アイスモーヒー、はやしです。
No4499 同級生が悲しい結果に、、、配偶者がいたら、と悔やみます。高齢者の一人暮らしに届けるあんしん村の第11回終活座談会とは。
同級生が悲しい結果に、、、、
まだ十分心が受け入れられていないので、
あまり詳細は書けませんが、
大阪で住んでいた同級生が、
悲しい結果になりました。
若くして、、、、(泣)
知ったのは別の同級生、
友達つながりを経て、
この人あの人じゃ？
めぐりめぐって連絡頂きました。
卒業旅行も３人で
２０時間かけて富山から、
九州まで車で移動しました。
３人で交代しながら、
たくさん色々と回りました。
卒業後も、
システムエンジニアゆえに、
２０００年を迎えた自宅待機命令が出ており、、、
（飲んじゃいけないと言われてないので）
がっつり飲んでたんですが(笑)、
皆で騒いでいました(笑)。
福井に帰ってきてからも、
遊びに来てくれ、
福井を回ったり、
車を置いておいたり、
除雪したり、
たくさんの思い出があります。
Facebookだってつながっており、
投稿をしていたり、
メッセージでやりとりしたり、
年賀状も来たり、
大阪にも行ったこともあります。
そういえば連絡ないな、、、
そんな中での悲報でした。
家族にはありったけの写真や、
データなどを一式送りまして、
大変喜んで頂きましたが、
まだ十分受け入れられておりません。
一人暮らしは大丈夫なのか。
高齢者も同じように、
一人暮らしをなんとか続けている方がいます。
夫婦世帯で、夫が先に亡くなれば、
妻は生きていく力があります。
しかし、妻に先立たれると、
残された夫は、
生きていく力がないことと、
悲しさとで、
余命が短くなります。
配偶者がいなくなると平均余命が短くなる
でも書きました。
死別・離別の場合、
平均余命が短くなるよ。
という話。
また、未婚者の場合も、
男性、１０年
女性、８年
も短くなります。
それはすなわち心の支え、
をお互い作っている。
が、女性側がたくましい。
（あくまで一般論）
というわけです。
一人暮らしから、みんな暮らしへ
同級生の話もたまたまか、
と言われるとそうじゃありません。
コロナ禍で、一人暮らしや、
家にひきこもっている高齢者が多いのも事実です。
ゆえに、企画しました。
第１１回終活座談会。
家族は東京、
ご自身は福井、
一人暮らしだった島田さんが、
なぜ施設入所を決めたのか。
ひとり暮らしから、みんな暮らしにした理由。
そしてその後のライフスタイルや、
あんしん村での生活や、
オンラインを使った家族との交流は、
を、お話頂きます。
「講義なんて出来ないよ」
「講師なんておこがましい」
なんて言って下さる島田さん、
なぜなら、
「あんしん村の人たちは家族だから」
と言われるためです。
オンラインも併用していますのでどうぞ。
有料老人ホームあんしん村のホームページに、
そのうちアップされますので、
申込はそちらでお願いいたします。
がんばります♪
同級生も、
一人暮らしじゃなく、
配偶者がいたら、、、、
と、淡い期待をしてしまいます。
だから、、、、、
早く結婚しろ、村松！
とおせっかいおじじは吠えます♪
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