というわけで、
アメブロでも好評だった、プレスリリースの連載記事です。
重い腰を上げて(笑)、書いております。
インデックスはこのようになっております。
3、有料老人ホームあんしん村/カフェあんのんの事例より、掲載されるためには
わくわくで参りましょう!
6、掲載後は、記者様・担当者様とのつながりを大事にする。
掲載していただいたら、それで終わり、
というのは寂しいものです。
記者さんからは、
・ ニュースやネタが欲しい
・現場の感想が欲しい
・あの人に聞けば何か聞けるかも
とつながりを作っておくのも、
また問合せを頂けるように心構えをしておきましょう。
・取材は突然やってくる
取材はその日、アポなしで行われる可能性があります。
それをいちいち、
「アポが欲しい」などと邪険に対応していては、お株が下がってしまいます。
その日、はおおむね翌日から数日以内、というのが多い傾向です。
プレスリリースをかけたら、
翌日~数日は覚悟をしておく、
連絡先を明記しておく、直接がいいなら携帯を明記する。
取材が入ることをカフェあんのんスタッフに言っておく、
などです。
取材が入ったら、
・名刺交換をする
・しっかり話をする
・なぜ取材して下さったのか聞く
・いつ掲載なのか聞く
・写真を撮られる覚悟をする
ということです。
掲載いただいたら、
・お礼を伝える、私ははがきです。
・「またよろしくお願いします」と伝える
・「ネタや紹介したい人たくさんあります、います」と伝える
それも大事です。
実際、取材にお越し頂いたので、
・開店したばかりの友人のお店のことを伝えたら喜ばれましたし
※取材され、実際記事に載りました
・中国でもめ事が起きたので、現地にいる知人のことを伝えたら喜ばれました。
※こちらも記事に載りました。
どっちも南さんの話だね(笑)。
そんな風に、ただ取材されるだけではなく、
さらに情報提供する、
というのも、私自身の付加価値で行っています。
ということは、
積極的に
・顔出しする
・携帯の連絡先をお知らせする
・好意的に対応する
ことも大事なんですよね。
プレスリリースを定期的に出す先には、
こういったことや、
つながりがあるのですよね。
2月の豪雪の影響があったとのことで、
先日取材を頂きました。
その理由は、
こちらの記事を見て、
連絡を下さったのです。
30福井豪雪から学び体得したこと、それは情報が多い方がいい、、、、のはお見合いも就職も同じ
から、
「情報は多いことに超したことはない」
というフレーズに共感して下さりました。
この記者さんは、過去に林を取材してくださった方です。
あれから5年も経っているのですね、、、、
ありがとうございました。
それからアンテナを高く持たれ、
SNS使いが上手なので林さんに連絡しました、
と直接、ケータイに連絡を下さります。
このようにつながることもあるのです。
結局はつながりです。
つながりを活かすも、
殺すも自分次第。
しっかりとプラスアルファを提案したいですね。