30代で2回の相続体験記を福井から発信!! 使命は「相続・介護で困る人を作らない!」、その12人生初の遺産分割協議書を作る、感情論より収益論、その資産を相続すべきか考えるべし。

ユキママの濃すぎる人生がすごい、ハヤシです。

 

おはようございます!

本日火曜日です。

 

カフェあんのんでは、福井社労士事務所の初瀬川さんのセミナーが午後からある関係で、

14時までの営業となります。

理系雑貨も同じころに撤収となりますので、買い忘れた!

という方がありませんように、、、

 

リクエストがあれば、また設置いたします!

コメントやメッセージをお待ちしております。

 

 

 

30代での相続体験記

連載いかがですか?

過去記事は「30代での相続体験記」カテゴリーをどうぞ!

 

続いております。

読んでのご感想、お待ちしております。

 

その12、

人生初の遺産分割協議書を作る。

 

その9、で少しどころか、かなり記述しました。

 

 

遺産分割協議書とは。


 

遺産相続が起こったとき、相続人が一人ならその人がすべての遺産を相続しますが、相続人が複数いたら、誰がどの遺産を相続するのかを決定しなければなりません。そこで、相続人全員が集まって遺産分割協議という話合いを行います。

全員が合意できたら遺産分割協議自体は終了しますが、どのような内容で合意したのかが明らかにしておかないと、後でトラブルになるおそれがあります。このため作成するのが、遺産分割協議書です。

参考サイト、遺産分割弁護士相談サイト

 

こんなサンプルもありました。

 

 

遺産分割協議書を作る前に感じたこと

相続人が妻、子供二人(長男・長女)だとして、

自宅の土地建物があり、

その他、借地x10筆、マンションx1棟、

相続税が全額で1000万円だった場合、

どのように相続すればいいでしょうか。

 

 

感情論で「あそこの土地は俺が欲しい」(長男)

思い出論で「マンションは私に相続させるって、父が言っていた」(長女)

なんて話をしていても、意味はありません。

 

 

相続税が1000万ということは、

妻は配偶者控除をフル活用して、自宅の土地建物を相続するとして、ほぼ無税になります。

 

 

であれば、長男・長女が500万ずつの相続税を支払うとして、

どのように返済できるか、を検討していく必要があります。

 

 

長男は県内、長女は県外としたとして、

 

長女が前述の思いで論に従いマンションを相続したら

どのように管理していくのでしょうか?

 

長男は何も知らずに土地を相続して、

住んでいる人とのトラブルはないのでしょうか、

 

二人は500万円をどう支払うのでしょうか?

今後、固定資産税を支払っていく必要もあります。

 

 

だからこそ、

お互いが冷静になって、

本当にその不動産を取得するのかを考える必要があります。

 

 

 

 

林家の場合

遺言書がない状態で、被相続人が亡くなってしまったので、

遺産分割協議を行う必要がありますが、

原案的に作成するには相談すらできない状況でした。

 

 

なので、伯母(被相続人の妻)と相談しながら、

誰に何をどう相続するのか、

を考えました。

資産の一覧はおおむね出来ていたので、

 

 

その9でも書きましたが、

・資産の一覧

・資産ごとの収入・支出を算定

・誰が相続するかを選択し

・相続後の収支を計算

 

まで行い、

その資産の一覧をコピペして、

遺産分割協議書の内容ができあがる、

というExcelシートを作ったわけです。

 

 

分割協議書の内容

残っている妻(伯母)は配偶者控除をフル活用して、

主に現金を相続。

介護や病気などで今お金が必要!に備え、

ただし、退院後に住むことも考えて、自宅を相続します。

 

 

長女は入院中だったこともあり、

次女は嫁いだこともあり、

今後のことを考えて不動産よりも保険や一部の現金を相続します。

 

 

はやしは相続税を多く払う替わりに、

収益性の高い不動産を相続して、

生きながら払っていきます。

同時に延納手続きもして、その金額もシミュレーションしています。

また、田など継続する必要があるものも相続しました。

 

 

 

二次相続に備えて。

実はこのときにもう一つ不安を持っていました。

 

今、元気な妻(伯母)はいくつまで生きられるだろうか。

年齢80歳、要支援くらい。

長生きはして欲しいけれど、

何かあったら、、、、、、

と不安がよぎります。

 

 

ゆえに、分割協議書に盛り込んだことがあります。

相続税の配偶者控除のメリットはめちゃくちゃ大きいのです。

なのでこれを活用したのと同時に、、、、

相談のうえ、負債もある程度、相続して頂きました。

 

 

たとえば、借入金、敷金、(払う必要がある)権利金・保証金など。

また、地代が周辺の1/3ほどの安い借地があったのですが、

そちらも将来に備えて、相続して頂きました。

 

これはその時に書きますが、、、、

税理士から

「はやしさん、ナイス!!」

とめちゃくちゃ褒められます(笑)。

 

 

こうして帰省して、実家で一人ごそごそ作っていましたが、

完成したのが朝の4時(笑)。

やった~~~~~!!!!!

 

と原案が出来たことを、

大変喜んでいた記憶があります。

 

 

銀行の支店長にコピーされた(怒)

その9でも書きましたね(笑)

 

それくらい考えて、先を見据えて、朝4時までかかった遺産分割協議書(原案)を、

某銀行の支店長が、

「とりあえずコピーしますね」

とコピーされて持っていかれたのが、

 

他の金融機関の口座や残高、

資産一覧のすべて、

それが簡単にコピーされたのが、

 

非常に腹立たしかったわけです。

気持ちわかりますよね♪

 

 

簡単に見せた私も手落ちでしたので、

今思うと、相続人同士でちゃんと相談したあとで、

決定してから提出すればよかったですね。

 

 

遺産分割協議書まとめ

遺産分割協議書は感情論より収益論。

どんな資産があって、

誰がどの資産を継ぐことのメリットがあるかを考えて作るべし。

 

その先を見据えて(相次相続といいます)、作るべし。

 

冷静になろうぜぃ。

 

 

 

さ~~て、次回のはやしさんは!!

・ともぞう、相続人を調べる

・はやっすぃー、印鑑をもらいに行く

・はやし、田の現況を調べる

の巻をお楽しみに!

(書いておかないと、自分が忘れちゃうからねw)

 

 

来週のはやしさんをお楽しみに!

んがくっくっ!

 

 

 

「30代での相続体験記」カテゴリーで発信!

林の相続体験記(記事)を集めたカテゴリーです。
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tomoyuki

終活ケアマネージャ/法人代表有料老人ホームあんしん村/カフェあんのん
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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