さらりと4本、はやしです。
タイピング速くなりたい方は、楽しんで、追い込んで、一つのソフトをやりまくり、はやしも遅い時期があった。
タイピング、速くなりたいですか?
ローマ字入力と、かな入力とありますが、
だんぜんローマ字入力ですよ。
今日はタイピングが速くなりたい方に、
情報をお届けします。
一番のおすすめは、 e-typing
なぜおすすめするかって、
ネットにつながっていることが条件ですが
気軽なこと、
テーマに基づいたタイピングが出来ること、
過去の履歴を残せること。
そして、
ユニフォームネクストの横井社長もおすすめしていたこと(笑)。
はやしもおすすめすること(笑)。
からです(笑)(笑)
ちなみに林のレベルは、Ninja
ぜひやってみて下さい。
タイピング技能検定で言うところの、
(画像にリンク貼ってあります)
2級と1級と特級の間をうろうろしているところですが、
特級までは行ったことはありません。
はやしも元々はブラインドタッチが出来ませんでした
前職はIT会社ということで入社しましたが、
文系からの入社ってこともあり、
ブラインドタッチがまったく出来ませんでした。
しかも、
ブラインドタッチが出来るようにと練習しよう!
と卒論で事前に頑張ったのですが、、、、
かな入力で練習しちゃったのでした(笑)(笑)
入社後、タイピングの練習を毎日課せられました
ソフトは dropword
懐かしい(笑)
ググったのですが、自社ソフトらしく、
見つかりませんでしたが、
それっぽいソフトがこちら。
上からwordがdropしてきます。
ただひたすら、、、、
その単語数はなんと5000ほど、
3文字から12文字まで、
英語がひたすら落ちてきます。
しかも、
見慣れた英単語ばかりでなく、
aaaaaa
abcdef
XtLabelGadjet
わけわからない言葉の羅列もあります。
初日のスコアは -42
なんと1分で42単語も下に落としてしまい、
マイナススコアでした。
早い人で30とか、
1分間で30単語を入力したという意味でした。
研修最終日には 20までアップしました、
どんな努力をしたのでしょうか。
秘密兵器を使い自宅で毎日練習
追い込まれた林は幸いワープロを持っていたので、
同梱されていたタイピング練習ソフト(FDD)で練習、
それだけでは上達しないので、
導入したハイテクマッシーン(笑)。
(画像を借りてきました)
段ボールで作った覆いです(笑)。
追い込まれた林は、
これで日々練習したのでした。
ブラインドタッチ、はじめの一歩
ホームポジションを覚えます。
前述の e-typing では、
そんな練習もあります。
原則に従って入力します。
毎日本番、
dropwordは上から落ちてくる単語を
ただひたすら入力していきます。
毎日練習すればそれは腕は上がります。
研修期間は3か月、
研修終了日には 20までアップしました。
マイナス脱却出来ただけでもよかったです。
配属後も練習
配属後も空いた時間を狙って、
dropwordソフトで
こそこそ練習していました。
先輩から上達の方法や、
隠れコマンドを教えてもらい、
上達しました。
例えば、
+キーを押すと単語が落ちる速度が速くなり、
ーで遅くなります。
最初はあまり落ちてきませんから、
+でガシガシ表示させ、
ーで遅くして、
がーーーーーーーっと入力する秘儀を見つけました(笑)
配属後の dropwordソフトは
研修時よりも改造された速いものでしたが、
2年くらい経ってそのスコアはなんと、42
一分間で42単語を入力、
1単語を平均6文字とすると、
1分あたり252文字、
1秒あたり4.2文字
というスコアになり、
気が付けば同期で、
部署内で、
トップになっていました。
(同期では誰もやってなかったかも知れませんw)
どれくらい早いかというと、
ヤマダデンキなどで置いてある
タイピングソフトをさらりとやってみて、
ノーミスに近い状態で全クリアして立ち去る、
というレベルでした。
名作!タイピングオブザデッド!
その後、こういうソフトも出て、
ゲームセンターにあったのを楽しみ、
PS2版も購入して楽しみ、
今でも自宅にあり、
たまにやっています。
ISDN
整形美人
など思い出せませんが、
シュールな単語でクスリと笑ってしまいます(笑)。
もちろん初心者のための講座や、
ホームポジションの練習や、
ボスステージや、
さらなる上級ステージまで幅広く用意されていますので、
ご安心ください。
夢は大きな画面でゲームしたい!
自宅でプロジェクタ投影してやってみましたが、
なかなかよかったです!
夢は130インチのスクリーンで、
ゾンビ打!!!(笑)
タイピング上達のコツは
だいぶ話が逸れましたが(笑)、
タイピング上達のコツは楽しむこと、
毎日やること、
そして、追い込むこと(笑)
大きな画面で、
仲間がいれば、
スコア(数字)による結果があれば、
上達も出来ることでしょうね。
どれか一つのソフトをやりこむ
ちなみに
世の中には上質なタイピングソフトがたくさんあります。
e-typingに限らず、
はやしがdropwordに打ち込んだように、
どれか一つのソフトをやりこむことで、、、、
上達は速いことでしょうね。
弱点やクセを知る。
タイピングソフトのいいところは、
弱点を教えてくれます。
そういうところをクリアしていくことで、
さらに上達していくことでしょうね。
そんな日曜をゆるゆるとお過ごし下さいね。
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