No3884 オジー・オズボーンさんがパーキンソン病に、認定調査やケアプランの注意点を現場より。この病気は○○。

あのもう一本を飲まなければ(笑)、、、、はやしです。

 

おはようございます!

飲みの連日、今日ももりもり参ります。っていつもやん♪

 

オジー・オズボーンさん、パーキンソン病になっていた

知人のFacebookで上がっていました。

なんと、あのオジー・オズボーンさんがパーキンソン病になっていたとのことです。

画像にリンク貼ってあります。

 

英国の伝説的ロックミュージシャン

と言われる彼、

彼の曲はあまり聞いたことはありませんが、

 

 

オズボーンと言えば、このキャラしか思い出しません。

古い(笑)。

バスタードです(笑)。

 

 

パーキンソン病ってどんな病気?

ま、そんな与太話は置いといて、

パーキンソン病って、どんな病気なのでしょうか。

 

 

神経の病気で、

振戦(ふるえ)

・動作緩慢、無動

・筋強剛(筋固縮)

・姿勢保持障害(転びやすいこと)

を主な運動症状とする病気で、50歳以上で起こる病気です。

 

特に朝方に足が出ない、

手が震える、

運動機能が徐々に低下していきます。

 

 

国の難病指定となっています。

特に症状判定は難しいと聞いており、

パーキンソン症候群と言われ、

介護や医療が十分に受けられないケースもあります。

 

 

介護保険利用時のポイント

パーキンソン病と診断されれば、それだけで介護保険の申請が可能です。

とっとと申請しましょう。

パーキンソン病症候群としても、介護保険の申請をして介護の手間をしっかり認定調査員に伝えます。

 

 

認定調査時の注意点

パーキンソン病は日中や暖かい日には、普通に移動出来たり、

拘縮したり足が出にくい、ということはありません。

 

だから、日中に行われる認定調査では、

その時に症状が出ずに、要支援になったということもあります。

 

朝など症状が出る頻度がどれくらいか、

をキチンと伝え、

 

毎朝足が出にくくてトイレに行けず、ポータブルトイレを利用している

・ズボンの上げ下げも妻が手伝っている

・ポータブルトイレ内の廃棄を妻が毎日行っている

 

という事実があれば、それをキチンと伝えることで、

「要介護2」になるケースもあります。

 

 

サービスを利用する時のポイント

パーキンソン病を悪化させないために、

サービスを利用する時のポイントは、

「とにかく運動」

です。

 

デイサービスを選ぶにも、

リハビリや運動をたくさん行うデイサービスを選んだり、

パーキンソン病を診断された整形外科が併設するデイケアを利用したり、

運動できる環境づくりをします。

 

 

ヤールⅢ(3)以上かどうか。

整形外科やパーキンソン病に携わる医師であれば、

パーキンソン病による動作のレベルを、ヤールで表してくれます。

 

パーキンソン病のホーン・ヤールの重症度分類と生活機能障害度分類

(画像にリンク貼ってあります)

 

ヤールⅢ(ヤール3)以上になるのか、がポイントです。

ヤールⅢとは、

小刻みに歩く、すくみ足がみられる。
方向転換のとき転びやすくなるなど、日常生活に支障が出るが、介助なしに過ごせる。
職種によっては仕事を続けられる。

なので、パーキンソン病と診断されれば、

普通に出てくる症状ですね。

 

すると、難病指定となり、

訪問看護や訪問リハビリが限度額を超えた分や、

利用料の助成があるため、負担軽減となり利用出来ます。

 

 

要支援2から要介護2、10年以上パーキンソン病の男性80才

私が担当している方で、

10年以上パーキンソン病を患う男性80才の方がいます。

 

認定調査の注意点などなんで詳しいのか、というと、

この方で学んだからです。

 

 

介護保険の更新申請をしたら「要支援2」と出てしまい、

主治医に伝えたところ、

 

「要支援2じゃない、ヤール3から4なんだから介護保険をもう一度申請しなさい!」

と怒られて、

要支援認定が始まった6日後、

即介護保険の変更申請を行い、

認定調査で介護の手間をいろいろと聞き出したところ、

 

「毎朝足が動きにくく、ポータブルトイレを使っている、

ズボンの上げ下げも行っている」

と妻の報告がありました。

 

 

それを入れたところ、「要介護2」となりました。

さらに、訪問リハビリを併設しているデイサービスだったため、

事業所から

「主治医に確認して、ヤール3以上なら医療で訪問リハビリが入れる」

と情報を得たため、

主治医に確認し、無事ヤール3以上と認められ、

追加で医療の訪問リハビリを利用できるようになりました。

 

 

ケアプランの内容

自宅から電車で移動し駅から歩いたり、

家族の送迎で、スポーツクラブを利用していましたが、

行ったり行けなかったりとムラがあったので、

デイサービス利用とさせてもらいまして、

 

 

現在はこのケアプランの内容となっています。

AM (医療)
訪リハ

など
デイ
1日
PM デイ
半日
(医療)
訪リハ
デイ
半日
デイ
1日

毎日が運動です。

 

天気が良ければ畑に行ったり、

近くの内科や歯科まで徒歩で行ったり、

必要なら歩行器や杖などを使って転倒予防をしたり、

ほぼ毎日運動しています。

 

 

(医療)訪リハ=訪問リハビリ

なんですが、みっちり1時間しています。

これがね、モニタリングついでに一緒にするんですが(笑)、

相当ハードです(汗)。

 

 

(月曜日のみ)言語聴覚士による口腔リハビリ、

体感トレーニング、

しりとりしながら歩行練習、

天気がよければ外を高速散歩(付添あり)、

 

 

とかなりハードです。

林が若いといっても息が上がってしまいます(笑)。

リハビリの療法士さんも息が上がっています(笑)。

でもこれを、

顔色一つ変えずに淡々と行います。

 

 

でもお陰様で、

要介護2になってから3年近く経ちますが、、、、

まったくレベルが落ちておらず、

日常生活が送れています。

 

 

オズボーンさんは回復しつつある、

とのことで安心ですが、

パーキンソン病は原則治りません

難しい内服調整と、

ただひたすら動く、

しか症状を抑えることが出来ませんので、

今後も病気とお付き合いしていくしかないでしょう。

 

 

ライブや音楽活動がある、

というのは承認される場がありますから、

私がケアマネなら、

そういった社会資源もみっちりケアプランに入れて、

寄り添ってまいります。

 

 

私にとっても定期的に運動できるいい機会を頂いています。

し、体幹トレーニングを学ぶ場にもなっています。

 

 

 

長友か!

 

ちなみに、

その体幹トレーニング、

ほぼこの内容です(笑)。

本よりもトレーニングの回数は少ないものの、

このまま行くとサッカー全日本に選ばれそう、、、、、

なわけないか(笑)

 

 

 

お後がよろしいようで(笑)。

 

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S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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