気が付いたらズボンのチャック全開、はやしです(笑)
おはようございます。
日曜日はゆるゆる過ごしますが、、、、、
日曜日に書く記事の方が時間かかってるのね(笑)。
吉崎西別院が赤字続きで存続危機、、、、
福井新聞様より。
なんか行ったことあるよな、、、、
と過去の画像を調べましたが、
見つかりませんでした。
確か子供が走っている動画をアップしてたので、削除した気がします。
吉崎東別院は立派なホームページがある
ググって調べると、
吉崎東別院は出てきますが、
西別院はこちら。(赤丸部分)
でした。
東別院と西別院が連携してないのは当たり前なのかもしれませんが、
なんとかならないものかな、と思ってしまいます。
この吉崎西別院、
過去にあわらを訪問したときに祖母から聞いたことがありますが、
血族を納骨したとかなんとか言っていました。
それで、あわら方面に行ったときに、
ついでによってお参りをしてきた記憶があります。
存続の危機なのであれば、
もっと騒いでほしいなと思います。
・ホームページで発信するとか
・クラウドファンディングやるから資金欲しいとか
・住職がYoutubeで登場して支援を請うとか
・あわらのふるさと納税でGOとか
支援の方法が見えないのが悲しいです。
あくまで新聞の一記事として取り上げるのではなく、
そのメディアを活用して欲しいなと。
過去に福井新聞様にご掲載頂いた、
おさい銭にキャッシュレス決済を導入した照恩寺の朝倉行宣住職=2月1日、福井県福井市東郷二ケ町
こんな風に、時代の最先端を歩んでみる、
異端児として認められる(笑)、
なんて取組みも素晴らしいじゃないですか。
それは仏門的にあーだこーだ、
今までにやったことがないから、
文句が聞こえてきそうですが、
しったこっちゃありません。
ほっとけば下がり続ける、
人生は下りのエスカレーター、、、、、
何もしないよりはましです。
とにかく、
吉崎西別院様も、
「助けて」
「支援してください!」
「ここに振り込んで下さい!」(笑)
と大きい声を上げて、
支援を求めて欲しいなと思います。
言わなかったら何をどう助ければいいのかわかりませんよね。
それは、初めての介護でも同じです。
過去にこんなことがありました。
95才の祖母、
60才の一人息子、
祖母が要介護状態になり、
透析をすることになり、
ケアマネと送迎で関わっていましたが、、、、
一人息子さん、初の介護であたふた、
何もできず、右往左往と困る日々でした。
少し歩けるうち、
自分で出来るうち、
はいいのですが、
おむつ交換が必要になったときに、、、、
何もできない、、、、
と困った様子でした。
「出来ない」
「恥ずかしくて」
なんて話が出来ればよかったのですが、
男性介護あるあるです。
なかなか「助けて」と言えない。
ので、ヘルパーさんが入ったり、
訪問看護さんが入ることで、
「一緒に介護が出来るように」
時間を工夫したり、
わざと一人息子を巻き込んで、
少しずつ成長し出来るようになりました。
これはその方が亡くなってから、
半年以上経ってから聞いたのですが、、、、
余裕が出来てきたらなんと、
訪問看護師さんに「つきあって欲しい!」と
プロポーズしてたそうです。
気持ちの余裕が出来たのか、
独身だから最後のチャンスと思ったのか、
好きになってしまったのか、
理由はわかりませんが、
そんなこともありました。
漠然と助けてほしいでは人は動かない
そんな淡い思い出もありますが、、、、
やはり
「助けてほしい」
「具体的にこうして欲しい」
というのがないと、
支援は難しいですよね。
ただでさえ、コロナウイルスの影響や、
景気の動向など、
厳しい日々。
漠然と助けてほしい、では伝わりません。
人が集まる仕掛けを手伝うのか、
物資が欲しいのか、
お金が欲しいのか、
でもうまくいったら見返りはどうするのか、
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しっかり騒ぐ必要がありますよね。
私の家系もお世話になった、
吉崎西別院様、
何か支援の道はないのかと憂いております。
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