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No4481 星野リゾート星野氏と、杉本福井県知事の対談でコンサル!福井県の統一イメージを作るには、、、めがね県、恐竜県になりました

パネポンなう、はやしです。

 

No4481 星野リゾート星野氏と、杉本福井県知事の対談でコンサル!福井県の統一イメージを作るには、、、めがね県、恐竜県になりました

 

 

いちほまれが値下がりしている、、、、

という新聞記事を受け、

 

No4570 いちほまれが危機、卸値が下降気味、、、を助ける、画期的なアイデアとは、まさに「いちほまれ○○米」で福井県を代表する米に!

の記事を書いたところ、、

 

すっげぇ、アクセス数伸びたの。

ありがとうございます♪

 

 

資本主義ですから、

需要が落ちれば価格が下がってしまう、

そんな当たり前の世の中。

 

 

その中での記事では、

「いちほまれ五木ひろし米」や、

いちほまれサブスク、

「いちほまれ県」

 

 

といった提案をしたところ、

県庁職員
いちほまれの販売戦略。

サブスク、特に毎月1日めがけて送る商法はありだと思うなあ。

なんて、現役県庁職員さんから、

コメントを頂けました。感謝。

(五木ひろしさんとは関係ございません)

 

 

星野リゾート星野氏と杉本知事の対談より

そんな中での、、、、、

福井青年会議所さんの企画、

星野リゾート星野氏と、

杉本知事の対談企画がありました。

 

杉本県知事

福井県には、恐竜、めがね、越前ガニ、永平寺など、

たくさんの観光資源があり、それぞれがすごく輝いている。

来県のきっかけになっている。

 

 

と話したところ、

星野氏

眼鏡や恐竜、永平寺など個別ではすばらしいが、最終的な福井のイメージがぼやけてしまう。

何を福井のブランドイメージとして強調していくか明確にして、戦略的に計画することが重要

(福井新聞より引用)

 

 

特に

「福井に来てもらって滞在してもらう間にお客さんにとって生涯ベストな眼鏡を作る」

 

おおお、コンサルを受けたようです。

ありがたい話ですね。

 

 

ただ、

眼鏡や恐竜、永平寺など個別ではすばらしいが、最終的な福井のイメージがぼやけてしまう。

については、どうしたらいいでしょうか。

 

 

全体的なブランドイメージを統一しつつ、

それぞれの魅力も発信する。

その為にはどうしたらいいでしょうか。

 

 

イラスト書いたり、

イメージ作ったり、

そんな技力がないので、

カバーしてもらえるとありがたいです。

 

 

福井県はめがね県になりました

福井県は、

めがね県になりました。

 

これにより、

福井の各地で生涯つかえるめがねを

恐竜博物館や、

朝倉氏遺跡、

永平寺で作れる。

 

 

各観光スポットで、

それぞれの場所に応じた

柄やイメージ、形状のめがねを作ることが出来ます。

 

 

合言葉は、

めがね県でめがねを作ろう!

プロジェクト。

 

というわけです。

 

めがねをつけて来県すると、、、、

JR福井駅で相当な歓迎を受け、

 

 

福井でつくっためがねをつけて来県すると、、、、

内部に実装されたチップが反応して、

JR福井県の電光掲示板に

ようこそ○○様!

と大歓迎!

 

 

伊達メガネでもオッケー(笑)

 

 

 

福井県は恐竜県になりました

また別に、

福井県は恐竜県になりました。

 

恐竜と言えば福井、

福井と言えば恐竜、

観光各地でオリジナルな恐竜に会えます。

 

 

鯖江に行けば、めがね恐竜。

永平寺に行けば、お参りする恐竜。

いちほまれを注文すれば、美味しく食べる恐竜。

 

 

越前ガニを食べに行けば、恐竜VS越前ガニ

まさにこれ。

 

 

どこもかしこも恐竜がいて、

とにかくうっとおしいレベル(笑)。

 

福井に行くことが楽しくなります。

あ、恐竜ファンにとっては(笑)。

でももちろん、

 

ファンじゃなくても、

恐竜の魅力に気付くことでしょう。

 

 

 

って書いていたら、

普通の記事っぽくなりましたね(笑)。

 

 

今日はそういえば日曜日でしたね!

日曜ゆるゆるじゃない記事に

なりましたが(笑)。

どうぞゆるゆるとお過ごし下さい(笑)(笑)。

 

 

めがね県、

恐竜県、

のアイデアを募集しています。

 

ぜひ、Facebookコメントでお待ちしています!

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)