黄金のラフにはまる、はやしです。
おはようございます！
４連休は１連休(笑)、もりもり参ります！
車に乗るほど元気なご夫婦の入居相談に伝える、あんしん村に入居相談すべき理由３つとは
先日、元気な自立のご夫婦が入居の相談にお越しになりました。
ありがとうございました。
直接電話をして来られ、
車に乗ってお越しになった元気なご夫婦。
新型コロナの影響や、
娘さんが県外にいて夫婦暮らしをしていることで、
不安になり終活のいそしんでおられます。
その一環で、
・サービス付高齢者住宅はどうか
・有料老人ホームはどうか
と見学にお越しになり、
入っといて損はないな、と判断され、
すぱっと、あすなろ会に入会されました。
ありがとうございました。
あすなろ会とは
あすなろケアプラン様と関連
はなく、
名前が同じなのはたまたまです(笑)。
(画像にリンク貼ってあります)
こういうチラシをお渡ししています。
あすなろ会に入会すると、しないと
・申込の日付順で入居のご案内（しません）
・体験入居ができます（できません）
・お祭りや終活座談会のご案内（しません）
・定期的に電話で確認します（たまに電話しますｗ）
電話するんかい(笑)
お約束はできませんけれどね。
ようするに、
有料老人ホームあんしん村との接点が出来る
というわけです。
終活でお困りのご夫婦は、
「終活の勉強がしたい」
「あれやこれやとせねばならず困っている」
「どこから手を付けていいか悩んでる」
ということでしたので、
今後、終活座談会などを通じて、
一緒に学んでいければ幸いです。
有料老人ホームあんしん村に入居の相談に来るメリットとは、
いろいろとありますよ。
１、介護施設の選び方の図をもらえる
○○の施設があって、
どんな分類があって、
などきちんと説明いたします。
サービス付高齢者住宅様のメリット・デメリットはですねぇ、、、、
グループホームとはですねぇ、、、、
そんな話をさせてもらい、
喜んで頂けました。
２、他の施設の裏話が聞ける
他の施設を見学されたとのことで、
話をさせてもらいました。
○○さんの施設は、介護度が重くなると○○。。。。
○○さんの施設は、併設している○○があーでこーで。。。。
これから行こうとしている○○さんはね。。。。
そんな話をしておりました。
なぜなら直接問合せをしたりして、
お聞きすることもあるからです。
すると
夫婦「えええ、住み替えせなあかんの！それってどうなんすか？」
林「まぁグループで運営していますし、それはメリットですよ」
林「ただ、あんしん村の単独型はねぇ、○○が○○で・・・」
そんな突っ込んだ話もしておりました(笑)。
そんな話をしていると、
ご夫婦はぼそり。
「施設ややこしいやん、自宅でずっと居続ける方法ないんかな」
とおっしゃったので、
林「介護度が重くなってしまうと、選択肢が狭くなるので、
見学や申込はしといて損はなく、
その時にまた考えるでもいいですよ」
とお伝えしました。
「自宅に居続けるという選択肢」
はもちろんありますが、
それは最後の選択肢であり、
もちろん住み慣れた家に居続けることに敵う方法はありません。
しかし、元気なうちからそれだけを考えてしまうのは、、、、
せっかく車にも乗れる、
まだまだ考える余地がある、
のにもったいないです。
３、資産の評価額がわかる
相続税がかからないようにしたい、
自宅や土地の評価がいくらか知りたい、
とのことでしたので、
・ご自宅の評価の方法
・土地の評価の方法
・ざっくりとした評価額
をお伝えしたところ、
喜んで下さりました。
でもこれは入り口にすぎず、
４、専門家との濃いパイプがある
ことで、この方や、
この方を通じて
行政書士、
司法書士、
社会保険労務士、
弁護士、
税理士、
ファイナンシャルプランナー、
不動産鑑定士、
不動産屋
各種専門家がいるので、
バックに濃すぎるパイプがありますよ、
とお伝えしておきました。
今すぐ入居したいわけじゃない
みなさんおっしゃります、
「いつかは入居したい、でも今じゃない」
だけど、
「必要な時に今すぐ入居したい」
そんなご希望をおっしゃりますけど、
残念ながら、
世の中そんなうまく行くものではありません。
しかしながら、
あすなろ会に入会しておくことで、
たまに体験入居でもしておくことで、
必要な時、
部屋が空いた時、
連絡が行くことでしょう。
ご縁とタイミングじゃないかな、
そう思います。
それを信じて、またの来所をお待ち申し上げる次第です。
あんしん村祭が、終活祭に(笑)
ちなみに
有料老人ホームあんしん村では毎年お祭りをしているのですが、
今年は新型コロナの影響で、
すべて台無しになってしまいました(笑)。
もう笑うしかありません(笑)。
しかしながら、
９月１２日（土）
なんと、あんしん村終活祭と称して企画したところ、
「コロナ禍の終活」もナイスなタイトル（笑）。
と、
青木先生による講演とテーマと、
終活祭の開催が、
３分で決まってしまいました(笑)。
また、チラシなどはお見せしますので、
お楽しみに！
コロナ対策をばっちり行って、
県外の方には○○して(笑)、
行いますのでお楽しみに！
終活、、、、、
むずかしいし、
何から手を付けていいかわからず、
困ると思いますが、、、、
出来ることから始めたらいいですよ。
想いを関係業者に伝えるだけでもいいですよ。
そんなアドバイスをしております。
なぜなら、
３０歳代で２回も相続を体験し、
遺された立場に立つと思います。
「想いを聞かずに先に逝かれてしまうと、、、、、
困るのは遺された家族ですから。
ほんと困りますから。
すべて捨てるしかありませんから。」
そうお伝えしています。
しっかり想いを伝えて下さいね！
