4時に起きてはいたものの、、、の、はやしです。
おはようございまっすまっす。
今日はキチンと自社と向き合います!
鶴来餃子が閉店、、、、の前に行ってきました
年末にこういう記事を書いていたら、
No3849 福井駅前の鶴来餃子が2020/1で閉店、何か出来ないか?と復興のアイデアを6つ考えた、特にミラカナや○○で!
鶴来餃子行く機会がないか、
家族で行くか、
と考えていたら、
「鶴来餃子行きませんか?」
と勉強会で企画が立ち上がり、参加して参りました。
餃子が・・・・
集合時間は19時、
早目に駅前に行って某所で事業計画書を作っていたら、、、、
18時半に不穏なメッセージが。
「本日餃子売り切れたので、
別のお店にします!」
すぐに席を立って、
一応行ってみる(笑)。
中にお客様はいたものの、
10人で入ろうとしたら売り切れのため入れず、、、、
というわけで、
別の店で餃子食べてました(笑)。
辛い餃子、
チーズ入り、
揚げ餃子、
しそ餃子、
::
::
すべての種類を頼みます(笑)。
うまうま♪
餃子好きにとって、
たくさんの餃子に囲まれた素敵な一日でした(笑)。
事業計画をどう実行するか
鶴来餃子の話を社内で言うと、
そりゃ残念、いいお店なのに!
と必ず帰ってきます。
しかし同時に、
なかなか重いし、、、、
というコメントも帰ってきます。
老舗がゆえに変化できなかった、、、、
老舗がゆえにアイデアを行動に変えれなかった、、、、
のかも知れません。
がゆえに、
No3849 福井駅前の鶴来餃子が2020/1で閉店、何か出来ないか?と復興のアイデアを6つ考えた、特にミラカナや○○で!
を考えたとしても、絵空事です。
なかなか自前の商品だけで、
目の前のお客様だけで、
改革し売上げを上げて存続していく、
というのは難しいという例です。
はじめしゃちょーが地元富山に貢献、魚津シャッター街をにぎやかに!
昨日NHKでやっておりましたね。
なんですね(笑)。
そのはじめしゃちょーが、
魚津のシャッター街をにぎやかにします。
(画像にリンク貼ってあります)
一部を掲載しますと。
本人の自画像や(笑)
本人の名前、江田元(えだ・はじめ)が(笑)。
これを見て、
10代から20代の方がその日から、
いらしたそうです。
経営者からすると、
「なんだよ、キャッシュポイントないんか」とか、
「稼ぐ仕組みじゃないのか」とか、
いうかと思いますが、
これを第一歩に、
地元富山を、
人が少なくて困っている魚津を、
Youtuberスタジオなどを作ったり、
定期的に祭や、
定住イベントで、
人が集まり、
地域が活性化する取り組みを期待しましょう。
拡大するには外部の力や新規のお客様が欠かせません
鶴来餃子の話に戻りますが、
事業を拡大しよう、
今以上に成長しよう、
と思ったら外部の力や、
外部の資本を稼ぎこむ、
新規のお客様を取り込む、
しかありません。
そのためには、
危機感を感じ、
24時間365日考え、
アンテナを立て、
どうしたら何ができるか、
を向き合わないときっとできないでしょう。
その為には若手や、
自分でも思い浮かばないアイデアと、
行動が必要になってくるということです。
さて、鶴来餃子さん、
見事に復活できるのか、、、、、、
閉店までに行って確認したいです。
単に食べたいだけです(笑)。
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