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R6/3/23土、有料老人ホームあんしん村の家族会(運営懇談会)終了しました、プチ終活フェアも好評。IT介護支援室の場所利用や今後の活用方法はずばり、法人サービス部門の設立ですね。ならば出来ることとは。 No5404

おはようオルフェンズの涙MISIA、はやしでオルフェンズ

 

R6/3/23土、有料老人ホームあんしん村の家族会(運営懇談会)終了しました、プチ終活フェアも好評。IT介護支援室の場所利用や今後の活用方法はずばり、法人サービス部門の設立ですね。ならば出来ることとは。 No5404

 

プチ終活フェア終わりました

先日告知した、
プチ終活フェアが終わりました。

関係者の皆様、
お越し下さりありがとうございました。

 

家族会に参加された方が、、、、
そのまま参加されまして、

一人あたり最低2ブースは回られ、
相談されていました。

 

青木先生はいつも親身になって
相談を受けています。

最近では紙による記録をせず、
ipadのgoodnoteで記録をされています。

 

ソレイユさんは有料老人ホームあんしん村でもお世話になっています。

退去時の引き取りや、
在宅での生前整理、遺品整理など、
多岐に渡って対応してくれています。

 

今回急きょ参加いただいた、

ヒラク・船橋さんは、
不動産と成年後見制度に強く、
特別に参加頂きました。

認知症があっての不動産処分や、
あわせての成年後見制度の検討など、

要所を抑えてくれているので、
かなり相談しやすいのです。

 

ダイキさんは、
葬儀の不安を解消してくれます。

葬儀会社やケアマネージャのように、
親身に対応してくれる機関は、
一度契約したり、利用が決定すると変えられないもの。

 

だからこそこうして事前に相談できるのは、
ありがたい話です。

 

 

プチ終活フェアに参加するメリット

前の記事でも書きました。
過去にも書きました。

終活フェアに参加するメリットはいくつもあります。

 

1、複数業者が同じ場所にいる

複数の業者が同じ場所にいることで、
次々と相談しやすいです。

これが在宅だと、
個々で予約したり、

同居していない家族のことであれば、
わざわざ行ったり、
現地を見てもらったり、

 

個別個別で動かないといけません。

 

2、業者間で紹介できる

相談窓口が1社だったとしても、
遺品整理の話が出たら、、、

「おとなり行ってきて」

とすぐ紹介しあえます

 

3、料金がかからない

事前に相談すると、、、、
契約しなければいけない雰囲気になります。

気軽に相談できて、
料金がかからないのもメリットです。

 

4、介護相談が出来る

介護事業者が開催することで、
介護相談が出来ます。

担当する家族がいらして、
介護相談を受けました♪

 

認知症がすすんでグループホームを申し込みたい、、、、

そんな相談に乗っていました。

 

IT介護支援室の場所を活用して欲しい

IT介護支援室はもともと、

「出会い系カフェあんのん」でした(笑)

 

ここで出会ってよかった、
ご縁が出来てよかった、

そんな場として提供しています。

 

そんなIT介護支援室でも、
先日、倫理法人会様の役職者向け研修の会場として、
利用頂きました。

 

料金や予約形態については、
ホームページに記載しています。

IT介護支援室・会場利用

 

会場のみの利用

3時間毎、4400円

定員10名(講師2名、参加者8名)
130インチスクリーン
テーブル6席(4人がけx2、2人がけx4)
椅子10脚
トイレ・洗面台
玄関の洗面台
体温計など、感染対策

 

オプション

エアコン利用料、1時間440円
プロジェクタ、ipad1台、5500円
Facebook広告・インスタグラム広告・ブログ広告(別途相談)

オンライン講座支援2時間毎、15000円
プロジェクタ、ipad1台、込
林がパソコン付で支援します
待機室・ミュート管理等

 

会場の備品については、
今回の家族会を見てもらえれば、
一目瞭然です。

 

 

実際にはパイプ椅子も多数あったので、
セミナーで言うと、30名は余裕で大丈夫です。

さらに座敷もあり、
縁に座れば、、、40名も余裕です。

 

スクール形式がなければ、50名も大丈夫ですが、、、
駐車場が近隣になく、周囲にお借りするしかありません。

夜や早朝など、
絶対に迷惑をかけないようにしたいです。

 

法人サービス部門設立

こういったIT介護支援室の場所提供や、
シェアオフィス、

IT介護支援室の取組、
産業ケアマネージャ、

といった取り組みは、、、
BtoBの取組となります。

 

なので、ここは思い切って、
法人サービス部門の設立が望ましいのではないでしょうか(笑)

 

なので補助金の申請なども視野に入れて、、、
対応していきます。

 

すると、何に補助してもらうのか、、、?

というと、

・チラシの作成(シェアオフィス・産業ケアマネージャ)
・定期セミナーの専門家への費用
・物品(個別ボックス)
・プロジェクタ・撮影器具

といったソフトへの対応となり、
大きな設備投資などはありません。

 

これまで名刺交換したり、
つながりのある法人様がたくさんいらっしゃいます。

他県の産業ケアマネの話を聞くと、
人脈がない、

というぼやきも聞こえますが、
リアルに社長を多数知っているのは、、、、

 

あんしん村の強みとも言えますね。
社長・経営者のみならず、
個人事業主や開業したての士業の方々など、

さらにつながりを深めたく存じます。

 

よろしくお願いいたします。

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)