No4002 TOMO’Sケアプラン、男性利用者の家族からお礼の切手が届きました。その1入退院・入退所の繰り返しと神様の〇〇

週末に近づくと起きれない、はやしです。

 

おはようございます!

もりもり診察&FBC取材の日!

 

 

お礼の切手が届きました。その1入退院・入退所の繰り返しと神様の〇〇

水を付けて貼る、一般的な切手もありますが、

ぬらさずにチョイと貼れるシール式の切手もあります。

 

それを頂けました。

お礼の理由は担当していた方のご家族でした。

 

 

久々のTOMO’S ケアプランです。

 

こちらの記事で書いた、

TOMO’Sケアプラン、こだわりのある男性介護について、、、判断・決断の遅れは致命傷、、、だけど、そのプロセスを得ないと先に進めない、、、のが男性の性。

TOMO’Sケアプラン④、独居の男性、入院できてよかった。さて次の一歩は、3Dから3Dへ。

 

 

70才代後半、男性独居。

認知症なし、両下肢麻痺、移動は車いす。

 

 

本人のこだわりが強く、決断が出来ず、

・半年かかって生活保護の申請ができた

・両下肢麻痺なのにマンションの2階に住んでおり受診も大変だった

・施設入所も拒否、入退院を繰り返してようやく観念、施設入所を果たせた

 

 

という男性の方でした。

なかなかの我が強いお方で、

施設入所もこばんでいましたが、、、、、

 

 

入退院をきっかけに、

長期間のショートステイに入所でき、

1年近く経ち、

そのまま特別養護老人ホームに入所できるか・・・・

そろそろか・・・・

と見ていたところ、事件が起きます。

 

 

 

40度の発熱、内臓疾患

それまでちょくちょく発熱はありましたが、

なんと40度の発熱があり、

たしか腸の病気が発覚し、

即入院しました。

(ショートステイは解約となりました)

 

 

発見と対処が早かったため、

腸の少しの手術と、

絶食からの少しずつの食事で回復し、

退院が近くなりました。

 

 

でもこれは、次の病気が発覚する前兆でした。。。。

この時点ではまだ気づきません。

 

 

が、元の長期間のショートステイは空きがなく戻れず、

15軒ほど電話して、

なんとか探して別の長期間のショートステイを見つけました。

退院間近になっても、

発熱がたまりありました。

 

 

医師からの衝撃のお話し

退院にあたってのカンファレンス時、

病棟の看護師さんから伝達事項があります。

 

「膀胱(ぼうこう)の検査をしたときに、異物を発見しました、

退院後も検査でお越し頂く必要があります」

 

 

そして退院と同時に次の長期間のショートステイに入所、

受診をします。

片道30分はかかるので、介護タクシー代もばかになりません。。。。

 

 

そして時は非情です。

医師からの説明があります。

「膀胱がんで手術が必要なレベルです、

発熱はそのためでしょう」

:::

::

 

 

その方の生い立ち

若い頃の事故で両下肢麻痺になり、

離婚して一人暮らしになり、

なんとか親戚が管理するマンションに入れ、

仕事に行くなどされていました。

 

日々体力は落ちていき、

仕事も辞めたものの、車はありました。

 

 

要支援だったが要介護4にまでなり、

入退院と食事がままならぬ環境、

お金もままならぬ環境、

そしてまた入院。

 

 

2階になるマンションには戻れず、

自分の貯金がどんどん減っていくので、

マンションを解約し、

身の回りの荷物を持ち歩き、

長期間のショートステイを転々とする、

不安定な生活になり、、、、、

 

 

その上の「膀胱がん」との診断。

なんとまぁ、神様は非情なのか。

 

 

幸い、膀胱を切除して、

膀胱ストーマを設置すれば、

生活は継続できます。

 

本人も認知症がないので、

車いす生活ではありますが、

手順と3週間毎の交換をしていけば、

今まで通り生活が出来ます。

 

 

次は手術をしてくれる病院の手配と、

膀胱ストーマ付きを受け入れてくれる特別養護老人ホームを探し、

退院して少しでも入所できるよう、

長期間のショートステイも探す必要があります。

 

 

その間もちょくちょく発熱し、

医師が往診したり、

内服処方で、

対処療法で過ごす日々が続きます。

 

 

家族との連携

同一県内に住む妹と弟がいたのですが、

・妹は片道40分以上の遠方

・弟は病気で動けない生活、甥姪にも頼れない

と、家族関係が薄いのです。

 

 

でもなんとか、妹にご理解を頂き、

・入所の申込

・金銭管理

はお願いしたのですが、

 

・日常の郵便物の管理

・返信が必要な市役所などの書類

・日常生活の関わり

は、ケアマネ中心で行っていました。

 

 

男性利用者あるある

「助けて」

と言えないのが男性の弱さ。

 

久しぶりに妹が面会にきても、

つっけんどんに話をしたり、

何かをしてくれるのが当たり前、

そう思っている節があります。

 

 

なので、

ケアマネ林や、医師からは厳しく

「妹に感謝の言葉を言いなさい」

「妹に頼みますと言いなさい」

「妹にお願いしますと言いなさい」

「妹が手伝ってくれなければ生活できません」

「私たち(ケアマネ・関係者)は意思決定が出来ません」

と何度も何度も厳しく伝え、

やっと頼ることが出来ました。

 

 

時にはあまりにもケアマネがすることにも、

「当たり前」と思っている態度が感じられたので、

「私もケアマネ降ります」

と脅したことが何度もあります(笑)。

 

 

手術を受け入れる病院が決定、いよいよ入院しかし、、、

そんな紆余曲折ありましたが、

手術を受け入れる病院が決まり、

膀胱ストーマの説明が何度かあり、

入院する日が決まりました。

 

 

入院期間は1~2か月というものの、

長期間になるため、

長期間のショートステイは解約することになり、

次の行き先が未定なままです。

 

 

次の受け入れ先を探しますが、

膀胱ストーマ付きで特別養護老人ホームはなんとかですが、

 

とくにショートステイとなると、

「膀胱ストーマは対応していない」

「看護師が経験がなく対処がわからない」

「受診はどうするのか?」

と悲しい現実があり、

一軒一軒確認していきます。。。。。

が、なかなか受け入れ先が見つかりません。

 

「空きがない」

「長期間のショートステイの待ちがいる」

などの悲しい現実もあります。

 

 

もちろん、入院前にも

何度も検査に行き、

医師の説明を聞き、

(同一病院の)他科受診もして医師の説明も受け、

万全の手術の体制を取り、

 

 

長期間のショートステイの方々に泣いて送られ、

いよいよ入院となります。

 

 

そして神様はさらなる試練を与えます。。。。。。

 

 

と書いてきましたが、

長くなりましたので、

続きは後日♪

 

 

 

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S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんをH18/8から運営する。 経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)

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