過ぎる10分間

それから救急車が来るまでの10分間、

心臓マッサージをしたり、

AEDが4回動いたり、

「大丈夫か!」

家族に連絡したり、

長いようで短い10分間、

スローモーションのような出来事が、けたたましく過ぎていきました。

 

 

最初は完全に白目を向いていましたが、

息を吹き返す、

黒目に戻る、

そんな人間のバイタリティを感じました。

 

 

「生き返ったから大丈夫だろう」

と安心していました。

救急車が到着して、

県立病院に搬送、

救急車に同行した方の車を取りにいかないとね、

そんな話をしていたけれど、

雑談していたけれど、

うるさくてすみません。

 

でも、、、、結果は(泣)。

 

 

仕事柄、お通夜や葬式に参加させて頂くことがあります

担当していた利用者さんや、

そのご家族など、

いろいろなケースがありますが、

お通夜には原則参加させて頂きます。

またどうしても無理なときは、お葬式に。

 

 

ひとり反省会を行っています

この方の場合でも同じです。

あの関わり方でよかったのか、

もっと入院中に訪問すればよかった、

家族のフォローはできるのか、

こんなことがあった、

いろいろと考えます。

 

 

この記事で書かせてもらっている方は、

直前まで会議に参加され、

先週まで経営者モーニングセミナーに着ておられ、

雨の日はブーツを履いて、

丸まった頭を触りながら豪快に笑う、

そんな姿が特徴的でした。

 

突然存在がいなくなることで、

存在が大きかったことで、

認められない、認めたくない、

自分がいます。

 

 

理由を考えるようになりました。

なぜ亡くなった、と考えても、

医者でもないし、人体の仕組みなどわかりませんから、

考えても無駄だろうと思います。

 

ただ、なぜその場・その時間・その瞬間を選んだのだろうか?

を後付けで考えます。

 

 

たとえば、勝山の山奥に一人暮らしをしていて、

みなで支えていた、祖母マサエさん(仮名)。

娘らが訪問して、みなで支えられてなんとか自宅の生活をしてきました。

 

普段よく来る娘じゃない、

市外に住む娘が泊りがけで来て、

娘が帰ろうとしたそのときに、

ふわりと倒れて救急搬送されました。

 

 

そのまま病院で亡くなりました。

亡くなった理由、病気の理由、発症した理由、

など考えても時間の無駄なので、考えませんが、

 

なぜ、市外の娘なのか、

なぜ、他の娘じゃないのか、

なぜ、帰る間際なのか、

なぜ、自宅なのか、

帰ってしまえば数日一人になってしまいますからね。

 

 

いいタイミングだった、

そういえばそれまでかも知れませんが、

誰といるかを、

その人がその人であることを証明するために、

その瞬間を選んでいる

のだと考えたら、、、、

 

一人で車で帰る途中じゃなく、

その場にいた、

会議に参加した、

みながいたから、

いつも楽しい倫理の仲間たちがいる場だから、

を自らで選んでいるとしか思えません。

 

 

だから人様とのつながりというのは、

本当にすばらしいのだな、

そう実感しています。

 

 

亡くなること、

それが起きたことは悲しいことです。

その瞬間に誰といたか、

その人が一緒にいたい人を選んでいると仮説を立てています。

それがその人らしさを示す、

最高の瞬間だからでしょうね。

 

心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

 

 

 

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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