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山崎拓巳 夢実現プロデューサーの動画より、Googleの人事評価の肝は再現性を高める努力をする。勝ちを不思議の勝ちにしないために、出来ることとは。 No5181

おはようござZガンダム、はやしでZ

 

山崎拓巳 夢実現プロデューサーの動画より、Googleの人事評価の肝は再現性を高める努力をする。勝ちを不思議の勝ちにしないために、出来ることとは。 No5181

 

インプットがないとブログ書きにくい

一週間が過ぎ去りました。
速いようで、長い一週間でした。

インプットが少ない、
という日々は、
アウトプットが少ない、
ブログネタに困る。

というのも、
困ったものです。

 

そんな中でも、
私的な日頃のインプットを
ご紹介すると、、、、

1、問合せ・質問
2、新聞
3、ネットニュース・インスタ
4、Facebook・Xの投稿
5、人のブログ
6、あんしん村で起きたこと
7、思ったこと・感じたこと

などなど。

 

見つけた瞬間に、
GoogleKeepに入力しています。

これがいわゆるネタ帳です。

 

例えば、、、

どこぞやで俱会一処という
文字列を見かけた時に、、、

「俱会一処(くえいっしょ)見かけた」

なんてメモが
こうなります。

俱会一処(くえいっしょ)の言葉に出会った、あの世で一緒になる意味だが、在宅介護の現場では待っておられず、俱会○○!、林が人を巻き込むのは祖母・母から引き継いだ特殊能力の一つ、近づく方は覚悟して(笑) No5178

 

こんな1文で、
1700文字程度書けるなんて、
書き始めからまったく
思っておらず、

とにかく書き始めると、、、、

 

筆が進むのです。

あ、

キーボードが進むのです(笑)

 

ぶっちゃけ言って、
現在この記事も
現時点で着地点が見えません(笑)

どうなるのでしょうか(笑)

 

 

Googleの人事評価で再現性を問う

インスタ動画か
何かで、

「Googleの人事評価では、
再現性を問う」

とありました。

 

プロジェクトの成功、
計画の成功、
プロジェクトの失敗、
担当事業の失敗、

などが日々仕事していて、
あるわけですが、

成功も失敗ももちろんあります。

 

その時のGoogleの評価基準は、

「再現性を問う」

だそうです。

 

評価のタイミングで、

「まぐれ、再現性の低い成功、失敗」

は評価が低く

「再現性の高い成功、失敗、または再現性を高める努力」

に対して、
評価が高い。

 

ということです。

 

再現性が高い成功、再現性を高める努力

では、再現性が高い成功や、
再現性を高める努力とは、
どういうものでしょうか。

 

残念ながら、
動画はそこで終わりでしたが、
類推するに、、、、

 

プロジェクトや事業の終了後、
なぜ成功したか?
なぜ失敗したか?

を振り返る、検証する
時間を作るのでしょうね。

 

そこで、成功・失敗した理由を、
色々と深堀するのではないか、
そう思います。

 

すると、、、、

 

成功した原因は、

「チーム一丸となり、顧客をよく知り、しっかり積み上げて成功に導いた」

は評価が高く、

「相手先のトラブル、他の影響でたまたま成功した」

は評価が低い

のではないか、
そう思います。

 

また、失敗した原因は、

「チーム内が崩壊しており、なるべくして起きた失敗」

は評価がさらに低く、
(再現性が高いため)

「相手先の理由や、強敵だったことでたまたま失敗した」

は評価がさほど低くない
(再現性が低いため)

ということでしょうか。

 

 

ここはあくまで推測です。

 

動画見つけました。
こちらです。

(画像にリンク貼ってあります)

 

なんかちょっと違うような、、、、(笑)

 

再現性を高める

再現性を高める、
というのは

「誰がやってもうまく行く方法を考える」
「成功よりも成功するプロセスを見つける」
「単なる成功だけじゃない着眼点を持つ」

ことだと思います。

 

例えば、

○○を注文しようとして、
ログイン出来ない、、、、

となった場合、
ログインIDとパスワードを、

・いちいち管理者に聞く
・一覧に用意しておく。

などあります。

 

成果を自分で行えて、
注文できるとした場合。

 

いちいち管理者に聞く場合は、
ログイン出来ない=自力で出来ない
の再現性が低いのであり、

一覧に用意しておけば
自力で対処でき、肝心な注文が出来ます。
つまり再現性が高いのです。

 

再現性が高い・低い、

・誰がやっても同じ結果になる
・一覧や手順書が備わっている
・成果が出る(ログインでき注文できる)

という内容に、
なっていることでしょう。

 

つまり、プロ野球の野村克也監督が言うように、

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」

とありますが、

 

不思議の勝ちにしない、
当然の勝ちにする。

不思議の負けにしない、
負けない実践を作る。

努力をする社員を、
Googleが評価している。

というわけ。

 

はやしが目指すところ

そんな風に書いていたら、
私が目指すところが
おぼろげに出てきました。

 

自力で行える力を養う、
他人に依存しない、
自ら考え行動出来る、

人に育てるために、、、
基本原則は「放置プレイ」(笑)

 

それは、

自分で考え、
自分で対処でき、
自分で未来を作る、、、

人材を作る!

 

基本的な考え方であり、
マニュアルやパスワードなどは、
その基本的な情報を渡すから、、

 

「まずは自分でやってみぃ」

というわけです。

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)