よもぎゃー、はやしです。
ライブリッジ川口むねお様、相続マーケティング(R)商標登録おめでとう、その3再現性のある、価値提供の仕組みの構築とは
相続マーケティング(R)、商標登録おめでとうございます!
ということで、
気が付けば連載になっています。
その後なんと、
ご本人からオファーを頂きまして、
とオファーを頂き、
快諾させて頂きました。
撮影は某日某所某時間(笑)
ってのはZOOMだから(笑)(笑)
お楽しみに!
今回のその3はどんな内容になるでしょうか(笑)。
それも私自身、楽しみです(笑)
相続マーケティング(R)とは
相続マーケティング®️とは、
①相続・終活分野で
②大企業ではなくスモールビジネスの事業者を対象に
③商品ありきではなく顧客の困りごとを起点とした
④再現性のある、価値提供の仕組みを構築すること
とおっしゃっており、
その1で、
スモールビジネスの事業者を対象にした理由は、
熱量が違う、
と、むねお所長はおっしゃっていました。
その2では、
商品ありきではなく顧客の困りごとを起点とした
を例として、あんしん村の業者会のチラシを、
チラ見して頂きました。
この内容は正式には、後日の家族会にて、
お知らせする予定です。
その3、
再現性のある、価値提供の仕組みを構築すること
これはどういうことでしょうか。
大企業は大資本をフル投資して、
TVCMを売ったり、
ダイレクトメールをばらまいたり、
しています。
それは中小企業ではマネ出来ませんが、
マネする必要もありません。
そのカギは、
「○○さん、あなたへ」
です。
そして、その具体的なヒントは、
「観覧車理論」
です。
なんだよ、また気が触れたか?
と思われたかもしれませんが、
とっくに触れてますし(笑)、
ねじもはずれています。
観覧車理論とは、いつかはそのタイミングがやってくる
観覧車理論とは、その名の通り、
観覧車に乗ると一周して降りるタイミングがやってきます。
そして、
それを逃すとまた一周します。
生命保険や損害保険も2年毎、
車の車検は3年毎、
小学生は6年で卒業、
畳の入れ替えは15年毎(長い)、
このタイミングを見計らって、
選ばれるようにしよう、
そういうわけです。
むねお所長がおっしゃる
再現性のある、価値提供の仕組みを構築すること
とは、そのライフサイクルを考えた仕組みを作り、
3年後になったら車を買い替えるように、
困ったら○○さんのところに相談するように、
ファンを増やそう!(追記)
という意味なわけです。
相続マーケティング(R)で言う再現性のある仕組み
とは、
祖父の介護が必要になったら、、、、
・在宅でケアマネージャにお世話になり
・施設入所でお世話になり
・亡くなったら葬儀屋にお世話になり
・相続が発生したら、相続関係者にお世話になり
いい対応、
あたたかい対応、
真摯な対応、
があれば、
今度は祖母のときに、
・お世話になったあのケアマネージャに相談しよう
・お世話になった介護施設に連絡しよう
・おじいちゃんの言いつけであの葬儀屋にしよう
・お世話になった相続関係者の方々に連絡しよう
とつながるわけです。
ま、これは一例ですが、
観覧車理論とは、まためぐってくるタイミングを逃さない、
ということです。
そして価値提供とは、
自身の商売を踏まえて、
喜ばれるサービスを、、、、
ではなく、
定期的にアプローチする仕組みづくり、
忘れられない仕組みづくり、
そういうわけです。
有料老人ホームあんしん村から郵便物が届く
あすなろ会の会員の方々や、
某所の方々には、
定期的に郵便物が届いています。
これまではハガキでしたが、
次回はなんと封書になります。
○○が入っていて、
定期的に届く郵便物を、、、ごにょごにょ(笑)。
知らない人には届かない、
知っている人には届く、
一方的に送られる方もいますが(汗)、
いずれも、
「あなただけに届く」サービス
なわけです。
そして定期的に○○、、、、ごにょごにょ(笑)
伏字ばっかりでわかりにくくてすみません(笑)
むねお所長はそういうことをおっしゃりたいわけです。
ちなみに
川口むねお所長の本名は、
川口むねはる氏です。
(画像にリンク貼ってあります)
インスタグラムのアカウントを公開しておきます。
占いでしょうか。
画数診断でしょうか。
怪しい宗教家につかまったのでしょうか(笑)。
そんな川口氏の動画を今日もお楽しみに!
また、林とのスペシャル対談をお楽しみに!