30代で2回の相続体験記を福井から発信!! 使命は「相続・介護で困る人を作らない！」、その６伯父が亡くなってからの不動産管理業、残業しまくりながらの隙間でしておりました

前日下書きな、ハヤシです。

おはようございます！

本日、４５０回モーニングセミナー＆

あんしん村祭の準備＆

BBR夜通し勉強会(笑)。

長い一日が始まります！

明日のお祭もよろしくお願いいたします！

『年収１億円になる人の習慣』を読みました。

板坂裕治郎さんがアップしていた、

アース様、全国展開されている美容室さんの役員様。

考え方がごっついです。

詳しくは中身を読んでくださればいいのですが、、、

・えらい人に誘われたら「はい」のみ

・早起きをする

・自分が支払うお金にもこだわる

ということです。

これを読んでアウトプットは、

１００日ならぬ、３０日実践。

まずは毎日４：４５に起きる。

などなど、やって参ります！

時間の関係上、ねたの関係上、

その５を飛ばして、

その６に参ります。

その６、不動産屋になっての年収は！？

それはナイショですが、

単純に年収がいくら、というよりも、

いきなり不動産を所有することになった、

なんだかわけわからないこと、

動かせないこと、

から、不安が大きかったです。

だけど、ただでは転びません。

名寄せ帳を取り寄せたり、

税金のことをもっと調べたり、

路線価について調べたり、

登記簿謄本について詳しくなったり、

公図を取り寄せたり、

血肉になったなぁ、

そう思います。

とにかく知識を吸収しまくり、

Excelで表を作り、

管理していった、

そんな日々でしたね。

実はエンジニアの仕事しながら

当時、最低１５０から２００時間の残業をしながら、

ウィークリーマンションで帰れないながら、

相続税の計算をしておりました(笑)。

一日の仕事は、

８：００すぎ、スタバで不動産管理業

９：３０すぎ、出社

：：とことん仕事(笑)。

３：００頃、退社、ウィークリーマンションへ、

４：００頃、めざニュー見て就寝

そんなサイクルをしておりました(笑)。

ザ・ブラックといわれてもおかしくないでしょうが、

仕事も、不動産管理業も楽しい日々でしたよ。

暇な時間などない。

時間ができたら、

暇になったら、

落ち着いたら、

なんて言う方もいらっしゃるでしょうが、、、、

きっと、そんな時間は能動的に作らないと、

未来永劫できないと思います。

なぜなら、そういう星の元に生まれた、

マグロの血をひいて生まれた、

ペガサスのように飛び回る林ですからね(笑)。

だから、

・いかに平行して仕事をするか

・メリハリをつけて仕事をするか

・手離れできる仕事をするか

・時間をいかに捻出するか

を考えていたように思います。

そのころ体験したのではないかと思われます。

（えらそうに言っていますが、学び得ておりません）

伯父が亡くなってから３ヶ月経過、

本来なら、

相続放棄の手続きが３ヶ月以内、

青色申告の手続きが３ヶ月以内、

だったと思います。

青色申告に変更できなかったのは痛かったです(泣)。

相続税申告まであと７ヶ月。

続く。