No4223 福井県賃金実態調査、のみならず、事業所宛のアンケートやヒアリングが重い、重すぎる、事業所の本音とは

おは発泡酒、はやしです。

 

福井県賃金実態調査、のみならず、事業所宛のアンケートやヒアリングが重い、重すぎる、事業所の本音とは

 

福井県賃金実態調査、ご協力のお願い

福井県商工会議所連合会様より、

賃金実態調査の協力のお願いが来ていましたので、

回答しました。

 

なんとか時間を作って回答したのですが、

・はやく回答して下さいと電話来たり

・FAXが届いたり

督促を頂き、重い腰を上げました。

 

 

また、毎度毎度の厚生労働省からの委託を受けてのアンケート、

なども来ています。

 

 

これらはどうしたらいいのでしょうか。

原則、回答する。

です。

 

 

迷惑だから、やりたくない

けど、やらざるを得ないというのが現状です。

 

 

1、いろんな団体から来ます

こういったアンケート、

おおむね2か月に1回は送られてきます。

細かいのも含めるともっと多いです。

 

福井県商工会議所連合会、
商工会議所、
厚生労働省の委託を受けて、
大学での研究で、
民間の会社から、
福井県長寿福祉課から、
福井市介護保険課から、

などなど、

FAXなどでのアンケートも含めると、ほぼ毎月来ています。

メールで来ると埋もれます。

 

はっきり言って多いです(泣)

 

 

2、給与を教えて下さい

例えば、

福井県商工会議所連合会だと、

20~24歳、25~29歳、30~34歳

と分類したうえで、

・基本給・職務手当・資格手当
・上記に含まれない手当
・年額
・賞与額

と職員一人ずつピックアップして記入する必要がありましたが、

これが50人・100人と増えると、もうそれは負担でしかないでしょう。

 

 

これは団体によって、アンケートによって、

・〇〇手当は、基本給に含まれる
・〇〇手当は、都度手当に含まれる

など、微妙に違うので、いちいち計算しなおさないといけません。

夜勤手当は定期的に含まれるもの?含まれないの?

 

 

集計結果を頂ける、

ので頑張りますが、

 

一番の問題は、

「営業・販売・事務・その他」と分類され、

介護やサービス業が分類されておらず、

・介護職員の年収・月収との比較が出来ない

一番知りたいことがわからないのに回答せざるを得ない

 

というのが一番しんどい。

「その他」って、、、どんだけざっくりやねん。

 

 

いちいち電話で確認するのも面倒でしょうがありません。

作業するの土曜日とか夕方とか夜だし。

 

 

3、利用人数を教えて下さい

毎年この時期に来るものは、

9月の利用実績をお答えください。

10月1日時点のスタッフ数をお答えください。

とアンケートごとにタイミングが違うので困ります。

 

しかも、利用者の年齢分類については、

国が重要事項説明書のテンプレートを出しているわりには、

例:75~84歳 → 75~79歳、80~84歳

例:85~94歳・95歳 → 85~89歳、90歳以上

と微妙に違うので計算しなおさないといけません。

(ピポットテーブルで計算するのみですが、その条件指定すらめんどくさいw)

 

 

また、職員数についても、

同じように国が重要事項説明書のテンプレートを出しているわりには、

・兼務の場合は合算して、のべ人数で計算するのか

・介護福祉士の資格を持っている人、それ以外の方の人数・常勤換算の計算

非常に細かく回答する必要があり、

(記入要領ちゃんと読みましょうw)

 

 

得意のエクセルで一発じゃねぇの!

って突っ込まれそうですが、

 

これは団体によって、アンケートによって、

・介護福祉士の方、それ以外を計算する
・初任者研修など、細かく分類する

など、微妙に違うので、いちいち計算しなおさないといけません。

 

 

4、会社の数字を計算

アンケートによっては、会社の

・売上・仕入・人件費・販売管理費などを記入するもの
・販売管理費の内訳をさらに細かく記入するもの
・賞与の月数、金額、昨年対比を答えるもの

などなど、会社に対するアンケートも来るので、

どう扱われるかわかりませんし、

漏洩の危険性なども考えると答えたくありません。

 

 

ましてや、

帝国データバンクや、東京商工リサーチなどは、

ただで情報を集めるわりに有料で販売しているので、

答えたくありません。。。。。

 

 

5、特定のカテゴリー

特定施設入居者生活介護での訪問看護の利用について

だったかな、非常にニッチなカテゴリーの質問が来ていました。

 

はやし
特定施設入居者生活介護での訪問看護利用は、

看取り期や数か月に一度の特別指示書など

特別な場合しか使えません

 

もうコピーも取っておらず、回答したのでおぼろげですが、

単なる訪問看護の利用だったのかも知れませんが、

・訪問看護を利用したのか
・その利用者の年齢層や疾患名
・看取りしたのかどうか
・看護師の体制はどうだ

など気が付くと8~10ページくらいあり、

もはや重圧しか感じませんでした。。。。

 

 

あまり思い出したくありませんが、

排泄や福祉用具など、ケアマネージャ宛にも色々と来ます。

 

 

6、ケアマネージャ宛

いろいろと終わったあと届きました。

ケアマネ宛のフィニッシュブローが一番重いです。

 

介護者の状況把握体制整備について(依頼)

画像小さいよ!

って言われるかもしれませんが、読まなくて大丈夫です。

全利用者について訪問時にアセスメントを行い、

虐待などのケースがないか、

全戸調査ならぬ、

全担当利用者調査を行うものです。

 

 

これが一番重かった・・・・(泣)

 

 

デジタル庁が開設するなら

押印文化を見直したり、

FAXや紙のやりとりもなくす、

のは大歓迎ですが、こういった、

 

 

アンケートについても、

せめて、

昨年のデータをプリ印刷して配布して前回と変更点のみ記入するとか、

調査項目をおおむね統一するとか、

集計する項目を決めるとか、

他の団体のものを活用するとか、

 

 

事業所の負担を軽減するための施策を!

して欲しいと切に願います。

 

これに加えて、

アンチで徹底反対派の林が言う、

「情報公表サービスの調査や公開」

などが組み合わさると、

 

 

20倍界王拳のウルトラ特大元気玉

をくらったフリーザの気持ちです(笑)。

 

 

事業所の本音

全国と比較したいものと、

比較したくないものがあります。

 

はっきり言って、事業所の本音として欲しいものは、

「福井県での介護事業所の中でどの位置にいるのか?」

です。

 

職員の給与を全国と比較されても違いはあるでしょうし、

会社の業績でも同じです。

 

根底が「アンケートを回答した事業所内での位置」でしかなく、

全事業所内での位置ではないのです。

これが5事業所しか回答しなければ、その中でしかないわけです。

 

 

そういった事業所のぼやきや、

本音はなかなか届かないでしょうけど、

ブログだけでも発信しておきます。

 

 

 

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S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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