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No3551 トランプ大統領はとにかく接近戦に持ち込む、全体のルールを守れない人とどう接するか?組織を守る方法。その2

気がつけば土曜日、はやしです。

 

おはようでございますます!

今日は仕事と、○○の準備、がむばりまっくす!

 

 

トランプ大統領の恐ろしさ

アメリカんはトランプ大統領になって、

ちゃがちゃがですね(笑)。

 

 

トランプには、期間一杯は、ちゃがちゃがしてもらって、

引き続き、中国と北朝鮮の相手をお願いしましょう!

2期目、ぜひまた大統領になって欲しいですね!

 

 

 

 

社会のルールを守れず、言うことを聞かない人にはどう接するか?

社会のルール、施設のルール、

守れない人がいますが、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

帰宅願望が強い、利用者の対応について

施設のルールが守れず、

帰宅願望が強いケースもあります。

 

 

そんなときは、全体の強制力と接近戦です。

全体の強制力とは、

スタッフも1対1だと心理的にも身体的にも負担なので交代しながら対応します。

時間をかせぐ。

 

接近戦とは、

・パズルをやったり

・ワークをやったり

・お茶を飲んだり

1対1で話をします。

 

 

気が付いたら時間が遅くなり、、、、

「今日はもう帰るの辞めるか」

 

まで持っていければ、施設の勝ちです(笑)。

あ、勝ち負けというよりも、1日がやっと終わりです。

 

また翌日、続きます(笑)(笑)。

 

 

 

職場のルールを守れない人にはどうするか?

こちらも全体の強制力と接近戦です。

 

全体としてこうします。

個別で話をします。

 

これしかありません。

最終的には誰が責任をとるのか?

 

これは、昨日の榎波さんの講話により、

最終的には社長が責任をとる!

 

と決めてしまえば、

出来ないことはありません。

 

 

まずはちゃんと、全体のルールを決め、

実行していくしかありませんよね。

 

 

ようするに、向き合う。

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)