がばっと飛び起きるのができない、はやしです。
おはようでございます。
木曜日です。送迎やらカンファやら行政やらごりごり参ります。
今日も笑顔で参ります!
第3回、ふくい終活フェアが終わりました、感謝です
前日にはこんな広告も入っていましたね。
会場の入り口には、手作りのちらしで、
受付もあり、暖かく受け入れておりまして。
日赤の廣瀬先生も、
ナナ・イロのあいさんも、みちこさんも、
のびのびと楽しそうにステージに上がっておられました。
全部の写真は撮れませんでしたが、
これだけはしっかり撮りました(笑)。
No3509 第三回ふくい終活フェアは、4/20(土) 10~16時、FBCホールにて、なんと、ナナ・イロさんのライブや日赤・廣瀬様の講演も! その4
の記事で書きました、
こういう終活フェアに来る理由は、
1、専門化が一同に会すること
相続、お墓、仏壇、保険、介護、葬儀、などなど、必要な専門家のところにぐるりと回れます。
2、体験できること
入棺体験や、エンディングノートなど、書くことができます。
3、楽しんでやること
ナナ・イロさんの演奏や、廣瀬先生、阪本先生のお話も楽しんで頂けました。
これです。
自宅にいて、終活の方にお越し頂くことはできますが、
ここまでの体験はできません。
100名ほどのお客様がお越しくださりました。
FBCホールという、交通機関もなかなかのところでしたが、
100名ほどのお客様が来てくださり、感謝です。
廣瀬先生のご講話のときも、
(写真がなくてすみません)
阪本管理栄養士のご講話のときも、
ナナ・イロさんの演奏のときも、
午前の部も、午後の部も、
これくらい盛り上がってくださりました。
われわれブースの相談にあっても、
「まずはナナ・イロさんの歌を聞きましょう!」
「廣瀬先生の話を聞きましょう!」
と、紹介することで、
参加率もあがります。
おかげさまで、
会場全体が一体となり、なんだか仲間意識が芽生えます。
ではなぜ、ここまで来れたのでしょうか?
協力者が増える、図式はこうです
ふくい終活の会の立ち上げについては、
この人たちが、
「ふくいの終活をもっとよくしたい!」
と立ち上げ、
・こんな終活フェアをやりたい!(見える化)
・こんな想いでやるぞ!(見える化)
・第1回をやるぞ!
・第2回をやるぞ!
・第3回を4月20日(土)にやるぞ(公表)
とすることで、
・仲間が増え(共感・協力者)
・みなで一丸となって、集客しよう!(覚悟)
と来ているわけです。
すこしこじつけですが(笑)、
こういう図式があるので当てはめてみました。
おかげで会のメンバーが変化し、
お越しくださった方におもてなしをしよう、
しっかりと受け入れよう、
スタンプラリーに参加して頂こう、
景品を持って帰ってもらおう、
とおもてなし全開でお客様をお迎えしました。
最終目標は、メンバーを増やすため
景品を差し上げたら、
アンケートをご記入頂いて、
メンバー登録が待っています(笑)。
すでにたくさんの方がいらっしゃいますが、
今回もたくさんの方の登録を依頼しました。
コミュニティがどんどん出来上がってきています。
福井で終活の輪がどんどん広がり、
終活で困った!
という人が減ることを望みます。
その2、へ続く。。。
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