ケアマネージャ(介護支援専門員)の更新研修なう、入退院時の連携が至らないと思っていたけど、全国No1の福井県!

23時に寝るのは朝がしんどいっす、、、ハヤシです。

 

おはようございます!

本日水曜日です!

今日はいよいよ特別ナイトセミナーがありまする。

よろしくお願いいたします!

 

 

引き続き、、、、、

ケアマネージャ更新研修Ⅱを受講しております。

昨日は、入退院時の連携の話でした。

 

法制度を少しおさらいしますと、

今年平成30年4月の法改正により、

入退院時の連携加算の見直しが行われました。

 

入院時は、

手段を問わず、3日以内に何かしらで伝達すると、200単位、

7日以内であれば100単位。

※1単位はおおむね10円ちょっとと思ってください。

 

 

退院時は、

カンファレンスの有無や、

その回数によって違いますが、

100単位ほど上がっています。

 

 

法改正が意味するところとは

良い・悪いを言うことは勝手ですが、

法改正があったということはまずは受け止める必要があります。

 

だからまず、法改正が意味することは何か!?

を考える必要があります。

すると、

 

1、病院とケアマネージャの連携を強くしなさいね。

2、連携は早くしてね。

という意味です。

 

国は在宅へ、を躍起になってすすめております。

 

 

ケアマネージャからの素朴な質問とすると、こんなです。

1、入院して7日以内って、、、、、遅いんじゃない?

と思われますが、

昨日の某病院の退院支援室の方のお話だと、

・入院前の状態がわからない

・ケアマネージャや介護保険を使っていたかわからない

・どこに連絡していいかわからない

という方がたまにいらっしゃるそうです。

 

すると、7日以内であったとしても、

連絡があるのがありがたい!

そう思うそうです。

 

 

2、入退院が知らぬ間に行われているケースもあるんだけど。

ほんとにあります。

情報を提供しようにも知らなかった、

受け取るにもなかった。

なんてこともあります。

 

 

入退院時の法制度については、病院の立場に立つことも大事です。

あまり考えたことはありませんが、

医療保険側の退院支援の加算状況も知っておく必要があります。

 

単位が高いな、、、、と愚痴も聞こえてきそうですが、

それだけ国も本気だと、

病院も躍起になっているとご理解下さい。

 

 

福井県でも入退院支援ルールがある!

福井県ルールがあります。

http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kourei/taiinshien.html

 

 

病院などは連携室があるお陰でとってもスムーズに行われており、

入院すると連絡があり、

中間カンファレンスがあると連絡があり、

退院日が決まると連絡があり、

情報提供をするときにも連絡があり、

と、手厚い待遇を頂いております。

 

 

ありがとうございます!

 

 

しかし、小さいクリニックや個人医院で入院があるところは、

連携室がなく、担当もあいまいなので、

まだまだです。

 

 

それに、

・カンファレンスを開催して欲しい!と何度もお願いしても、

状態が変わらないから「やりません!」

と逆ギレされたり怒、

 

・突然明日退院します!

となったり怒、

 

・退院カンファレンスやっても、進行はケアマネさんやってよ

と丸投げされたり怒、

 

・情報提供書下さいと言っても、

くれなかったり怒

ケアマネが提出しないから出しませんといわれたり怒

(そもそも入院知らないってば)

 

 

いろいろとあります怒。

とはいえ、

 

福井県は全国的に進んでいる!

入退院時のルールを県を挙げて行っている、

というのは福井県くらいで、

全国的にも先進的な取り組みだそうです。

 

だから、ケアマネージャの皆さん、

家族の皆さん、

安心してください!

 

先進的ですからね!!!!

 

 

ケアマネージャとしてできることは

そもそも、利用者さん、家族さんに、

入退院時の連携がどれくらい大事なのか伝わっていますか?

 

事前に、

「入院や退院が決まったらケアマネージャがついている」と伝えて下さいね、

と言ってありますか?

 

連絡先・名刺などのカードを携行してもらっていますか?

 

忙しいと病院にあまり行っていない、なんてありませんよね?

 

まだまだ、ケアマネージャとして出来ることがたくさんある!(はず)

 

在宅医の先生と普段からつながっており、在宅に向けての相談していますか?

 

 

更新研修でも意見が出ました。

まだまだケアマネージャやることあるよね。

ということでした。

 

 

講師からのアドバイス、それは。

ケアマネージャさん、

「一人で抱え込まないで!」

 

が強く印象に残っています。

連携室もあります、

地域包括支援センターもいます、

虐待が疑われれば行政も動きます。

 

 

そのためにこういう研修で顔の見える関係性が築けます。

相談できます!

 

 

独居の場合はなかなかかもしれませんが、、、、

それでもケアマネージャ自身が相談できる、

というのはありがたいですよね。

 

地域包括支援センターの一覧がございますので、

ご参考までに!

 

小学校区で決まっておりますので、

ぜひまずは相談を!

 

というのはご家族にも同じことが言えます。

「家族だけで、抱えこまないで!!」

 

ケアマネージャがいますよん♪

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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