21時以降は食事をしない、食べ始めない、ハヤシです。
太らないです♪
CAMPFIREとFAAVOが合併!
知名度のあるクラウドファンディングの2事業が、
お互いの強みを高めるために、
お互いの力を結束し、
そしてよりよいサービスのために、
強調的合併だそうですね。
それぞれの特徴は、
CAMPFIREは「小さな火を灯しつづける」、
FAAVOは「まちでいちばん身近なクラウドファンディング」、
とっても素晴らしいです。
CAMPFIREにはもちろん福井関連のクラウドファンディングもあります。
ざっと見ていると、
クラウドファンディングで成功するためには、、
あくまで個人的な意見ですけれど、
1、まずは出してみる、
2、応援したくなるストーリーと写真素材
3、協力者が多い人が成立しやすい(協力者=つながり)
4、あまり高くない目標
5、リターンが分かりやすい、欲しいと思わせる
が成立の鍵なのでは?
と勝手に思いました。
身近に成立した、行政書士の若山さんも、
福井県産の和紙で婚姻届を作りたい!(FAAVOさばえ)
まさしくその例ではないでしょうか。
成立おめでとうございます!
成立しているプロジェクトが多いですね!
鯖江の協力的で、人を手助けしたい!
そのマインドが成立させているんでしょうね。
そんな私も、
実はクラウドファンディングでやりたい!
プロジェクトがございます。
それは、
現場のケアマネージャが作ったエンディングノート
です。
Wordでなんちゃってで作ってはいますが、、、、
その名も、
つながるノート。
現場から伝えたい、
3つの課題。
それは、
1、大事な証をなくしてしまう
現場からお伝えしますと、
介護保険証、
健康保険証、
負担割合証、
おくすり手帳、
特定疾病に関するもの、
などなど、
紛失してはいけないものを、
紛失されてしまうケースがあります。
2、病院などの待ち時間に何をする?
病院の待ち時間が長く、
待っている時間も手持ち無沙汰です。
この時間に気軽に書ける、
気軽に持ち運べる、
診察券なども一緒に入れておける、
エンディングノートはいかがでしょう。
3、あまり書きすぎないエンディングノート
既存のエンディングノートはちょっと重い気がします。
家計図を書いたり、
資産一覧を書いたり、
そのためにいろいろと謄本を取り寄せたり、
書類を整理したり、、、、
負担が多いからこそ、
書けないのかもしれません。
私の終活のポリシーは、
知っている人を知っている、
これだけです。
ってことは、
私がエンディングノートに求めることは、
業者の連絡先が書いてあるとか、
困ったらここに連絡するとわかるとか、
そういうノートであればいいのかな、
と思います。
これらの3つの課題を答える、
エンディングノートがあってもいいのではないか?
と考えました。
介護保険証などをなくさない、
待ち時間に気軽に記入できる、
書きすぎない、
エンディングノート、
その名も、
つながるノート。
(西端さんが命名してくださりました)
クラウドファンディングでやりたいけれど、
アイデアだけはあるけれど、
・作るための見積もりを依頼する時間もないw
・作っている時間がない
・資金的余裕もない
・協力者はいる(感謝!)
今年の敬老の日までにはブレイクする!
そんな成果をお見せしたいですね。
カタチになるのが楽しみです。
協力者募集中です。
よろしくお願いいたします!
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