というわけで、
アメブロでも好評だった、プレスリリースの連載記事です。
重い腰を上げて(笑)、書いております。
豪雪の中、除雪・スタック・渋滞、お疲れ様ですね、、、
ネタがないわけじゃなく、
雪ネタはご馳走様でしょうから。
インデックスはこのようになっております。
3、有料老人ホームあんしん村/カフェあんのんの事例より、掲載されるためには
わくわくで参りましょう!
4、プレスリリースの書き方
わかったから、林の事例はもういいから、
自慢っぽく見えるからもういいから。
とお思いでしょうね。
それでは、実際にどう書くのでしょうか?
詳しくは企業秘密になるので、
原本を出すことはしません。
プレスリリースの実際の書き方
なので、ググってください。
こちらのサイトのほうがよりしっかり書いてあります。
https://prtimes.jp/pressrelease/
http://www.f-biz.net/press/contents04.html
http://www.info-de.co.jp/pr-know-how/pr-know-how2.html
https://www.ebook5.net/blog/prelease_001/
わかりやすい例を抜粋しました。
非常に分かりやすいですよね。
ポイントは、
新聞記事のように書くこと、でしょうか。
こちらは後述します。
ここに送りましょう!
福井のメディアにはFAX番号がありますから、
そちらに送ってあげてください。
新聞各社、
テレビ局各社、
ネットメディア各社、
などなど。。。
FAXを送るなんて迷惑じゃないの!?
と思われるかもしれませんが、、、、
例えば、福井新聞さんの7面あたり、経済面には、
毎日たくさん、企業からのプレスリリースが送られて来るそうですね、、、、
企業側から言うと、
・ニュースを送りたい
・(本音は)広告したい
新聞、メディアの本音で言うと、
・ニュースを知りたい
・(社会面)地域貢献やほのぼのしたネタが欲しい
・(経済面)企業の今を届けたい、ネタが欲しい
・でも、広告じみてるのは困る
ということで、
おおむね双方向の思いは一致しているわけです。
ならば広告にならないように、
記事的なニュースをお知らせすればいいのでしょう。
けんこーや様の例
例えば、
では実際どうなのか?
といいますと、
記事を読むように書く、ということは、こういうことでしょう。
福井市内で乳製品の配達業を行う(有)けんこーや(本社福井市、内田代表)が、
2月14日(水)、宝永旅館にて笑いをとりいれたランチ会を開催する。
健康を維持する、風邪をひかないためには免疫力を高めることが必須、
と内田代表は断言しており、
そのために笑って免疫力を高めてもらい、
お客様に健康になっていただくのが目的。
既存顧客向けだが、新規客を誘われた方には特典をつけることで、
さらなる付加価値を提供する。
そんな風にプレスリリースの内容に書いてあると、
新聞記事を読むかのように、、、、
記者さんは読んでくれます。
すなわち、そのまま記事になる(笑)。
これも、掲載されるポイントかと思います。
これを事前に新聞に掲載して欲しい!
となると広告ですが、
参加人数が少なくても開催し、
新聞に掲載頂いたことをお客様に案内する、
というのはいかがでしょうか。