No3434 有料老人ホームあんしん村では年に一度の家族会・運営懇談会を開催しました、お客様と向き合うが裏テーマなんでしょうね、その2

ありがとうカード復活の、ハヤシです。

 

おはようございます!

今日は火曜日、1日が早いですね、、、、

今日も笑顔で参りましょう!

 

 

23日、有料老人ホームの家族会と運営懇談会が行われました

写真は、その2です。

 

その1で運営懇談会について書きました。

No3433 有料老人ホームあんしん村では年に一度の家族会・運営懇談会を開催しました、お客様と向き合うが裏テーマなんでしょうね、その1

・お客様と向き合い、インシデントや苦情などを報告する。

・法改正や看取り、料金改定なども報告する。

 

を行いました。

 

看取りはどのようにしているのか、の質問に対して

ご家族から、看取りについてのご質問を頂きました。

 

一通りの流れをご説明いたしました。

 

看取り期に入ることについて

看取り期に入る、

というのは、今ここ、というタイミングは難しいです。

家族も受け入れる気持ちもついていっていない、

のが当たり前で、

 

でも本人の状態は悪くなる、、、、、

では、看取り期のタイミングはどこでしょうか?

 

はやしも厳密にここ!とは言いにくい、

それくらい人間の体は読めないことばかりです。

 

 

きっかけその1、状態が安定して退院されるとき

誤嚥性肺炎で入院、体力が低下し、衰弱するも、

治療はなく、状態が安定したので退院されるとき。

 

最期はあんしん村で過ごしたい、、、、、、、

生前にそうおっしゃっていた本人の気持ちを叶えるために、

点滴を抜いて退院し、

あんしん村でそのときを迎える準備をします。

 

 

きっかけその2、がん末期で入居を受け入れるとき

何も元気な方ばかりではありません、

家族やケアマネさんからの強い希望があって、

病院からの強い希望があって、

がん末期の方を受け入れることがあります。

 

ご自宅では一人暮らしになるから、

家族が大変だから、

と受け入れます。

 

要介護度はさまざまで、要支援の方や、要介護の方もいらっしゃいました。

あんしん村に入居するぞ、その時が看取り期です。

 

 

大体その1のケースが多いように思えます。

主治医からの説明があること、「延命治療についての覚書」を書くこと、

からご家族は認識され、その時期なのか、と少しずつ受け入れていくことになります。

 

あんしん村でもご説明を申し上げ、

主治医にならって、看取り計画書を交わすこととなります。

 

 

全国老人福祉施設協議会の看取り介護指針・説明支援ツール

世の中にはこういうツールもございます。

 

看取り介護指針・ 説明支援ツール – 全国老人福祉施設協議会

 

その中に、意思確認書が同梱されており、

あんしん村で考えたものもおおむね同じ内容でした。

 

また、看取り期に入ったときの同意書もあります。

 

ただし、これはつっこみどころ満載で、

実は、

 

・看取り期の気持ちに以降していないご家族に書かせる、

 

というのは実はかなりストレスです。

・契約みたいに堅苦しく

・これを書いたがゆえにそれに縛られ

・意義申し立ても変更もできない

 

そんなイメージになってしまうのです。

 

 

看取り計画書(ケアプラン)の作成

家族の気持ちも揺らぎ、かたまらないまま、、、、

皆様にご説明をして、

看取り計画書(ケアプラン)の作成にすすみます。

 

どのようにすごすか、

ご家族の希望は、

何をすべきで、

何をしてはいけなくて、

を書いていき、その日を迎えます。

 

 

受け入れなかった家族の心は、

それまでに何度も面会して、

スタッフから話をして、

ご家族同士でお話をして、

少しずつ解け始め、

その日を迎え入れる準備が出来てきます。

 

 

その日は必ず来る

急に訪れるときもあれば、

そろそろねと分かるときもあれば、

ご家族が間に合い看取るケースもあれば、

間に合わずにというケースもあれば、

いろいろとあります。

 

 

というご説明をしたところ、、、、、

 

あんしん村さんは丁寧にされているね、

一生懸命だね、

そう感想をおっしゃってくださりました。

 

その後、NHKで取り上げていた「終末期や看取りの事前計画書」というのを、

後日メールで頂きましたので、内容をチェックすることとしました。

 

 

中身が濃くなりすぎるので、

続きはその3へ。

 

いよいよあんしん村の看取り計画書の公開です。

 

 

 

 

 

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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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