ネオチーヌ、はやしです。
とんでもない快晴の日に動いて気付いたこと、行ったこと、気づき・行動の先にあった○○とは
超！快晴でしたね！
どちらも同じ瞬間で撮った、
左（西）、右（東）の空ですが、
めちゃくちゃ気持ちいい天気でしたね。
そんな日は、、、、
献血(笑)、
タイヤ交換、
タイヤ交換、
張りきったので、岩本屋(笑)
そんな日曜日でした。
長男と結構話す。
最近、長男と結構話します。
おとなしいけど、裏ではちゃんと感情を持っていて、
冷静に見ているキャラクタ。
（今は小学生ですｗ）
なんて話をしていたので、
街中に走る車を見て、
とイメージトレーニングさせておりました。
世の中の仕組みを伝える
「ナンバーが黄色と白とあるけど、何が違うのか？」
「５ナンバーと３ナンバー、何が違うのか？」
そんな質問をしたところ、
なんて子供らしい返事をしたので、、、、
「それやったら同じ車でもママが載ったら黄色ナンバーで、
パパが載ったら白ナンバーになるぜ」
と話をしたら、
そんな親子の会話を楽しんでおりました。
社会の仕組みを考えさせる
社会の仕組みを伝えるのは親の責務です。
世の中がおかしい！
と言ってきても、社会の仕組みを説明することで、
理解することができます。
しかし、世の中は変わりません。
どうやったら変わるのか、
その制度の中でどう影響力を持つことが出来るのか、
考えていく必要があります。
それは学校の中でも同じ、
「生徒会長制度がおかしい！」
といくら吠えてもダメで、
本当に変えるなら、
「自分が生徒会長になって変える！」
そうすれば出来るのであり、
「生徒会長になるためにプレゼンすること」
さらに生徒会長になるために、
「人に好かれること、注目されること、発言すること」
が大事です。
それが素質や能力や信念が必要なわけです。
会社の中でも同じ
「あの人が変わらない」
「社長に言っても動いてくれない」
「あの人をああすればいいのに」
そんな意見を持っている人がいるでしょうが、
放置(笑)ってのは冗談ですが、
それだけでは変わりません。
吠えることより、
行動することが、
大事なわけです。
子供から学ぶ。教えることから学ぶ。
「タイヤを固定するボルト、右回りで絞めるけど、、、、
これ逆やったら大変やな。
走りながらタイヤ取れてまうでね。」
そんな話もしていました。
小さな仕組み、
小さな事象、
小さな気付き、
そういうところから何かが産み出てくることもあります。
「はやしさんに会いたいんだけど」
と飛び込んできた彼女の提案から、
仕事の話を聞き、
練りに練って実現し、
出来たのが
あったかハイツで、
取材もされて、
高齢者の方に喜んで頂け、
横展開して〇〇まで頂け、
本当に喜んで頂いています。
砂浜を歩きながら
「何もないだろう」と決めつけて歩くと、
もちろん何も見つかりません。
「何かがあるんじゃないか？」と探しながら歩くと、
もしかしたら何かが見つかるでしょう。
小さな気付きや、
物を見る姿勢というのは、
そういうことです。
即行動に起こせる人、
というのは少ないですし、
行動を続けられる人は、
もっと少ないでしょう。
そういう人がより伸びていく。
そういうわけです。
そんな楽しい日々を、
送れて楽しいですね！
今日もよろしくお願いいたします！
