おはようサボテンマン
みんかぶでさとうさおりさんコラム出ました
先日こちらの記事を書きました。
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貧困家庭に産まれ、なんと月500時間も勤務して体を壊し、
公認会計士から政治家になり、自民党や都民ファーストを破って、、、、
奇跡の当選を果たした、さとうさおり氏のコラムを元に、
ブログを書いたのですが、、、
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その引用元の記事の続編が公開されていました。
(画像にリンク貼ってあります)
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東京都がブラックボックス
この内容を読んだところ。。。。
東京都の財政事情や、内容を決める委員会のあり方に、
非常に疑義があることが分かりました。
国やほかの自治体は全公開しているにも関わらず、、、
補助金の使用用途がブラックボックスだったり、
委員会のメンバーが一人政党（≒無所属）だと入れなかったり、
いろいろとあるのですね。
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３・４本目のコラムにもありますが、、、
議員と都庁の職員さんとの話し合いの中で決まっていきます。
都議会のひどすぎる“馴れ合い構造”
都庁の関係者から「今、小池さんが一番警戒しているのは、さとうさんだよ」と言われています
などの驚くべき実態がリアルに書かれています。
東京都知事もそんな感じなんですね。。。
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今は一人政党であり、無所属であり、
力もないさとうさんですが、、、今後に期待です。
まっとうなことを言い、
正しいことを実行していく、
正統派のさとうさんに期待しております。
将来は都知事ですね！！
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４コラムを要約してみた
４つのコラム自体は重くなく、
口語体でのやりとりが読みやすく、さらりと読めてしまいます。
ただ、時間がなく、読むのに時間がかかる人のために、、、、
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パープレキシティで要約させてみました。
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赤枠がついているのは、
ケアマネで営業に回った場合に、、、
結果をどう二次利用していいか分からない
と声があがったため、
共有ボタンで、、、、
スマホだと、LINEやメッセンジャーに転送したり、
PCだとメールしたり。
エクスポートボタンで、、、、
コピペしたり出来ます。
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これを、ChatGPTで要約させたら、、、、、
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そして優秀なはずのGeminiでは、
なんと要約が出来ませんでした。
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複数のAIを比較する
ショートステイのチラシを配布したときに、、、、
この辺を特に強調しています。
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ChatGPTの使い方、とくに共有の仕方を載せています
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これは他の地域包括さんで、
ChatGPTを使っている方が、コピペや共有の方法を知らないということだったので、、、
そのボタンを示すために書いて、配布しています。
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しかしながら、某所で聞かれました。
ChatGPTどれくらい使っています？？
と聞かれましたが、
私自身、ほとんど使っていませんよ
と答えています。
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その理由は内容が画一的になって答えが来るときがあったり、
パープレキシティなどリンク先が表示されるので助かるAIがあるためで、
ChatGPT自体は前述で久しぶりに使いました。
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だけど使う時は、
プロンプトの内容をそのまま３つのAIに流して、結果を見ていい方を採用しています。
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たとえば、
小池都知事がさとうさおり氏を恐れる理由は？
と投げてみたところ、、、、
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パープレキシティでは。
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ChatGPTでは
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Geminiでは
となっていて、
どのAIも比較的まともに答えています。
ただ、直前の質問を踏まえて回答しているか、
というとGeminiはそうではありません。
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大量データをまとめるのがAIが秀でている能力の一つ
これまでで分かりましたが、
AIは未来予測はあまり得意ではありません。
それくらい人間は複雑なことを考え、人が予想もしないところから、
情報をひっぱってきます。
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しかしながら、過去データや公開済みの大量データをまとめるのが、
AIの秀でている能力の一つです。
このため、パープレキシティに聞いてみました。
さとうさおり氏のSNSやインスタグラム、取材記事、本人のコラムなどを集約して本人の現在の都知事に対する主張ややろうとしていることを要約して欲しい
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なんだか正統派でまともな政治家が出て来てくれた！
と安心します。
だからこそ支持者が多いのでしょうが、
一人だと潰されてしまいます。
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過去の汚点を暴露されたり、
○○トラップにかけられたり、
裏の政治力がかかったり、、、、
枚挙に暇がありません。
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まっとうな政治家が出てきて潰す動きがあるということは、
まっとうな政治が出来ておらず、公開されては困ることがあるから、
潰されてしまいます。
都政もその最たるものだ、ということがよくわかります。
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