おはようみみせんせい
主任ケアマネージャ更新研修で出した小論文で、円山公民館に関わるミッション。課題は「事業継続のための若手を巻き込むこと」「危機意識を持って行動すること」。サイボウズ社の地域クラウド交流会「ちいくら」とは。No5691
円山公民館とかかわる
令和5年に受講した、
主任ケアマネージャの更新研修の最後の小論文を、、、
ChatGPTで作ってみたら、個性がなく即却下(笑)
自前で作った、
という話でした。
(しかも提出したら、速すぎたw)
その中で、
・ケアマネミーティングを月2回すること
・地元で活動すること
を掲げたため、
円山公民館に関わり、
おもにまちづくりに関することに協力しています。
なので地元、円山公民館によく出入りした2024年でした。
深く関わりすぎず、一定の距離を
そこで大事なことが、
深く関わりすぎず、踏み込みすぎず、
一定の距離を保つことです。
あまり深く入りすぎると、
仕事に影響が出るし、
もしかして人間関係も見えすぎるかも知れません。
あくまで表面のことから関わり、
体裁的な仕事から始めていきます。
ただしどこも共通している課題は、、、、
・事業継続の若手・人手が足りないこと
・その意識が薄く、行動に移せていないこと
という危機感のなさが現れています。
本日、日曜でした(笑)
と真面目に書き始めて、、、
はっと気が付きましたが、本日、日曜日でしたね(笑)
いつもであれば、
もっとゆるゆると書いているので、
肩ひじ張らずに書きましょう(笑)
あいかわらず、30分ステッパーを踏みながら書いています(笑)
では、
・事業継続の若手・人手が足りないこと
・その意識が薄く、行動に移せていないこと
この2つの課題に着手するために、
どうしたらいいでしょうか。
・事業継続の若手・人手が足りないこと
関わっていると、
年配の方々が多く、
若手といえば、、、、PTA関連、体育振興会関連、子供会関連
といった会長たちがいますが、
主で動いている方々にはいません。
代表の葭原さんは、
「60歳を超えて、現場や職場を離れた人がふさわしい」
と言いますが、
ぶっちゃけ60歳でも現役ばりばりで働いているので、まだちょっと。
組織改革には、
「ばかもの、よそもの、わかもの」
と呼ばれますから、
いちばんてっとり早いのは、「わかものを役員にする」
ことで、
同じ世代や、
その考え方で運営していく、、、
のが理想です。
そして「わかもの・よそもの」を巻き込んでいく。
ことでしょう。
・その意識が薄く、行動に移せていないこと
ここが一番の問題です。
「自己改革する」
「危機意識を持つ」
「行動に移す」
ことです。
雪が降っても、、、
大丈夫だろう、
大雪にならないだろう、
困らないだろう、
予防的行動を起こさない、
危機感の欠如が問題です。
もし前項「わかものを巻き込む」ことが、
出来ていなくても、何かしら行動を移す、、、、
ことが出来ていなければ、
ぼやいているだけ時間の無駄です。
人が集まる時がチャンス!
そこで人が集まる時がチャンスです。
仕掛けるチャンスなわけです。
とにかく準備も人もアイデアも足りないのですから、
集まっている時がチャンスになります。
その時に出来ることをします。
例えば、、、
・総会のとき
・まつりのとき
・イベントのとき
・少人数でも集まったとき
だって何かしら行動することが必要です。
そこで、、、
作成したのがアンケートでした。
しかも、紙で配布したり、
GoogleフォームでQRコードを張り付けて応募したり、
することでした。
時間をもらって、
5分程度でも説明する場を作り、
配布します。
とにかくアンテナを高くはり、
人を巻き込み、
行動していくことで、、、
何かしら成果が出ていくことでしょう。
そこで、他県や他地域のリソースや取組を、
調べていくとこんな取り組みがあります。
サイボウズ社、地域クラウド交流会
サイボウズ社の地域クラウド交流会です。
(画像にリンク貼ってあります)
地域クラウド交流会は、地域住民が起業家の応援を通して、地域活性化を目指す交流会形式のイベン トです。起業家だけでなく、地域の人たちが参加することで、地域全体のビジネスの活性化につながることを目的としています。
という交流会があります。
なんと、
信用組合などの金融機関はじめ、
経済団体、民間団体といった協力体制が整っており、
小さいながらも、
一つひとつの動きを積み重ねていくことで、、、、
出来上がっていく、
というものです。
そんな取組につながれば、
素敵すぎます!
すでに釧路で盛り上げている方が、、、、
このブログで何度も出ている、
JOYZOの木村琴絵さんです♪
いろいろと情報を頂くことにしましょう!
お世話になります!
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