おはようござヤレン、はやしでレン。
7/2(日)日刊県民福井にIT介護支援室がなんと、１面に掲載！、勝ちに不思議の勝ちあり、それをプレスリリースで表現すると掲載には不思議の掲載なし、取材されるなら○○があることが絶対条件 No5134
選挙はわからない
鯖江市議会議員選挙の結果は、
以下のようになりました。
関係者の皆様、
お疲れ様でした。
素人なので選挙のことは、
わかりません。
今回新人が当選出来た理由、
新人だけど当選できなかった理由、
よくわかりません。
きっと何かがあるんでしょう。
負けに不思議の負けなし
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
という言葉があります。
野村克也監督が多く使っていた言葉です。
でも実は、
野村監督のオリジナルではなく、
江戸時代の大名、文人、武人でもある
松浦静山の言葉です。
これを選挙に当てはめると、
「当選に不思議の当選あり、落選に不思議の落選なし」
となりますが、
４年に一度だし、
検証しにくいし、
住民の心ですから、
落選に不思議の落選が
あるのかもよくわかりません。
蓋を開けてみないとわからない
というのが実際のところでしょう。
選挙は一言で言うと、
ファンづくり。
・自分のことを知ってもらう
・SNSなどで周知
・推薦人の存在
が大きいのだと
思いまする。
日刊県民福井で取り上げて頂きました
そして日曜朝、
鯖江市議会議員選挙の立候補者の
記事を書いてたら、、、、
「はやしさん、日刊県民福井出てるよ」
と仲間が教えてくれました。
それがこちら。
一面って、
超絶でかく載りました。
いやー、
一面って言うと、
ニュースやら、
取り上げるべきトップ事項ですが、
差し置いて、、、、
ああ、今日でなくてよかった汗
大きなニュースなくてよかった汗
と心から思います。
藤記者、ありがとうございました。
特に、何度も取材頂き、
写真も頂き、
内容も丁寧に教えて頂き、
「明日いよいよ掲載されますよ！」
とご連絡も頂き、
とても細かくフォローして
くださりました。
IT介護支援室
IT介護支援室の掲載は、
これで２回目になります。
昨年年末、
大晦日に福井新聞様に、
取り上げて頂けました。
クラスター発生中の、
超大変な中、
明るいうれしいニュースでした。
その後、、、、
福井新聞社の吉田社長と、
某所でお会いして、
「掲載頂き、感謝申し上げます」
とお伝えしました。
大義名分があるから
色々とメディアに出るので、
有名人とか、
よく出てるよね、
とか言われますが、
自覚はありません。
自分より、
事業を取り上げて欲しいので、、、
プレスリリースを書く時に、
大事なことは、
・大義名分があること
・福井でオンリー１、ナンバー１
・話題性があること
が重要で、
逆に
・大義名分がない
・広告的である
・自己満足に近い
場合は、
掲載されにくいのです。
だから、
プレスリリースで取り上げて
頂けるということは、
「社会的に意味がある、大儀がある、使命がある」
と思ってもらえれば、
よいのかな、
そう思います。
その中でも特に
・実績があること
・リアルなお客様の希望があること
も大事に考えています。
ですから、
「勝ちに不思議の勝ちあり」
と言われますが、
「掲載に不思議の掲載なし」
つまり、
たまにはあるでしょうが、
それを待ってはいられません。
戦略的に仕掛けてみては、
いかがでしょう。
IT介護支援室の目指すところ
IT介護支援室は、
目指すところ
「介護事業所のIT化支援」
ですが、
事業所に深く関わることで、
将来は
「人手不足を解消するための、事業拡大・事業吸収」
も目論んでいます。
ケアマネージャ不足で事業所を閉鎖する、、、
そんなことがあってはいけません。
そうなる前に、
支援する！
ことも目標の一つです。
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