おはようドロンコ魔王(どろんこ まおう)
リボーンアワード2024が開催されました、公民館活動との共通課題は「継続できるか」、そのために出来ることとは。ずばり門外漢が若手を巻き込む方法を考える!、No5653
リボーンアワード2024が開催されました
11月から12月にかけて、
板坂裕治郎氏のブログや投稿は、、、、
リボーンアワード一式になり、
繰り返し繰り返しがちょっと、、、という方もいるでしょう。
今年はこんなテーマで開催されましたね。

(画像にリンク貼ってあります)
今回も濃いメンバーが出場し、
2日前からカンヅメになり、
朝4時まで、、、、詰めています。
関係者の皆様、
お疲れ様でした。
リボーンアワードに協力したことがあった
かつての私もリボーンアワードに協力したことがあり、
過去記事も残っています。
この板坂裕治郎氏のタグに残されています。
あの時はなんだかよくわからず、
柿木有紀ママのサポーターということで、
前日に行き、
当日支援してました。

小林さんも、本当にお疲れ様でした。
なんと2018年、
もう6年経つんですね!
その翌年2019年も参加し、
その後コロナショックもあり、
県外に行く機会も減り、
出張なども控え、
多忙もあるために、、、
県外は調整しつつ動いています。
当事者でないと伝わらない
リボーンアワードのすごさは、
当事者でないと伝わらないことばかりです。
企画運営や、
赤紙をもらった発表者、
サポーターの皆様、
現地で参加する方々。
そんな風に関わらないと、
本当の良さは伝わりません。
こんなエリア外から語ったところで、
本当の良さを伝えることは出来ないので、、、、
あまりここでは触れません。
しかしながら、
外野だからこそ見えることもあります。
実はそれがいいこともあります。
公民館のまちづくり協議会に入ったことで
それは今年から、
主任ケアマネージャの小論文に書いた通り、
地域のまちづくりに協力する、と書いたため、、、、
円山公民館のまちづくり協議会に参加しております。
そこで運営のすごさを
感じながら、
役員がおっしゃることは、
「若手がいない!」
どこでも、
公民館でも、
企業でも、
社会でも、
言われています。
若手ってどのくらいというと、
20台・30台のようで、
そんな多忙な方々、
40台も含めて、
公民館の活動に、
しかも自ら飛び込んでくるなんて、
激レアです(笑)
若くなくてごめんなさいね(笑)
しかしながら、
飛び込むことで見えてきたことが多々あります。
はやしの役割はつなぐ
そこで私の役割は、
人と人をつないだり、
団体と団体をつないだり、
することで、、、
化学反応を起こすことです。
とある団体でも、
会員維持と活動が困っている・・・
ために、
若手を巻き込むための施策を相談していました。
まだ企画書にも出てこない、
卵のような内容ですが、、、
円山小学校区の強みは?
と考えた時に、色々と出てきました。
もちろん、
個人事業主や会社も一定比率あるのですが、
そことの深いパイプ、
とくに代表や社長との強いパイプがあるのが
はやしの強みなので、
そこと円山公民館をつなげよう!

というわけです。
それが言えた理由は、
まだ浅いものの、
門外漢だからこそ、
提案できた、ということです。
リボーンアワードの未来は?
リボーンアワードの未来は、、、、
開催主体を一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
にしたからこそ、
動きやすい部分や、
会費を回収することで、
以前よりは開催しやすくなったこともあるでしょう!
板坂裕治郎氏が生きてて、
元気で4次会まで参加できるうちは続くでしょう。
しかしながら、
同じエネルギーで、
同じサポートで、
他の人が引き継ぐことは出来ません。
反対に、
公民館活動であれば、役員を作っていくことで、、、、
組織としての対応が出来ることでしょう。
しかも、
公民館運営のコアな内容を、、、、
kintone化してしまえば(笑)、
さらに楽しみが増えます(笑)
どちらがいい、
どちらがあかん、
ということはありません。
人は楽しいところ、明るいところ、
お世話をやいてくれるところに、、、、
集まります。
それを発信しまくるのみです!
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