No3884 福井市医師会様・第18回市民公開講座に講師として「介護施設の選び方と連携」で講話!、その1福井市医師会様とは

睡眠5.5時間では足りないのかな、はやしです。

 

おはようでござ~~います。

本日10月末日!、なんと明日から11月でやす。

 

 

福井市医師会様、市民公開講座で無事、講師をしました、その1

無事終わり、かなり脱力しております(笑)。

 

その1、福井市医師会様・市民公開講座とは

福井市医師会様とは、

福井市の病院・開業医の医師の皆さまで組織する会ですね。

現在の会長は、柏原脳神経クリニック、

柏原先生がされています。

いつもいつも大変お世話になっています!

 

 

冒頭の話でおっしゃっていました。

今回で18回となる、市民公開講座、

実は16年連続でしています。

最初年2回やっていたが、途中から年1回です。

 

 

テーマの選定について

素晴しいな!いいな!!

と思ったのは、

 

アンケートを行い、

毎回、興味のあるテーマを選ぶ、

とのことでした。

 

 

興味のあるテーマは、

・認知症

・介護

などなど、

頭や目といった部分的なことも興味はあるようですが、

 

ボケたらどうする?

と認知症がダントツ、

ということでした。

 

 

今回のテーマは、高齢者を地域で支える

ために、

・高齢者のがん治療について

・高齢者の自動車運転について

・在宅医療について

・介護保険について

・高齢者施設について

考える場になったことでしょう。

 

 

講師の皆さまはこちらです

 

講演1テーマ

「高齢者のがん治療の最近の考え方」

講師、福井県立病院、血液・腫瘍内科、主任医長

河合泰一先生

 

抗がん剤の治療というのは、

元気な方、若手、体力がある方向けの臨床結果が多いなか、

高齢者の臨床結果が圧倒的に足りません。

 

 

ゆえに、高齢者に向けてどうしているか、

を最新技術を教えて下さりました。

 

 

事例では、

・体力がある方・体の大きい方の副作用を考慮した抗がん剤の治療、

・体の小さい方の副作用を考慮した治療

を取り上げて下さり、

その根拠となる考え方を教えて下さりました。

 

 

抗がん剤を行う目安は、予後が4年あること。

治療といっても完治しない場合も、

本人に負担のある場合も、

色々とありますが、

あくまで一つの目安であることもおっしゃって下さりました。

 

 

講演2テーマ

「高齢者の自動車運転を考える」

講師、福井大学医学部附属病院、脳神経内科、診療科長

濱野忠則先生

 

認知症、脳神経について、

自動車運転について、

を総括的に教えて下さりました。

 

 

昨今の自動車運転で事故を起こす方の特徴はずばり、

・アルツハイマー型認知症

・前頭側頭型認知症

この二種類で、特に、前頭側頭型認知症は顕著です。

 

 

アルツハイマー型認知症の方の場合、

道を覚えられない、帰って来れない、

典型的な「物忘れの症状」

 

前頭側頭型認知症の方の場合、

枠に駐車出来ない、車をぶつける、

典型的な「空間・物理認識の欠如」

と分類できます。

 

 

大変興味深い内容でした。

ただ、、、、

高齢者の自動車運転に特効薬・有効な解決策はなく、

やはり家族・本人で話し合っていく、

代替手段を考える、

地道な方法しかありませんね。

 

 

講演3テーマ

「これからの在宅医療の役割」

講師、福井市医師会理事、三崎医院院長

三崎裕史先生

 

在宅での医療体制についてお話し頂きました。

 

 

在宅医療で何が出来ないか?

出来ないことはあまりなく、

その価値観、目的、本人の希望によって選べる。

この図がとても印象的でした。

 

PPKと言えば、ピンピンコロリ、

だけど、現実は、、、、、NNK

さてこの答えは??

 

 

その現実に見合う、医師の体制もしっかり築いてくれておられ、

大変よくわかりやすい内容でした。

 

在宅診療医で困ったら福井市医師会へ電話!

0776-23-0587

紹介もして頂けるとのことで安心ですね!

 

 

講演4テーマ

「介護保険の基礎知識」

講師、福井市福祉保健部、保健衛生局、介護保険課、副課長

吉田武文先生

 

介護保険の基礎知識について、

具体的に、わかりやすく、手短にご説明頂きました。

 

 

介護保険の説明をすると、、、、

漢字ばっかり(汗)

制度が難しい

とアレルギーを起こすのが当たり前ですが、

そこを

・介護保険の仕組み

・認定調査の仕組み

・介護度とは

・実施するには

 

を丁寧にご説明下さりました。

 

 

「要介護度」を勘違いされる方が多くて、

「がんステージ4なのに、なんで要支援なんだ!」とか、

「胃ろうしてるのに、なんで要介護4なんだ!、5じゃないのか!」とか、

苦情があるケースがありますが、

 

 

「要介護度」とは、

「介護の手間を時間で6段階に区切ったもの」

です。(要支援2と要介護1は同じ区分なので)

 

 

だから病気が重くても、がん末期でも、

介護の手間がかからなければ要支援が出たり、

 

在宅酸素を使っていても、

自分で出来ていれば介護度が軽くなったり、

 

するんですね。

 

 

講演5テーマ

「介護施設の選び方と連携」

講師、有料老人ホームあんしん村、ケアマネジャー

林智之先生(汗)

 

どんな話をしたのでしょうか、、、、

::

が、

長くなってきました(笑)。

 

 

ではこの辺りで、

 

体操をして、次回をお楽しみに(笑)。

 

 

 

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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