というわけで、
アメブロでも好評だった、プレスリリースの連載記事です。
(体調が悪いので下書き記事を引用)
インデックスはこのようになっております。
3、有料老人ホームあんしん村/カフェあんのんの事例より、掲載されるためには
わくわくで参りましょう!
5、掲載後、二次活用時の注意点、著作権について
いままで散々、
メディアの実際の紙面や映像の内容をアップしましたが、、、、
すべて著作権はメディア様にございます。
中には、載せないで!というところや、
有料です!というところもございます。
ので注意が必要です。
例えば、福井新聞社様で言うと、
著作物利用について
福井新聞社の記事・写真等及び福井新聞社の運営するウエブサイト内のコンテンツの著作権は、福井新聞社または情報提供者に帰属しています。
福井新聞の記事・写真等及びウエブサイト内のコンテンツは私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。私的利用の範囲を超えるご使用の場合は、当社の承諾書と著作使用料が必要となります。
記事、写真等使用申請の際は、以下の「遵守事項」に同意の上、当社所定の申請書式でお申し込み下さい。
≪申請に必要な書類≫
・著作物使用申請書
・写真利用規則の同意書
※返信封筒に切手を貼り同封して郵送してください。
とあり、さらに
遵守事項
1.福井新聞の品位・信用を損なう場合は使用できません。
2.「福井新聞社提供」のクレジットを入れてください。
3.使用は目的に従い原則として1回限り(HP掲載期間は1年間)とします。
4.使用を希望される記事、写真などを使用形態が分かるよう添付のうえ申請してください。
5.記事等に追加、挿入、削除など変更はできません。
6.原則として著作物の二次利用は有料となります。
7.遵守事項等に違反した場合、許諾の取り消しや損害賠償を請求することもあります。
http://www.fukuishimbun.co.jp/list/chosakuriyo/
から引用させていただきました。
続きはそちらをご覧ください。
著作権についてはいろいろとありますが、
TVであれば、
林がSNSで事前告知をすることで、視聴率があがったり、
新聞であれば、
掲載新聞社様の名前を記入することで、新聞を取りたい!という方が増えたり、
することは、
メディア様にとっても、
やぶさかではありません。
真摯に対応をしていきましょう!
著作権については充分、ご注意くださいね。
一番いいのは取材をしていただいたときに、
記者さん・編集者さん・ディレクターさんに、
ヒアリングすることですね。
例えば、先日ままらぼさんの取材を頂きましたが、
SNSにあげてもいいですか?
視聴率あげたいんで。
と言ったら即OKが出ました。
お互いのメリットになるように、
注意事項を守って参りましょう。