gmgmgmgm、はやでgm
No4697 毎日ネタに困る、、からの脱却、はやし式連載記事の書き方で小学生の絵日記を辞めよう!、その2連載記事の書き方、パターンごとの説明
その1から続きます。
その1記事では、
連載記事の書き方を、
最近の記事の傾向から、
見直しました。
その結果長くなったので、
書いてたらカッペしました。
(カット&ペースト)
なんと、
連載記事の書き方の連載記事
になったというわけです(笑)
イベントからの連載記事の書き方
その1では、
こういう書き方を提唱しました。
それ以外にも、
こんな書き方をしています。
それは、、、、
最初から分割前提の記事
最初から、
記事を考えた時から、
分割前提の記事もあります。
これは、他社・他者紹介で、
よく使う手です。
最近の例で言うと、
福井産業支援センター、DXセミナー見ました
義元氏から紹介、生フォーを試食しました
水害被害にあわれた木下オート様のご紹介!
これらの記事は、
取材やネタに取り上げた時点で、
分割が確定しています(笑)
木下オート様の事例で言うと、
その1、
水害被害の内容、仕事の内容
その2、
仕事の内容を掘り下げ、理念
その3、
理念の大元や父上の紹介
その4(おまけ)、
SEOの結果
と書いていますが、
取材の時点、
店内や店外をうろうろしていた時点で、
分割が確定しており(笑)、
ネタ帳の段階で、分けています。
そして多めに写真を撮る、
二人の写真を撮る、
など、その場でしか出来ないことをして、
記事を書いたというわけです。
視点を変えて書く
最初から分割が確定している
記事の書き方のポイントは、
視点を変えて書く
でしょうか。
木下オート様の例で言うと、
水害被害にあったことから
取り上げたい!
この仕事振りのすごさを
取り上げたい!
紹介したい!
と書いています。
ですから、
本論・結論・紹介を先に、
一番言いたいことを先に、
したというわけです。
その1、
本論・結論・紹介・全体像
その2、
詳細・実施内容
その3、
その背景、理由、結論
その3まで行くのか、
分かりませんが、
視点を変えて書くことで、
一気に読みやすくなり、
ネタも増えるというわけです(笑)
ブログの基本は、1ネタ=1記事
ブログを書く時は、
1ネタ=1記事
と言われるくらいですから、
これを言い換えると、
1言いたいこと=1記事
くらいに抑えることが必要で、
小学生の絵日記とは、
事実・感想・絵・いろいろと書く
けど、内容が薄いからいいものを、
濃くしたら
5言いたい事=1記事
になってしまい、
結局全体がぼやけてしまうわけです。
何よりも
連載記事のメリットである
記事を増やす!!
につながりませんからね(笑)
先にインデックスを決める
アメブロで書いていた時や、
この記事でも連載記事を書くときに、
使っていた手法があります。
それは、
先にインデックス・索引を書いてしまう
という方法です。
これはまさに
ビジネス書を書く
ような感じでしょうか!
その1、
インデックス
その2、
インデックス通りに詳細を書いて行く
:::
:::
ただしこの方法は、
事前にしっかりと、
練り込んでおく、
書くことを決めておく、
必要があり、
ネタ帳的にも、
その1、インデックス
その2、ランチェスターとは
その3、強者vs弱者の戦争例
その4、ビジネスに活かすランチェスター、例
その5、自社の取組
なんて書いて行くのですが、
1記事・1記事が薄すぎると、
困ってしまうので、
最初に結構練り上げる必要があり、
そんな時間ねぇし
とか思ってしまうわけです(笑)(笑)
そして、その3へ!
と書いていて、
その2で終わりかも!
と思ったらなんと、
その3へ続きました。
その3では、
裏技をご紹介。
って、それほどではありませんが、
実は・・・・
という書き方をしています。
その3をお楽しみに!
出来事・イベントからの
連載記事の書き方は
このようになると思います。
その1、
イベントの事実、内容、背景、理由
その2、
感じたこと(自分・他人)、
学び、得たこと。
その3、
行動した結果、
周囲の反応