No3416 稀勢の里の引退から読み取る、日本相撲協会の体制の古さを指摘、ブレーキを踏んでもいいよ、の世の中作りへ

朝から事務仕事、、、ハヤシです。

 

おはようでござ~~~る。

本日木曜日! 週代わりランチがはじまる!

ですが、あんのんはスタッフ研修のためお休み、、、、

ご注意くださいね。ランチ食べたい、、、、

 

 

稀勢の里が引退、、、、(泣)

引退されてしまいました。

稀勢の里関、引退となりました。

一つひとつの時代が終わっていくのは本当に切ないものです。

 

 

悲しい、

日本人なのに、

応援しているのに、

そんな言動ひとつひとつが、

逆にプレッシャーになっていたことでしょう。

 

稀勢の里の取組みは本当に楽しくて、

技術で白鵬をかわしまくる、

そんな姿にいつも惚れておりました。

 

 

有料老人ホームあんしん村でも稀勢の里の話題で元気になる!

普段ご自分で

「へろへろや、もうあかんわ、のどが詰まっててね」

とネガティブな言葉ばっかり発している、

90歳男性の入居者さん、

いたって普通にも見えますが、相撲の話題、

稀勢の里の話題を振ると元気になります(笑)。

 

それだけ、相撲という国技は愛されており、

大好きであり、生きがいであり、人生である、

という方も多いでしょう。

 

 

そんな稀勢の里の一言、

「一片の悔いもありません」

と泣きながらおっしゃっていましたが、、、

いや、

「めちゃくちゃ悔いあるやん」

と悲しくなりながらつっこみいれたのは私だけじゃないはずです。

 

 

他の人はあまり書かない視点でここから書き進めていきますね。

結論はどうなるかわかりません。

 

横綱になったら、横綱であり続けるか、引退しかないのか?

日本相撲協会の体質の古さ、変わらない、

のは今まで通りなのでいまさらどうこう言うつもりはありませんが、

 

「横綱になったら、横綱であり続けるか、引退しかないのか?」

これは問いたいです。

 

確かに稀勢の里関が日本人横綱で19年ぶりに昇進したのは、

本当にうれしいし、喜ばしいし、

楽しかったし、相撲業界も喜んだし、

盛り上がった。

 

ただ、一つ小さな懸念がひっかかりました。

「なぜ今、横綱なんだろう?」

これ、私だけですか???

 

 

そこまで優勝を重ねたわけでもない、

大事なところで1敗する癖は変わらない、

でも何気ないところで白鵬に勝ったりする、

そんな不安定さと、

人間くささと、

期待と裏切られ感がただよう中に横綱に昇進できた。

だからこそうれしかった。

 

 

「でも、横綱に認められたのだから」

という日本相撲協会のお墨付きが安心もしたし、

最後の一押しをしてくれたことがうれしかったし、

だからこそ喜んでおりました。

 

 

しかし、横綱になったら横綱であり続けるしかないのか?

横綱になったら横綱であり続けるしかなく、

ケガして無理して休場し続けたら引退、

なんかそれっておかしくない?

 

 

Wikipediaの横綱審議委員会によると

横綱審議委員会規則の横綱推薦の内規第5条では、横綱が次の各項に該当する場合は、横審はその横綱の実態をよく調査して、出席委員の3分の2以上の決議により「激励」「注意」「引退勧告」等をなす、とされている[2][14]。ただし、この決議には拘束力はない。

  1. 休場の多い場合。ただし、休場が連続する時であっても、そのけが・病気の内容によっては、審議の上、再起の可能を認めて治療に専念させることがある。
  2. 横綱としての体面を汚す場合。
  3. 横綱として非常に不成績であり、その位に堪えないと認めた場合。

 

「激励」や「注意」もうれしいし、

はっぷんするだろうし、

ありがたいし、

認めてくれているからこそ、

というのもありますが、

他は「引退勧告」しかない、というのは本当にいいのか?

 

 

 

稀勢の里が該当するかわかりませんが、

いったん大関に戻る、

という他の道は残されていないのか?

 

そこは問いたい。

 

もちろん、

日本相撲協会としても、横綱審議委員会としても、

「一度、横綱として認めたのだから」

という想いやプライドや経緯や責任もあるでしょうが、

違う方法もあるのでは?

と強く問います。

 

これ、審議委員会または相撲協会しか言えず、

本人から申し立てあっても最終的に認めるのは協会ですよね。

 

 

でないと、横綱になりたい人は増えません。

これだけははっきりと分かります。

 

 

有料老人ホームあんしん村でも副ホーム長が交代

3年してくれた副ホーム長が年末で交代し、

新しい方が就任してくれました。

 

弊社の、副ホーム長審議委員会の中でも、

おおいに検討し、相談し、話をしておりましたが、

交代という決議を下しました。

 

 

だけど、いったん一般社員に戻る、

という選択肢もありだろう、

プレッシャーが強い、

調整に時間がかかる、

人がつぶれたり、

退職してしまっては意味がない、

 

そう思って了承しました。

(審議委員会などありませんけどねw)

 

 

副ホーム長になったら次はホーム長になるしかない!

その先は経営者だ、取締役だ!

でなかったら退職だ!

そんな規定だったら、、、、、、

 

 

きっと若い人たち、

これからの人たち、

価値観が少し違う人たち、

も、そもそも管理職になりたくない、

そう思ってしまうでしょうね。

 

 

「しんどかったら、ブレーキ踏めるんだ」

その選択肢が出来たのは、

会社にとっても大きな事象だったのでした。

 

 

事例がないと動けない、

そんな歴史ある組織になっている、日本相撲協会。

今こそ、

「ブレーキを踏んでもいいよ」

そんなメッセージを発するタイミングだと思いますし、

組織も変わるタイミングなんでしょう。

 

 

偉大な日本人横綱「稀勢の里」の引退を、

無駄にするな。

いい話で終わらせるな。

変革を起こせ。

 

大いなる期待をしております。

 

 

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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