No3895 主任ケアマネージャで求められる交渉力、どこでフル活用するのか、状況を整理しました。その2

寝室はWiFiが通ったり通らなかったり、はやしです。

 

おはようでございます。

予定がない祝日でしたので、ゴソゴソしておりました。

今日ももりもり参ります!

 

 

主任ケアマネに求められる交渉力、その2

昨日、こんな記事を書きました。

No3894 主任ケアマネージャで求められる交渉力、どこでフル活用するのか、状況を整理しました。

 

 

書き終わったあとで思い出しましたが、

「書きたいことじゃなかった」

でした(笑)。

 

 

でも、こちらは書きたいことなので、

リクエスト通り、アップしておきます(笑)

交渉人、なんでそんな肌露出してんの(笑)。

 

 

ということで、その2として書きます。

主任ケアマネに交渉力が必要だね、

という話は研修からネタをもらったのですが、

 

昨日書いた話は、

主任ケアマネならではというよりも、

普通のケアマネさんの交渉力でした。

 

 

じゃあ、主任ケアマネだとどんな状況で交渉力が必要とされるのか?

というと、、、、、

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わかりません(汗)。

まだなってないしね。

 

 

ただ、言えることは、

ケアマネの上のレベルを求められる、

ということでしょう。

それを踏まえていくつか想像してみます。

 

 

1、包括支援センターとの交渉

ケアマネの場合、困難事例の紹介とありましたが、

もっと上のランクと言えば、

 

包括支援センターからは、

・主任ケアマネだから、圏域内のケアマネ育成をどうするか?

・事例検討会で事例を提供して欲しい

とリクエストがあることでしょう。

 

 

これに対して、交渉すると言えば、

・圏域内であれこれこうして欲しい、とか

・民生委員らとの連携を強めたい、とか

・他事業所との連携を強めたい、とか

・件数をもっと下さい、とか(笑)

 

言える立場になるということでしょうね。

 

 

2、医師、病院や連携室との交渉

医師との話の中で、

ケアマネじゃないんです、主任ケアマネなんです!

と言ったら何かが変わるでしょうか。

 

「あ、そうなの」

「ふーん」

「で?」

なんて言われるかも知れませんが、

 

姿勢は買って頂けることでしょう。

でももしかすると一目置かれて、、、、、

 

「じゃあ、続きは夜のお席で」とか

「おねえさんがいるお店で」とか、

:::

::

ないか(笑)。

 

 

3、事業所内の交渉

ここが一番リアルかもしれません。

「主任ケアマネがいる」

ことでのメリットは、

「特定事業所加算が得られる」

ということ。

 

すると、

利用者1人あたりの報酬は要介護1・2で月10000円ちょっとですが、

これが、4割増しになるんです♪

 

これってすごくないですか?

 

そして特定事業所加算があると、

研修をせいよとか、

事例検討をせいよとか、

いろいろと言われるんですが、

実態はこう。

 

字が小さいですかね。

主任ケアマネがスーパーバイズ(※)を行っている。

研修の実施状況や効果を評価している。

事業所内で年間研修計画を立てている。

といった、ハイレベルなことを行っている(ようです)。

 

スーパーバイズ(※)とは、

コーチングに近いですが、1対1で向き合い、

本人の意見を深めたり、

気付かなった着眼点を一緒に考えます。

 

決して主任ケアマネが答えを出す(=処遇改善)ではなく、

あくまで事例検討、詳細を詰めるのではなく、

答えを担当に考えてもらう、というもの。

 

そりゃレベル高いわ。

 

 

4、会社との交渉

とは言ってもまだまだ主任ケアマネの資格が足りない世の中。

 

管理者要件でしたが、6年延長になりました。

そりゃそうだわな。

 

取得費用を事業所負担にしたり、

休みをちゃんと取得できたり、

抱え込まない体制づくりをしたり、

などなど、

 

 

会社との交渉がもっと必要になるでしょうね。

もしかすると一番近くて一番重い交渉相手になるかも知れません(笑)。

 

 

 

交渉力を育成するための演習!

 

ちなみに。

主任ケアマネの研修では、交渉力を育成するための演習を行いました。

・4人一組になる

・同一事業所のケアマネとし、管理者の主任ケアマネが定年で辞めることになった

・自分が交渉して管理者になって欲しいと訴え、認めてもらえること

・やりたくない、辞退はなし

 

という交渉力を磨く演習を行いました。

 

「条件を先に皆が言うグループ」

「小出しにして様子をうかがうグループ」

「私がやりたい!と主張するグループ」

いろいろとありました。

 

自分のグループは4人のうち、3人がすでに管理者(笑)。

なんだよ別に、って雰囲気(笑)。

なのでざっくばらんに話しておりました。

 

 

結果的には決まりませんでしたが、

他の方の主張では、

「お願いを聞いてほしい」

「休める体制を作りたい」

「困難事例も嫌がらないで受けて欲しい」

といった生々しい条件や希望が通る中、

 

はやしは悩みつつも、

「みんなで楽しようさ」

としたところ、

賛同を少し得られました。

 

 

厳しい環境にあるケアマネージャ、

もっと楽できる方法、

探さないとつぶれてしまいます。

 

そのために、

「まずは定時で帰る」

「しんどくなる前に言う」

「管理者だけに負担をかけない」

「病院の受診付添はしなくてよい」

そういった努力を皆でしていければ、、、、、

 

もう少し楽になるかな(笑)。

楽しみな主任ケアマネの研修もあと少し。

長い長い研修ですね。

 

 

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S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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